ブックマーク / bontosyougatu.hatenablog.com (523)

  • 完落ち・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    今年、国の補助金をいただいて内窓を設置。和室は、障子を撤去して二重サッシとなりました。二重ガラスにもなったので、防寒と防音はばっちりです。でも、障子がなくなったので、カーテンを新たに取り付けました。 カーテンは遮光性が高く、寝室は真っ暗。障子の時は、夜が明けてくると自然と目が覚めたのですが、真っ暗なので毎朝、目覚ましに起こされます。完落ちしているところをたたき起こされるので、とても不快です。それも、仕事に行かなきゃならないし。 こちらは、カリンに生えてきたキノコです。カリンは、5年前に伐採しました。あまりにも太くて根も深く張っていたので、伐根は断念。昨年までは、根元から枝やひこばえが出ていました。それらをことごとくカットしてきたので、とうとう完落ちしました。おそらく、もう数年でキノコに駆逐され、切り株もスカスカになることでしょう。

    完落ち・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/12/10
    補助金って使える事例があるのですね。私の家にも使えないか調べてみます。
  • 師走・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    私のご先祖様は、臨済宗建長寺派の僧侶です。栃木県足利市に、そのお寺はありました。年末も、僧侶が各家庭を回るため、走るほど忙しいということでしょうか。私は、僧侶ではないので、走り回るほどのことはありません。 それでも、12月のうちにあれこれ片付けしなければと思います。それらのやらなければならないことは、手帳に書き込んでいます。電子ピアノは、粗大ごみで出せないので、リサイクル業者に処分してもらうか、鉄くずで買い取りしてもらうかです。 先日、市役所などを回った後、信用金庫で来年の手帳も貰ってきました。見開き2ページで1カ月が管理できるので便利です。ここ数年、利用させてもらっているので、これじゃなくちゃという感じです。 用事を済ませたついでに、近所を散策。葉の切込みが浅いメイゲツモミジが、きれいに色付いていました。種があったので、少々持ち帰ってきました。過去にも種蒔きしましたが、メイゲツモミジは発

    師走・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/12/09
    結構精力的に動かれていますね。私は確定申告の準備をしないと・・・
  • 重たい盆栽・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    昔は、盆栽といえば大きくて数人がかりで運ぶようなものでした。成人式などの式典では、舞台の上で存在感を示していました。最近は、あまり見なくなりました。といっても、そんなイベントに招かれることもないですけどね。 この盆栽は、近所の方が旦那さんの育てていたものとして、後を託されたもの。大きくて立派ですが、石付けになっていて重たいです。まだ、一人で持ち運びができますが、数年後は厳しくなるかもしれません。 重たいほかにも、難点があります。枝先がすべてカットされていて、葉がないものが散見されます。こうなると、改めて新芽が吹くことはあり得ないです。 そして、春に向けた芽が準備されていない状態のものも。葉色も悪い部分があります。 その一方で、たくさんの芽を用意しているものも。多ければ良いというものではなく、こうした場合は、2つの芽を残して折ってしまいます。 枝が交差しているのもマイナス要因でしたので、枝を

    重たい盆栽・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/12/07
    難しいものですね。でも愛情が注がれていて、盆栽も嬉しそうに見えます。
  • たった5回・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    5年前、私の定年祝いを兼ねて、職場の先輩方と麻雀旅行に行きました。みんな暇人になったし、小金は持っているので月一の旅行を約束しました。しかし、この5年間で旅行はたった5回でした。なかなか調整が難しい! 先日、その仲間が都内の雀荘に集合。旅行ではありませんが、麻雀を楽しみました。みんな70代、60代ですから、認知症予防にもなりますからね。どんどんやりましょうと思うのですが、なかなか難しいのです。 みんな50年近くの付き合いですが、それが遠慮容赦のない言動になってしまいます。そんなこともあって、半年近く仲違いになったりしたもので、今年はたった5回目の麻雀です。その昔だったら、週に5回は普通でした。 そもそも、どこの街にも雀荘がそこら中にありました。それでも、予約をしておかないと雀荘難民になるほど、メジャーな遊びでしたが、最近は雀荘が潰れまくって困ります。来年4月からは、私も仕事を離れるので、月

