iOSスタートアップ勉強会 #3 にてLTした時の資料です。 LT:株式会社ゆきだま 代表取締役 重岡 雅泰 Read less
フラットデザインを意識したシンプルなプリローダー集『Flat Preloaders』 『Flat Preloaders』はフラットデザインを意識したシンプルで個性的なプリローダーのコレクション。 10コの種類に3つのサイズと3つのフォーマット(アニメーションGIF, AEP, PNG)によるパッケージがダウンロード可能で、ライセンスは商用/非商用問わずフリーで利用できます。 このぐらいの画像一つであれば普通にアニメーションGIFで使う以外にもData URIに変換して埋め込んでしまってもいいかもしれません。 また、静止画PNGも含まれているのでCSSアニメーションを使ったやり方などいろいろと活用ができるのではないでしょうか。
「Stroke 7 Icon Font Set」はiOS 7にインスパイアされた、ストロークで構成された無料アイコンフォントセットです。 140個のアイコンがが含まれていて、サイズや色やスタイル等をCSSでカスタマイズ可能。デモサイトで実際にアイコンのサイズを変更したり、色を変更したりする事もできます。 少し大きいサイズで表示するとこのような感じに。 使用方法 ダウンロードしたファイルの中の、Documentation.htmlに詳しくかかれてありますが、一応説明すると… <link rel="stylesheet" href="path/to/pe-icon-7-stroke/css/pe-icon-7-stroke.css"> <!-- Optional - Adds useful class to manipulate icon font display --> <link rel=
正直、初見の時の可読性が落ちるので微妙かもしれませんが、 発想の1つとしてメモしてみます。 blocksをその場ですぐ使う事で、NSMutableArrayのスコープを最小限にして、その後をNSArrayとして固定してしまいます。 NSMutableArrayがだらだらと下に残ってしまうのを防ぐ事が出来ます。 Mutable系のオブジェクトでは全て可能です。 NSArray *array = ^{ NSMutableArray *r = [NSMutableArray array]; for(int i = 0 ; i < 100 ; ++i) { [r addObject:@(i)]; } return r; }(); for(NSNumber *n in array) { NSLog(@"%@", n); } Register as a new user and use Qiita m
さくっと本題に入りますね。 どこが改善されたの? Backgroundで起動していなくても反応するようになった 応答速度が向上した Backgroundで起動していなくても反応するようになった 正直なところ、iBeaconってO2Oでものすごく注目を浴びて、もてはやされてきましたが、アプリをフォアグラウンドもしくはバックグラウンドで立ち上げていないといけないなど、色々な制限があり、はいはい解散解散、なムードがあったと思うんですよ。特に最近。 しかし!iOS7.1では、アプリがiBeaconのMonitoringを開始していれば、その後ユーザがアプリを終了させても反応するようになりました。 つまり、 一度起動して、そのまま封印していても、 意図的、もしくはフリーズなどで再起動しても、 電源をオフにして、その後オンにした後でも、 上記のような場合でも、アプリはiBeaconを検知します。すばら
iOS7と同時にXcode5から追加された、CIを実現するための新機能「Bot」。 ヤフーでiOSアプリを開発している田村孝文さんに、Botの仕組みや、簡単な導入手順、導入時の注意ポイントなどについて、解説していただきました。 by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) Xcode5に組み込まれているCIの仕組み ヤフー田村です。 Xcode5には、継続的インテグレーション(Continuous Integration:CI)の仕組みとして”Bot”という機能が組み込まれています。 Xcode5以前も、JenkinsなどでiOSアプリのCIを回すことはできましたが、Xcode5に組み込まれたことで、よりスムーズにCIを始めることができるようになりました。 この記事では、Botの紹介と簡単な導入手順、導入時に注意しておきたいパターンなどを紹介していきたいと思います。 Botの紹介 Botは O
Objective-Cのメモリ管理おさらいと解放tips こんにちは。 iOS/Objective-Cによるアプリ開発では参照カウントによるメモリ管理が必要になります。 今回はiOS/Objective-Cでのメモリ管理の基礎からメモリリークの検知まで解説したいと思います。 参照カウント Objective-Cの全てのオブジェクトはNSObjectを継承しています。 全てのオブジェクトはこのNSObjectのメソッドを通じて参照カウントを扱います。 この参照カウントが、オブジェクトがいくつのオブジェクトから強参照されているかを表し、 0になったオブジェクトは誰からも参照されていないため解放される、という仕組みになっています。 C++に詳しい方はshared_ptrをイメージすると良いでしょう。 より詳細な解説はWikipediaなどが参考になります。 Objective-Cの参照カウント
Vagrant 1.5がリリースされたと思ったら、Vagrant Cloudなんてのが登場してますね! で、Vagrant Cloudの中にVagrant Shareってのがあるんだけど、試してみたらとんでもなかったので、早速やり方をシェアするよ! Vagrant Cloudにユーザ登録 Vagrant Cloudのページにアクセスして、まずはユーザ登録しよう。 迷うことはないと思うけど、「JOIN VAGRANT CLOUD」ってボタンをクリックすれば登録ページに飛べる。 次に、ユーザ名、メールアドレス、パスワードを入力したらユーザ登録は完了だ。 Vagrant1.5のインストール Macの場合は普通にダウンロードページからdmgファイルを落として、ダブルクリックでインストール。 念のため、確認。 $ vagrant -v Vagrant 1.5.0 Vagrantfile作成&仮想マシ
Xcode5.1 Release Notes https://developer.apple.com/library/ios/releasenotes/DeveloperTools/RN-Xcode/Introduction/Introduction.html 気になる変更点を以下に記述 Quick Lookの実装 UIImageやNSStringやCGPointやUIColorなどいくつかのオブジェクトのデータが、break pointしているときに見ることができる。 NSURLとかおしゃれに該当のページが見れたりする https://developer.apple.com/wwdc/videos/?id=407 https://developer.apple.com/wwdc/videos/?id=413 Storyboard(Interface builder)の変更 constra
iOS Advent Calender 2013 iOS second stage 4日目担当の@hkato193です。書籍「iPhoneアプリ開発エキスパートガイド」や「OS XとiOSのためのOpenCV環境構築ガイド」などのiPhoneアプリ開発関係の本を書いたりしています。アプリだと、プロアスリートが練習に使うスキップバックレコーダーを実現した「PastVid」や、弾むボールでリズムを表現する「Metronome Bounce」などを公開しています。 さて、iOS 7ではバーコードやQRコードなどの1次元/2次元コードをカメラで読み取ることができます。さらにQRコードは読み取りだけでなく、Core Imageを使ったコード作成も行えます。本記事では、読み取りと作成の方法をそれぞれ紹介します。 1. 読み取り編 1次元/2次元コードの読み取りは、AVFoundationフレームワーク
こんにちは! 先日、ヤフー VS クラスメソッドでiBeaconの運用について発表を担当させて頂きました、荒川です。 協力して下さった大橋さんや諏訪さんをはじめとしたクラスメソッドのメンバー、また観客の方々にも恵まれて無事インターン生対決を勝利する事が出来ました。 いいね!を押して下さった方、本当にありがとうございました! 話しは変わって、以前はゲームアプリを作る事が多く、UIKit関連やStoryboardはほとんど触っていませんでしたが、最近やっと慣れてきました。 それで、アプリで使うフォントを一括で設定したくなり、UILabelのappearanceで設定しようと思ったらハマったのでまとめます。 iOS 7で利用頻度の増えたappearance ご存知の通り、iOS 7からステータスバーやナビゲーションバーの背景がデフォルトで透過になり、フラットデザイン化の流行にも合わせてtintC
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く