2021年10月31日のブックマーク (2件)

  • カボチャのランタンの巻 ~妙なのミョウ・ガール36~ - 魅惑的!お煎チ~ズ!

    youtu.be ◆「ほしい物リスト」「メールフォーム」等へのリンクはサイドバーにあります♪ ◆インフォメーション 井原西鶴の大著、『男色大鑑』の一般向けの現代語訳が発売されました♪ 北見花芽(きひみハマめ)の中の人もちょっと書いてるので、興味のある方も無い方も、下のアマゾンリンクから、お買い求めくださると狂喜乱舞します♪ ※ 書店で買っても、北見花芽の中の人には直接お金が入らないので何卒。 全訳 男色大鑑〈武士編〉 作者: 染谷智幸,畑中千晶,佐藤智子,杉紀子,濵口順一,浜田泰彦,早川由美,松村美奈,あんどうれい,大竹直子,九州男児,こふで,紗久楽さわ 出版社/メーカー: 文学通信 発売日: 2018/12/10 メディア: 単行 この商品を含むブログを見る 全訳 男色大鑑〈歌舞伎若衆編〉 作者: 染谷智幸,畑中千晶 出版社/メーカー: 文学通信 発売日: 2019/10/21 メデ

    カボチャのランタンの巻 ~妙なのミョウ・ガール36~ - 魅惑的!お煎チ~ズ!
    urimasaru
    urimasaru 2021/10/31
    ん(・・? マグロでしょうか🤤🐡✨
  • 十三日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』) - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~

    (空から真っ赤な石が落ちて来る) 新日古典籍総合データベース ※この記事では、国文学研究資料館所蔵品の画像データを適時加工して利用しています。 (CC BY-SA 4.0) ※画像は拡大できます。 【原文】 十三日の夜は、心易き同士《どし》集まり、語りける様《やう》は、「西江寺《せいごうじ》の什物《じふもつ》、佛判《ぶつはん》と言へる者有り。諸/\の災難の払いになる由、借り持て居間に掛けばや。如何に」と申し合わせ、取りに遣はしける。 使ひにハ出で行くに、何とやらん、足の縮む様《やう》にて、到る事叶わざりけれバ、平太郎、「自《ミずか》ら参らん」とて、集まりし人〻にハ、「留主《るす》し給はれ」と頼ミて出で行きけるに、其の中に有りし平五郎と言へる者、氣強き男なれバ、「供《とも》セん」とて、同じく出で行きぬ。 然《しか》るに、道なる薮の傍《かたへ》を行きけるに、空より稲の如くに光りて、真赤き石

    十三日目『稲生平太郎妖怪記』(『稲生物怪録』) - うきよのおはなし~江戸文学が崩し字と共に楽しく読めるブログ~
    urimasaru
    urimasaru 2021/10/31
    こういったら失礼ですが、この時代にも、シナリオライターが存在していたのが驚き(●´ω`●)💦 うむむ、スゴイですねえ(●´ω`●)💦