    たった5回・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/12/04
    いいですね。気の置けない仲間と泊りの麻雀は最高です。学生時代を思い出します。
  • グラデーション・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    12月ですから当たり前と言えば当たり前なのですが、紅葉が進んでいます。我が家のモミジも、緑から黄色、オレンジ色、そして赤色へと変化しています。1の木で、そのグラデーションを楽しめます。 獅子頭モミジの盆栽です。足元は、まだ濃い緑色が残っています。 緑色の葉に黄色が載り、黄色が葉全体に広がるとオレンジ色に見えます。 そして、濃い赤色へ。赤色の部分は、今年の春に取り木を掛けています。2月末には、その成否に関係なく、切除して背丈を小さくするつもりです。 取り木外しとともに、植え替えもしたいと思っています。雑草は抜きましたが、肥料などが溶けて、用土が汚いですね。でも、私が入手したのは今年の春ですから、さぼっていたのは私ではありません。 子どもが同居していた頃は、新潟まで新米の買い出しに出掛けていました。1年分のコメと、年末年始用ののためにもち米を注文。全部で6~7俵ですから、車が沈み込むほどで

    グラデーション・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/12/04
    お米の話、記念ではライフラインの確保にもつながり重要ですよね。それ以上に、農家さんとのコミュニケーションが素敵です。
  • ケヤキの針金掛け・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽の曲付けは、針金掛けで行います。プロは銅線を用いますが、銅線は高価だし硬くて難しいので、素人はアルミ線が無難です。アルミ線は、決して捨てるようなことはなく、何度でも利用します。 使用済みのアルミ線は、ペンチで両端を掴んで引っ張れば真っ直ぐになります。 ケヤキの実生2年目の苗です。箒のような樹形を目指していますが、なかなか思うようにはなりません。休眠期は、針金や麻ひもを巻いて、お股の開きを矯正します。 こちらは、1年目の実生苗。2年目と変わらない幹の太さです。背丈はこちらが高くなりました。放置して枝を伸ばしたからですね。 2月末くらいまで、このままの状態で過ごさせます。その後は、針金を外すのに合わせて植え替えをする予定です。毎年3鉢くらいなら作業も楽しいのですが、30鉢もあると面倒な存在になってしまいます。

    ケヤキの針金掛け・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/30
    すごい技術ですね~
  • ボージョレ・ヌーヴォー・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    11月の第3木曜日がボージョレ・ヌーヴォーの解禁日だそうです。まったく、何のことだかわかりませんが、とにかくワイン好きの人なら、この日を指折り数えて待っていることでしょう。 昨年、ウイスキーなどを紹介するうりさんが、強くお勧めしてくれた銘柄が売っていたので迷わず購入。もちろん解禁日に買いました。全然、ワイン通ではないのですが、昨年は麻雀旅行に持参し、おじさん4人で「美味い美味い」を連呼。 その時、ボージョレ・ヌーヴォーを初めていただきましたが、嫌な渋さを感じないですし、如何にも果実酒という口当たりです。いろいろな街にお店を展開するカルディのオリジナル商品なのでしょうか。店員さんも、「とても好評です」と言っていました。

    ボージョレ・ヌーヴォー・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/24
    ご紹介ありがとうございます。おいしいですよね。私も今まで奥さんと飲んでいました~
  • 植え替え知らず・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    一昨年の大宮盆栽まつりで購入したクロマツの小品盆栽。仙人と呼ばれる名人が、すべての枝を接木したもの。ですから、理想的な場所に枝が配置されています。二重鉢のその下まで根が伸びていて、元気のバロメーターの菌根菌も凄い。 仙人が言うには、肥料さえやっていれば植え替えは要らないそうです。小さな鉢で、そのまま一生を過ごさせるわけです。いずれ、こんな太い木が、よく鉢の中にとなるのでしょうね。鉢が割れてしまうこともあるでしょうね。 古葉の除去と葉透かしを行いました。長い葉はカットしたのでさっぱりしました。 これから冬になりますが、肥料は油粕と化成肥料を与えました。土台はクロマツの実生苗で、1年生の時に針金で曲付けをして、その曲がり角に枝を接いでいます。接ぎ木は、覚えたい技術ですが、何度やってもうまくいきません。

