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  • 梅宮アンナもユーチューバー(YouTuber)に!

    格化してきた芸能人のユーチューブ参入 最近芸能界に目立ったニュースがないのか梅宮アンナさんのユーチューブ(YouTube)への参加がネットニュースやネタサイトなどで話題になっています。 梅宮アンナさんと言えば、何と言っても俳優でタレントでもある梅宮辰夫さんの娘さんとして有名ですが、最近は彼女だけでなく元SMAPの草彅剛(くさなぎ つよし)君などがジャニーズ事務所退所と同時に公式チャンネルを解説するなど、かなり大物と言える芸能人もYouTubeなどを中心とした動画サイトへの参加が目立ちます。 これもYouTubeなどがテレビなどのメディアに並ぶツールの一つとして認識された証拠でしょうが、こうした流れはこれから一般化してくるでしょうね。 しかしながらテレビタレントがテレビ的には”素人”であるユーチューバーの牙城を崩せるのか考えてみたいと思います。 気になる方は動画を見ていただくとして、最初の

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    uruhachi 2018/04/14
  • 「銀河英雄伝説 Die Neue These」ついにあの名作アニメのリメイク版が放送開始!(感想も随時追加)

    ご覧のように東京近郊や、毎日放送(MBS)が映る関西エリアおよび四国エリアにお住いの方は視聴が可能のようですが、僕のようにそれ以外のエリアの方は下記に挙げたようなネット放送を見たほうが手軽かもしませんね。 ネット配信 GYAOAmazonプライムビデオ、Netflix、AbemaTV、ニコニコチャンネル、ニコニコ生放送、Rakuten TV、バンダイチャンネル、DMM.comなどほとんどの動画配信サイトで2018年4月8日から閲覧が可能のようです。 ちなみに僕は例のごとく「Amazonプライム・ビデオ」で見ることができましたが、今やテレビよりAmazonプライムビデオを見ている時間のほうが長いですね。 前作との違いと第一印象 さて、感想を肝心のアニメの感想を書く前に、まず第一話を見ての前作との違いや、印象を書いていきたいと思いますが、まず一言 前作がどういう始まり方をしたのか全くを覚えて

    「銀河英雄伝説 Die Neue These」ついにあの名作アニメのリメイク版が放送開始!(感想も随時追加)
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    uruhachi 2018/04/10
  • あなたこの漢字読めますか? 読み間違えやすい漢字シリーズ第2弾

    以前読みそうで読めない、読み間違えやすい漢字を自分なりにまとめたことがあったのですが、一応自分がギリギリ読める漢字を並べてみると、意外とその数は少なかったんですよね。 まぁ、ほとんどの人が読めない漢字や、逆に読める漢字を並べても、記事としては面白くないわけでその匙(さじ)加減は難しかったりするんですが、思い付きで書けるような記事ではないですね。 無理やり記事として成立させようとすれば、”読み間違えやすい漢字”でググってコピペするだけでいいわけですが、あまりそういった要領のいいやり方は僕の流儀に反してしまいます。 ただ、ブログを定期的に更新していると、当然変換しようにも変換できない漢字がでてくるのですが、覚え間違い、うろ覚えの漢字は当然でてきます。 そういった漢字を密かにメモって記事にしようかな?と画策していたのですが、ネタとして若干たまったので”読み間違えやすい漢字シリーズ”第二弾を行いた

    あなたこの漢字読めますか? 読み間違えやすい漢字シリーズ第2弾
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    uruhachi 2018/04/05
  • ”二刀流”大谷は初登板初勝利! 過去の日本人投手のデビュー戦はどうだったのか調べてみた

    ”投手”大谷翔平も一発回答で雑音をシャットアウト 今年のメジャーリーグの日人関連の話題はイチローのマリナーズ復帰とともに、元北海道ハムファイターズ所属の”二刀流”大谷翔平(23)のメジャーリーグ挑戦が注目を集めていますね。 すでに打者としてはチームの開幕戦(2018年3月30日)で初打席初安打(この日5打数1安打)を放ち現地のファンにも挨拶を済ませた形となりましたが、日(4月2日)行われたオークランド・アスレチック戦では、いよいよもう一人の”オータニ”である投手としての初登板が行われました。 結果は6回を投げ切り3安打3失点(自責点3)の内容でしたが、ヒットを打たれたのも二回だけという好内容で、これまでオープン戦で結果を残せていたなかった投手として結果を残したことに、ただの話題先行型の選手ではないとで再び注目が集まっているようです。 そこで今回は先発投手としてメジャーリーグに渡った

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    uruhachi 2018/04/02
  • ハリルJAPANアカン!ヨーロッパ遠征収穫ナシで大丈夫?

