エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
フェブラリーステークス2018展望 新たなダート界のヒーローは現れるのか?
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
フェブラリーステークス2018展望 新たなダート界のヒーローは現れるのか?
2018年GⅠレース第一弾はダート王者決定戦 僕が競馬を始めた1990年代初頭はダートのGⅠが存在せず、あくま... 2018年GⅠレース第一弾はダート王者決定戦 僕が競馬を始めた1990年代初頭はダートのGⅠが存在せず、あくまで芝のおまけレース、もしくは地方馬の存在意義を失わないように存在していたレースに感じていました。 そんな時代にホクトベガというヒロインが現れ、当時GⅡの格付けだったこのフェブラリーステークスを強い勝ち方で勝利したのは今でも鮮明に覚えているのですが、それから約20年がたち、ダートの地位も大分向上してきたように感じる今日この頃ですね。 ホクトベガの勝利から一年後、フェブラリーステークスはGⅠに昇格し、その後ジャパンカップダートの創設を経て、チャンピオンズカップにつながるわけですが、競走馬の様々な可能性を探る意味でもダートレースの地位向上はうれしく感じます。 個人的には地方の主要レースも結局中央(JRA)所属の競走馬が遠征して上位を独占している状況は健全な状態とは感じませんが、地方競馬と