    植え替え知らず・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/23
    すごい生命力ですね。
  • 初挑戦・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽は小さなものが人気です。お家事情もありますし、高齢者が中心ですから、重たいものは難儀です。しかし、小さなものでも数が増えれば、必ず置き場問題が発生します。だから、種蒔きや挿し木などの素材づくりは、ほどほどにと思っています。 盆栽愛好会のメンバーのカエデ。葉が丸っこくて、紅葉していて良い感じです。 そのカエデの種を頂きました。カエデは種蒔きをしたことがないので、置き場問題はありますが初挑戦します。発芽率はどうなのでしょう。 一緒に持ってきてくれたのは、アカメソロだそうです。こちらも、種蒔き初挑戦。 初挑戦だからと種蒔きしていたら、とんでもないことになりますね。だって、経験が少ないですから、大半のものが初挑戦になります。そして、種は小さくて軽いですが、結構な数です。きっと100~200の素材が出来てしまうのではないでしょうか。

    初挑戦・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
  • 出る杭は・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    先日の衆議院選挙では、自公が議席数を減らす結果になりました。そして、台頭してきたのが、国民民主党。出る杭は打たれるで、玉木代表のスキャンダルがメディアに流されました。こんな国民には影響のないことで、国民のフトコロを豊かにする取り組みが否定されることがないように願いたいです。 2010年に山田宏杉並区長さんや中田宏元横浜市長が「日創新党」を立ち上げ、保守層の大きな支持や期待を受けていましたが、プライベートなことで新党の対上げもできなくなったことを思い出しました。 今年、近所の園芸農家から分けていただいた獅子頭モミジ。頭が飛び出しているように感じたので、出る杭は・・・ということで取り木中です。 その取り木部分が、紅葉し始めました。獅子頭モミジは、挿し木も難易度が高く、私は何度挑戦しても失敗ばかりで成功率0%です。取り木も樹皮を剥いて、そこから発根させるものですから、難易度は挿し木に比例します

    出る杭は・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/19
    難易度が高いのですね。複雑な底付巾着に通じるものがありそうです。
  • お久しぶり・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    あんなに毎日のように顔を合わせていたのに、ちょっとしたきっかけで疎遠になることありますね。富貴蘭も30年近く栽培していますが、ここ数年は水やりを辛うじて続けているといった感じです。 ほとんど植え替えもしていないので、汚らしいしみすぼらしい。年を取ったら、小奇麗にしていないと嫌われますよね。若い時は適当でよいですが、年寄りはお洒落でないといけませんね。 久々に富貴蘭を手に取ってみました。枯れているものもあるでしょうが、そういうものは目をつぶって見ないようにしています。これは、私の栽培する中で、最も高価な白牡丹という品種です。 柄が抜けやすいのですが、まだ縞が確認できますね。富貴蘭を始めた頃は、何でもかんでも高くて、この白牡丹の柄が抜けた真っ青なものでも、とても手が出ない状況でした。今なら、どれくらいなのでしょう? 大きい子が1と小さい子が3あって、それぞれ柄はそれなりにあります。そろそろ

    お久しぶり・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/17
    葉が落ちると焦りますよね。今日は無事帰ってくることができました。
  • 頂き物・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    勤めも残り5カ月弱。有給休暇を消化するため、金曜日の定休に加え、水曜日は休みです。せっかくの休みですから、大切に時間を使いたいです。毎週、水曜日はバドミントンの練習があり、半日は予定が潰れます。 9時半の練習開始前には、銀行にも立ち寄り時間の有効活用です。バドミントンは、1面を利用。参加人数は7名ですが、3対3のトリプル戦ですから、7試合でようやく休みになります。たっぷりと汗がかけて、参加費もお安いです。 しかも、メンバーからお土産まで頂いてしまいました。ずっしりと重い甘柿とユズです。これから、鍋シーズンですからね。薬味にもポン酢づくりにも重宝しますね。 バドミントンの練習後は、昼のパンを持参して鮎釣りへ。1投目に釣れました。2投目も魚がヒットしましたが、痛恨のバラシ。その後は、アタリなく日暮れになりました。釣り人は私一人でしたが、釣り仲間が顔を出してくれました。 釣り仲間からは、温かな