    ロシアワールドカップ2018まであと三か月しかない 3月24日と27日にヨーロッパのベルギーなどに遠征して親善試合を行ったサッカー日本代表ですが、一戦目のマリ(対戦時点での世界ランクは67位)は1対1のドロー、二戦目のウクライナ(同世界ランク35位)戦は2対1に終わりました。 現在世界ランク55位の日ですが、今回戦ったチームはいずれも今年の6月14日から開催されるロシアワールドカップ2018に出場さえしない国です。 果たしてこのままで大丈夫なのか、平均的サッカーファンの僕の個人的な感想と願望を書いてみたいと思います。 今回は完全に独り言的な記事となりますので、温かい目でお見守りください。 そもそも今回戦った国はどんな国だったのか? マリ 対戦時の世界ランク:67位 日との対戦成績(今回の対戦前):初対戦 今回日と初対戦となったマリですが、これまでワールドカップへの出場経験はなく、アフ

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    uruhachi 2018/03/29
  • マンガ大賞2018 大賞は「BEASTARS」に決定! 感想もあり

    マンガの世界でも賞レースが数多く存在するものではありますが、その中には各出版社の自社作品の発掘や掲揚が目的のものから、官公庁が主体となった”文化庁メディア芸術祭賞”のようなマンガを芸術作品のひとつとして評価する賞(個人的にはこの賞は海外向けのアピールのように感じますが・・・)など存在します。手塚賞や赤塚賞も昔から有名ですね。 これらが出版社やお上(おかみ)主導での選考レースであるのに対して、あくまで読者ベースとして存在するのが、このブログでも以前取り上げた「このマンガすごい!」や「マンガ大賞」(「このマンガがすごい!」と「マンガ大賞」について調べてみた)なのですが、2018年の「マンガ大賞」の大賞作品が「BEASTARS」(週刊少年チャンピオン)に決定したので取り上げてみたいと思います。 (サムネイル画像引用:「BEASTARS」特設サイト:株式会社秋田書店より) 「BEASTARS」とは

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    uruhachi 2018/03/26
  • 大阪杯2018予想 血統中心の予想で二戦連続馬券的中を目指します!

    春の古馬中距離王決定戦 2018年4月1日(日)に阪神競馬場で開催される第62回大阪杯(GⅠ、芝2000m)の予想ページとなります。 大阪杯と言えばすでに25年近く(なんか超ベテラン)競馬を見ている僕からするといまだにGⅡレースというイメージなんですが、GⅠとなって二戦目の今年はどういった結果が訪れるのか期待が高まります。 昨年までの絶対王者だったキタサンブラックのような馬が現れるのでしょうか。 今年になってこのブログの競馬ページの検索結果が全く振るわなくなったので比較的薄味?でお送りしたいと思います。(最近コスパの悪さを感じ始めたw) 大阪杯とは 阪神競馬場で行われるGⅠレースであり、芝2000m、定量制の条件で行われます。 2016年まではGⅡレースとして同条件で長く親しまれ、天皇賞・春へのステップレースとしてGⅡのレースの中でも阪神大賞典などとならび格の高いレースでしたが、2017年

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    uruhachi 2018/03/26
  • 「インディ・ジョーンズ」第五作制作決定!も主演ハリソンフォード75歳

    「インディ・ジョーンズ」の新作は2020年7月公開 数多くある映画の中にはハリウッドの娯楽超大作から大手映画祭で大賞を受賞しながらもヒットせずカルト的人気を誇る作品、はたまた叙情的な雰囲気を放ちつつ独特な色合いで、ほとんどの人には知られていないけど、何だか自分の心に突き刺さっているフランスやスペイン映画など様々な作品が存在します。 そんな映画の中には世界中の誰もが知っている「スターウォーズ」や「バックトゥザフューチャー」、「パイレーツオブカリビアン」など超がつく大ヒット作品も存在しますが、この三作にも並ぶとも劣らない作品として「インディ・ジョーンズ」を挙げてもほぼ異論はでないことでしょう。 それぐらい人々を興奮させ、後の映画作品にも影響を与えたであろう「インディ・ジョーンズ」の新作が制作されるということが正式発表されたので今回は取り上げてみたいと思います。 (画像引用:「インディ・ジョー

