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  • 近年キャンパス文化事情 -まじめ化する大学生と学生の「生徒化」・大学の「学校化」(子ども・青年の文化と教育第10回) - F-nameのブログ

    有名高校から有名大学、有名企業に入るというキャリアパスは上手く機能しているのだろうか?この点を検討する必要がある。 岩田弘三。近年キャンパス文化事情。学生の生徒化と大学の学校化。大島先生「大学就職部に出来ること」。近年の大学生の就職問題。前半。最近の大学生は真面目になったのは当かデータで。真面目化の原因として生徒化と学校化。後半は就職問題。大学や高校の就職活動支援。新規学卒一斉問題。 90年代中頃から最近の大学生は真面目になってきたと。バブル経済の崩壊前は勉強文化は衰退に?データからも。授業出席率。15年間の傾向で明らかに上昇。大学生がどのような活動に重点を、の推移。勉学重視派の比率は90年代なかばまでは減少しているが、それからは上昇。2倍にまで。人間関係重視派を越えて最大のものに。少しでも就職を有利に。就職動向の影響を受ける。07年には減少したが08年には再び増加。勉強志向との関係。横

    近年キャンパス文化事情 -まじめ化する大学生と学生の「生徒化」・大学の「学校化」(子ども・青年の文化と教育第10回) - F-nameのブログ
    uribouwataru
    uribouwataru 2021/09/27
    最近は、大学の就職活動も様変わりしているのですね。人気を維持するためにも、高校並みの支援活動に力を入れているのかもしれません。年間100万の授業料を払うのだから、変化するのも時代の趨勢なのもしれませんね
  • スクールカウンセリングの課題(スクールカウンセリング第8回) - F-nameのブログ

    子供の心に寄り添うことは簡単ではない。昔の話をそのまま適用するべきではないだろう。大抵の大人が忘れがちだけど。 倉光修。スクールカウンセリングの課題。我が国の小中高学校のスクールカウンセリングは大きな発展を。常に新たな課題に。不登校イジメなどの問題を。背景要因からイジメに走る。死に至る子供に対して。スクールカウンセラーは保護者や教職員とどのように連携するか。スクールカウンセラーをどのように活用するか。国と地方自治体の担当者を。文部科学省の内藤俊也。大阪府の藪中先生。スクールカウンセラーに対する受け入れ。平成7年度に始まったとき。河合隼雄は黒船の到来に例える。国際的に見てもかなりの成功を。しかし不登校の増加や深刻なイジメが。個人主義という新しい風が。学校を懸念。子どもたちのことは先生がよく分かっている。よそ者には入ってほしくないと。一部の学校では紹介される機会は殆どなかったことも。大抵の学校

    スクールカウンセリングの課題(スクールカウンセリング第8回) - F-nameのブログ
    uribouwataru
    uribouwataru 2021/08/08
    様々な取り組みや研究がされているのですね。スクールカウンセラーの役割はますます大切になっているように感じました。
  • 医療関連感染症(1)(医療関連感染)(感染症と生体防御第12回) - F-nameのブログ

    過去に病院で働いていたことがあるが、その頃と比べても病棟内での状況は厳しくなっていると言える。 矢野晴美。医療関連感染。感染症とは?微生物が原因で起こる病気の総称。24時間365日生きる中で誰もがかかる。インフルエンザや薬剤耐性。AMR。16年5月に先進国首脳会議が三重県の伊勢志摩地方で。抗菌薬抗生物質の適正使用をするリーダーシップを。アクションプラン。使用量を3分の1減らす数値目標を。国民啓発などのキャンペーンを。感染症は身近な病気の1つ。専門的で難しいかもしれないが、診察を受けたり見舞いに行ったりするので。 医療関連感染。院内感染。より学問的言葉は医療関連感染と呼ぶ。大まかな内容を。医療関連感染の基。医療関連感染の対策の歴史、医学の歴史。到達目標。医療関連感染とは何を指しているか?具体的にはどんな感染症が含まれるか、代表的な疾患を。感染症は微生物が原因なので、原因となる代表的な微生物

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