    頂き物・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/15
    アユ釣り素敵な釣りだともうのですが。魚を釣ってもさばけない人とか増えているのかもしれませんね。
  • おお!・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    近所の花壇に、気になる木がありました。樹高は、私の身長くらいあり、紫のぶつぶつがいっぱいです。質感が、秋田名物男鹿ぶりこのようです。男鹿ぶりことは、海が荒れる11月頃、海藻に産み付けられたハタハタの卵が海岸に流れ着いたものです。 ハタハタはしばらく不漁が続いていて、昨年はハタハタの塩焼きが2000円ということで驚きました。やっぱり、温暖化の影響なのでしょうか。海藻が育たない磯ガレの起きているのでしょう。 ぶりこのように、この実もべれるのでしょうか気になって調べたところ、毒ではないが美味しくもない。粒が小さくてべがいがないということ、お味は仄かに甘いそうです。 最初は青い実で、だんだんと紫色に色付いてくるようです。盆栽の実物としても魅力的ですね。 この美しい紫色の実を生らす植物の名前は、オオムラサキシキブです。盆栽では、もう少しツブツブが少ないコムラサキシキブが使われます。実の数も少なく

    おお!・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/14
    母の実家が秋田の大曲で、母の姉が健在の時はハタハタを漬けたものが送られてきて、卵の色が青っぽかった気がします。私は好きでしたが、父をはじめ苦手な人もいましたね。
  • 終盤戦・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    鮎釣りも終盤戦。といっても、今年も夏が長く、しかも無茶苦茶暑くて釣りなんてやっていられませんでした。なので、回数的には10月からスタートしたようなイメージです。昨日は、日差しはあっても、やっぱり寒い一日でした。 もう釣りも終わる時期なので、今更という感じですが草刈りをしてくれていました。これくらいきれいだったら、先日のスマートフォンを落とした時も、すぐに見つかったことでしょう。 河川敷の草刈りは大歓迎なのですが、上流で川の中の藻を刈っている人がいるようです。釣り仲間の話では、2人いていずれも鮎釣りをしているそうです。それぞれの釣り場で仕掛けが藻に絡まないように刈っているようです。 刈り取った藻を川に流すので、それが下流の釣り人の仕掛けにまとわりついてしまい釣りになりません。刈った藻を河川敷に揚げればよいのにと思いますが、自分の都合が優先のようです。そんな中でも、子持ち鮎3尾を釣ることが出来

    終盤戦・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/11
    アユ釣り楽しそうですね。
  • ミニサイズ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    盆栽がマイブームです。でも、盆栽を置くスペースは、すでにパンク状態。そのため、大きな盆栽は、取り木をしたり剪定によって、小型化を進めています。でも、実生の楽しみは捨てがたい。 街路樹のギンナンを拾ってきました。そこそこの数を拾ってきましたが、10粒だけ蒔くことにして、残りは胃袋の中へと決めました。その10粒も、なるべく小さなものを厳選。小さい実ですから、発芽後の葉も小さいのではと思っています。 それから、雌木は臭い問題などややこしいので排除。雄と雌の見分けは、種の段階なら2面体が雄で雌は3面体と聞いています。真偽の程はわかりませんが。ギンナンの横に見えるネズミの糞のようなものは梨の種です。 とても甘くて美味しかったので、種蒔きしたくなりました。こんな小さな種ですが、リンゴの種はさらに小さいですが、葉は大きいですから種の大きさと葉の大きさは比例しないのかもしれませんが、ミニサイズの盆栽は常に

    ミニサイズ・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/09
    ミニサイズ、いいですよね。実がなる木って栽培が難しい気がします。我が家では植えても植えても実がなりません~
  • ここまでやるか・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    南伊豆の友人が、柿を収穫。吊るし柿用に、枝をT字型に残してくれていました。それを箱詰めして送ってくれました。手間も送料も掛かっています。そして、届いた柿の皮剥きとひも掛け。カビ対策として、熱湯に30秒ほど浸けて物干しへ掛けました。 その物干しの柿は、我が家を餌場にしているハクビシンの知るところになりました。物干しを伝って、上部の10個ほどを害。しかたなく、一部はネットへ。残りは、屋上に場所を変えました。 まさかとは思いましたが、ネットがい破られ柿もやられていました。友人にも申し訳ない気持ちになりましたが、もう処分することにしました。そうそう、先日やられた物干しの柿を庭に放り投げて置いたら、野ネズミがやってきて、孫が見ている前で美味しそうにべていたそうです。