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    uruhachi 2018/03/23
  • 「機動戦士ガンダムSEED」を今さらながらファースト世代が見た感想

    アニメ「機動戦士ガンダムSEED」とは 「機動戦士ガンダムSEED」とは2002年から2003年にかけて、毎日放送(MBS)ならびにTBS系列で放送されてたガンダムシリーズの作品となります。 アニメーション制作は「機動戦士ガンダム」(以下ファーストガンダム)も制作したサンライズが担当しており、「新世紀(21世紀)のファーストガンダム」を目指して制作された渾身の一作であり、民放の連続アニメとしては異例の4クール50話におよんだ超大作アニメとなります。 アニメは当然大ヒットを記録し、このシリーズの続編となる「機動戦士ガンダムSEED DESTINY」も制作され社会現象になったのは15年近く経った今でも記憶に新しいところですね。 第一印象は単なるガンダム作品の一つに過ぎなかった さてここからが感想となりますが、制作・放送からすでに16年に経っているとは驚きでしたが、やはり最近のアニメの質に慣れて

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    uruhachi 2018/03/23
  • ”Twitterホース”ダイアナヘイローさん今日も元気にTweet中

    馬自身が体調をつぶやく?記者いらずの近況リポート 芸能人がInstagramやTwitterなどのSNSメディアを使い情報発信やファンとの交流を行うことが多くなりましたが、逆のパターンとしてSNSから火がつき人気者になるペットや動物なども最近多くなってきました。 柴犬やSNS経由でテレビ番組に出たり、雑誌の表紙を飾ることも珍しくなくなりましたが、サラブレッドの中にもTwitterを使いこなし?競馬ファンのハートを鷲掴みにしている馬がいます。 それがダイアナヘイローちゃん現在5歳の女の子です。 ダイアナヘイローとは プロフィール ダイアナヘイローは2013年5月5日生まれの牝馬で現在5歳となります。 競走馬の場合5歳と言えば肉体的には30歳前後ぐらいの感じで、衰えを見せはじめて戦績が振るわなり引退する馬もいれば、肉体的なピークを迎え充実している馬もいるなど微妙な(笑)お年頃になります。

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    uruhachi 2018/03/15
  • 2018年のダービー馬を探せ 現時点での有力3歳馬をチェック

    今週は皐月賞のトライアルレースである弥生賞(GⅡ、中山競馬場、芝2000m)が行われ、いよいよクラシックレースの足音が近づいてきました。 今回は弥生賞の展望と行きたいところですが、競馬関係者たちの大目標である日ダービーに向けて現3歳馬の有力度をチェックしてい見たいと思います。 弥生賞組 ダノンプレミアム 父:ディープインパクト 母の父:Intikhab(Roberto系) 3戦3勝の三歳王者です。→弥生賞1着 朝日杯FS(GⅠ)は遅くないペースを先行しながら最速の上りであがるなど全く危なげのない勝ち方であり、近年の勝ち馬の中でもかなり記憶に残る勝ち方でした。 恐らく現時点ではマイル以下なら頭一つどころか二つは抜けているでしょうが、2400mの距離になると、スピードがあり過ぎるのと若干まだ頭が高い走り方をしているのが心配ですね。 恐らく2000mまでなら乗り方次第でしょうが、ダービーでは相

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    uruhachi 2018/03/01
  • 「お笑い第四世代」:超個人的お笑い芸人まとめ(3)