    ここまでやるか・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/09
    落ち着いたらご挨拶に伺います。引き続きよろしくお願いいたします。
  • 画像なし・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    8月に壊れて買い替えたばかりのスマートフォンを紛失。自宅を出る時には、間違いなくあったのですが、その後、バイクで鮎釣りへ。川で竿を振っている時に、ポケットに入れてあったはずのスマートフォンが無いことに気づきました。 そもそも気温が下がって、鮎の大半は下流に落ちてしまったのだから、大人しく自宅で過ごしていればよかったのですが、青空に誘われて出掛けてしまいました。川沿いの草叢も探したし、道中も2往復して探しましたが見当たらず。 都県に跨るエリアなので、両方の警察署に遺失届を提出。見つかれば、連絡が入ることになっていますが、当然、私の電話は行方不明ですから、かみさんが連絡先です。でも、半日以上経っても連絡が無いので期待はできませんね。 スマートフォンとともに、パスモと運転免許証、現金千円も入っていました。パスモは、記名のあるものなので再発行の手続きを取りました。もしかしたら、買い物されているかも

    画像なし・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/11/04
    大変でしたね。無事に出てくることをお祈りいたします。
  • 第2便・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    南伊豆の友人から、柿の第2便が届きました。前回はサルとの戦いとのことでしたが、里の柿ばかりか山の柿も豊作で、サルは山から下りて来なくなったそうです。今回も、渋柿と甘柿のハーフ&ハーフ。それぞれ100個ほどが届きました。 四つ溝という種類の渋柿です。小振りで干柿に適しているということ。吊るしやすいように枝を残して切ってあります。そもそも、大量なので保存のできる干柿を作る必要がありますね。 面倒ですが、皮を剥いてからビニールひもで結びました。そして、熱湯に30秒ほど浸けて殺菌し物干しに吊るしました。カビが生えなければよいのですが、どうでしょう。 甘柿は、二郎柿だそうです。こちらは世話入らずですが、まごまごしていると柔らかくなって溶けだしますから要注意です。うちの孫は、柿はあんまりのようです。たしかに、私も子どもの頃は柿の美味しさは理解できませんでした。今は、果物の王様と思っています。

    第2便・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/10/28
    いつの間にか柿の季節になりましたね。ブログも少しずつ再開したいと思います。引き続きよろしくお願いいたします。
  • 10月下旬・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    まだ、半袖シャツで過ごしていますが、気が付けば10月下旬ですね。先日、地元の信用金庫に立ち寄りました。目的は、来年の手帳をもらうためです。ここ数年、利用させてもらっているので、同じ体裁のものがほしい。でも、11月中旬に配布だそうです。 来年は、3月末で仕事を離れるので、遊びの予定が中心になります。まずは、失業保険の申請などで、ハローワークの予定かな。病院の予定は、なるべく無い生活が望ましいけど、そうも言っていられないでしょうね。 地球温暖化で寒くないのはありがたいような気もするけど、生態系には悪影響があるのでしょう。半袖シャツで1年を過ごせるなら、エネルギーの節約にもなると思いますが、その分、夏の猛暑が待っていますからね。 ヤマボウシの実が生っていました。実を見ると、種を蒔きたい衝動が湧いてきますが、写真だけにしました。そもそもよそ様の花壇のものですからね。熟れるのを待っているかもしれませ

    10月下旬・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/10/21
    面白い木の実がなっていますね。今週の検査の結果が良ければ少し改善方向になると思います。あらためて、またご連絡いたします。
  • 伊豆の踊子・・・。 - 都会の隅で農的暮らし

    私は10代の頃は、教科書を一度読めば映像のように記憶ができたのに、今は100回読んでも何も覚えられません。川端康成の名作「伊豆の踊子」は、短編小説ですから丸暗記するつもりで30回ほど続けて読んだのですが、まったく踊子の名前も、あらすじも頭に残りませんでした。そんなことで最近は目も悪いし、読書は止めました。 コロナの影響で5年ぶりになりましたが、南伊豆へ家族旅行へ行きました。東京から伊豆方面は、東海岸経由がいつものコースでしたが、小田原厚木道路が渋滞しているということで、新東名から伊豆縦貫道を経由して向かいました。 途中の浄蓮の滝で、次男家族と合流。滝は駐車場から、坂道を下らなくてはなりません。もう何度も観ているので、ちょい見しました。 高速道路は、バイク事故で渋滞がありましたが、そこを抜けるとスイスイ。夏休みの土曜日とは思えません。浄蓮の滝だって、ここらでは有名な観光スポットですけど、この

    伊豆の踊子・・・。 - 都会の隅で農的暮らし
    uribouwataru
    uribouwataru 2024/08/07
    いのしし村懐かしいですね。ご心配をおかけいたしておりますが、治療の方も少しずつ進んでいます。