    あくまで個人的にどんな芸人さんが存在するのかまとめるための、この”超個人的お笑い芸人まとめ”シリーズですが、三回目はいよいよ僕と同世代か、少し上の世代である「お笑い第四世代」を取り上げていきたいと思います。 かつての第三世代のお笑い芸人の人達は小学生や10代の時に笑わせたくれた人達なんですが、このあたりの第四世代になると、同世代ということで見てきたテレビ番組も同じものが多く、非常に感覚的に違いものがありまさしくツボな人達なんです。 個人的にこの世代のお笑い芸人さんたちの個人的なイメージをまとめてみたいと思います。 ナインティナイン やはりこの世代の筆頭はナインティナイン(岡村隆史、矢部浩之)でしょう。 僕からすると少し年上になる二人なんですが、「とぶくすり」(ウチの奥さんなんかは天然素材)時代から見てきた二人であり、僕も彼らの全国的ブレイクを目の当たりにしながらテレビを見てきたので、非常に

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    uruhachi 2018/03/01
  • アニメ「刻刻(こっこく)」を見た感想

    「刻刻(こっこく)」とは2008年から2014年まで堀尾省太(ほりお しょうた)先生により「月刊モーニングtwo」(講談社)で連載されていた同名マンガを、2018年1月からアニメ化し放送・配信された作品となります。 原作はすでに完結しており、講談社から全8巻でコミックスが発売されています。 なおこの作品は2011年のマンガ大賞にノミネートされており、「ゲゲゲの鬼太郎」などで有名な水木しげる先生から高い評価を得ています。 あらすじ 主人公の佑河 樹里(ゆかわ じゅり)は28歳で現在就職活動に明け暮れる普通の女性ですが、家族は近所にあまり誇れるような一家ではなく、父親は現在無職で兄はほとんど家から外出せずにゲームに明け暮れる30代ニート、それに父親不明の子供を作って実家に帰ってきたパート勤めの妹とその子供、そこに母親と現在リタイアして隠居中の祖父という家族構成になっています。 そんなある日、甥

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    uruhachi 2018/03/01
  • アニメ「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」を見た感想

    ”赤い彗星”シャア・アズナブルが誕生するまでの物語 「機動戦士ガンダム」(以下:ファースト)と言えば1979年の初回放送からすでに40年が経とうとしていますが、今もなお男性を中心に支持されているロボットアニメの金字塔です。 その後、ファンだけでなく多数のSFアニメーターにも多大な影響を与えたことは間違いないでしょうし、この”ファースト”を至高と考える方も多いのではないのでしょうか。少なくとも僕はそう思います。 その後Zガンダム(ぜーたがんだむ)などの正統派続編をはじめ、多数の関連作品が制作されていますが、それぞれの時代にそれぞれのガンダムが登場してきました。 ファースト世代の自分としてはその後のガンダムシーリーズを若干斜めに見ながらも、それぞれの作品をチェックしてきて、”ああでもないこうでもない”と勝手に批判などをしていますが、今回このファーストの前日譚となる「機動戦士ガンダムTHE OR

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    uruhachi 2018/02/27
  • フェブラリーステークス2018予想 血統分析から穴馬も見つけます

    ゴールドドリーム 父:ゴールドアリュール 母の父:フレンチデピュティ 昨年のフェブラリーステークスの覇者であり年末にはチャンピオンズカップを制するなど、中央G1の二つしかないダートGⅠを勝利しましたが、問題はその間に出走した三戦の内容でしょう。 ドバイワールドカップの大敗は仕方ないにしても帝王賞(大井)の7着とマイルチャンピオンシップ南部杯(盛岡)の5着がどうしても気になりますが、この三戦ともに馬場が湿っていたことが少なからず影響を与えていたと考えられます。 どうしても後ろからの競馬になるため、追い込んで届かずというのが考えられる負けパターンですね。しかしながら前走チャンピオンズカップでは先行馬有利な中一頭だけ追い込んできたので、力は抜けていることは間違いないでしょう。 血統を見ると素晴らしく、五代母は名種牡馬Nureyevの母であるNumberであり、近親にはSadlers Wellsや

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    uruhachi 2018/02/16
  • 「はじめの一歩」引退撤回?連載終了はまだまだ先なのか?:愛するが故に言わせてもらう終了すべきマンガ(2)

    「はじめの一歩」引退撤回?連載終了はまだまだ先なのか?:愛するが故に言わせてもらう終了すべきマンガ(2)
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    uruhachi 2018/02/15
  • フェブラリーステークス2018展望 新たなダート界のヒーローは現れるのか?

    2018年GⅠレース第一弾はダート王者決定戦 僕が競馬を始めた1990年代初頭はダートのGⅠが存在せず、あくまで芝のおまけレース、もしくは地方馬の存在意義を失わないように存在していたレースに感じていました。 そんな時代にホクトベガというヒロインが現れ、当時GⅡの格付けだったこのフェブラリーステークスを強い勝ち方で勝利したのは今でも鮮明に覚えているのですが、それから約20年がたち、ダートの地位も大分向上してきたように感じる今日この頃ですね。 ホクトベガの勝利から一年後、フェブラリーステークスはGⅠに昇格し、その後ジャパンカップダートの創設を経て、チャンピオンズカップにつながるわけですが、競走馬の様々な可能性を探る意味でもダートレースの地位向上はうれしく感じます。 個人的には地方の主要レースも結局中央(JRA)所属の競走馬が遠征して上位を独占している状況は健全な状態とは感じませんが、地方競馬と

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    uruhachi 2018/02/14
  • アニメ版「いぬやしき」を見た感想

    「いぬやしき」とは 原作マンガ 「いぬやしき」とはかつて週刊ヤングジャンプ(集英社)で「GANZ」や「変」を連載していた奥浩哉(おくひろや)さん原作のマンガであり、2014年から2016年まで講談社のマンガ雑誌「イブニング」で連載されていた作品です。 コミックスは全10巻(全85話)となります。 アニメ版は2017年の10月から12月までフジテレビの深夜枠で全11話で放送されていました。 現在(2018年2月)はAmazon Primeで独占的に配信が行われており、会員であれば視聴することが可能です。 ※当はアフィリエイトのバナーでも貼りたいところなんですが、Amazonには今まで散々蹴られているので慈善事業での宣伝です(笑)。 あらすじ 冴えないサラリーマンである主人公の犬屋敷壱郎(いぬやしき いちろう)は念願のマイホームを手に入れますが、苦労して手に入れた家も、家族から感謝の言葉もな

    アニメ版「いぬやしき」を見た感想
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    uruhachi 2018/02/02
  • 歴代横綱が今何をしている・どうなったのか調べてみた(北の湖以降)

    あの横綱たち今何している? 日馬富士の貴ノ岩への暴行事件が何だかよく分からないうちに収束してきた相撲界ですが、今度はエジプト出身の大砂嵐が無免許運転で追突事故を起こすなど、狙っているのか、問題児だらけなのか話題に事欠きませんね。 さて、今回はこういった大相撲界のトラブルをまとめてもいいところですが、僕が10代や20代の頃にテレビで見ていた力士達が、現役時代はパッとしなかったものの親方としてテレビの前に登場したり、久しぶりに名前を聞いたと思ったら40代の若さで突然亡くなるなど寂しいニュースも飛び込んできます。 そこで今回は昔見ていた力士、特に横綱たちが現在何をしているのか気になったので、調べてまとめてみることにしました。 ※この記事を最初に書いたのは2018年1月頃ですが、2019年に最新の情報に追記・リライトしました。 僕が相撲を意識し始めた時のは確か小学校の頃でしたが、覚えている中で古い

    歴代横綱が今何をしている・どうなったのか調べてみた(北の湖以降)
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    uruhachi 2018/01/24
  • 「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」が2018年春から10年ぶりの再連載へ

    あの名作の続編がジャンプ+ジャンププラス)で復活! 20代中盤以上の週刊少年ジャンプ(集英社)の読者であればもちろんご存知でしょうが、その他のみなさんは「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」(西義之原作)というマンガをご存知でしょうか? なんとなく見覚えのある絵だと思われることも多いかもしれませんが、この「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」という作品は2004年から4年間同誌で連載され、完結してからすでに10年月日が経過しているので、”そう言えばそんな作品があったな”という印象の方も多いでしょう。 僕もすでに忘れかけていた作品ではあったんですが、この度集英社のマンガアプリである「ジャンプ+(プラス)」でこの「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」の続編「魔族魔具師編」が2018年の春より掲載されることが発表されました。 僕としては久しぶりにマンガ関連でワクワクするニュースだったのですが、

    「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」が2018年春から10年ぶりの再連載へ
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    uruhachi 2018/01/21