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  • 西郷隆盛って何をした人なのか調べてみた

    2018年の大河ドラマ「西郷どん(せごどん)」がいよいよ放映開始 日で一般的な学生生活を送ってきた人であれば、中学時代に日史を学び、高校に入るとこれに加えて世界史を学んだ方も多いことでしょう。 ただ、大人になった今、その時学んだ知識や出来事・人物についてどれぐらい覚えているでしょうか。 おそらくほとんどの人は歴史上の有名な人物、例えば今回取り上げる西郷隆盛について名前や出身地につていは知っていても、その知識については断片的であり、彼について何をして歴史にどんな影響を与えたか説明することができる人はごく僅かでしょう。 また、たとえ知っていたとしても、その知識ののほとんどは、学生時代の勉強というよりも、テレビ番組のクイズやドラマ経由で仕入れたものが多いのではないのでしょうか。 僕も歴史については比較的人より詳しいほうだと思いますが、そのベースはやっぱりゲームやマンガ、そして冒頭にとりあげる

    西郷隆盛って何をした人なのか調べてみた
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    uruhachi 2018/01/19
  • パソコンの電源が入らない・起動しない時の対処法

    年末の記事にも書いていた通り、僕が家で使っているパソコン(確か2010年のDELL製)の調子が悪く、電源がたまにしか入らないというトラブルを抱えていました。 そのため、記事の投稿も疎らになってしまっていたわけですが、実はちょうど1年ぐらい前にも少しだけ起動系のトラブルがあり、その時は電源は入るけど、OS(Windows)おろかBIOS設定画面も立ち上がらいというトラブルがありました。 その時はインターネットで調べると簡単にそれらしい答えは見つかって、マザーボードのボタン電池を交換するとあっさり復活したわけですが、今回のトラブルは電源をいくら押せども、マザーボードの配線を抜き差ししても、ほとんどうんともすんとも言いません。 それこそ気が向いた時にポチッと押してみたらたまに電源が入っていたりしていたのですが、最初のトラブルから半月が経ち、どうやら原因となる場所が見えてきたので記事にしてみること

    パソコンの電源が入らない・起動しない時の対処法
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    uruhachi 2018/01/17
  • 猫の避妊手術に行ってきた

    パソコンの調子が悪かったり、奥さんの実家に行っていたりと、何かと忙がしかったので久々の更新となりますが、今回は久しぶり(と言っても二回目ですね)のネタ記事となります。 まぁ、今回に関してはただの日記なんですが、初めての体験だったので、書き留めておきたいと思います。僕のように初めて犬やを飼い始めた方は参考にしていただければと思います。 ベテランの飼い・犬飼いの方は温かくお見守り下さくださればと思いますし、勘違いや嘘を書いていれば、遠慮なくご指摘ください。 ※相変わらずパソコンの電源がほぼ入らないのでスマホからの投稿となります。 が来て半年経った まずはうちの動物事情ですが、ご存じのかたも多いように今年の2月で5歳になる柴犬の女のコがいます。 そして半年前にドッグランのお友達からメスのを保護して貰い手を探していたのでウチで預かることにしたわけですが、最初は一回見に来て!と言われて見に

    猫の避妊手術に行ってきた
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    uruhachi 2018/01/12
  • 2017年の馬券予想を振り返りながら収支を集計します

    みなさま2018年明けましておめでとうございます。 最近このブログをはじめとした様々な管理サイトの更新や、ブログサークルなどお友達ブログへのコメントの書き込みが滞っていますが、実はパソコンの調子が悪く気が向いた時しか電源が入ってくれないという大トラブルを迎えています(涙)。 モニターでも何でもやるんで、どこぞのメーカーさんが余ったPCなんぞを提供してくれないかなーと期待しつつ(普段からPCに慣れ親しんでいると、何となくPCって買うのがもったいない)、今回は昨年の競馬予想の収支結果をまとめてみたいと思います。 2017年の予想は途中まで調子がよかったものの夏競馬を迎えたあたりから暗雲が立ち込め始めましたが最終的にどれぐらいの回収ができたのでしょうか。 実はこの文章を書いている時点では僕も知りません(笑)。 2017年予想と結果 皐月賞2017(GⅠ) ◎スワーヴリチャード 〇ファンディーナ

    2017年の馬券予想を振り返りながら収支を集計します
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    uruhachi 2018/01/03
  • ホープフルステークス2017結果と感想

    ◎ トライン(5) 〇 ルーカス(10) ▲ ジャンダルム(15) △ サンリヴァル(9) × タイムフライヤー(7) 注 シャルルマーニュ(8) 予想のコンセプトは何戦かすでに走っており、比較的能力が把握しやすいルーカス、ジャンダルム、タイムフライヤーを配置したあとは、血統順に並べました。予想ページでも書いてある通り、次点はステイフーリッシュでした。 ちなみにジャンダルムは某競馬サイトのPOG(仮想馬主ゲーム)で指名している馬の一頭であり僕は仮想オーナーになので、このレースの結果次第ではランキングも上昇するので実はこっちのほうがドキドキしていますが、予想は意外と控えめです(笑)。 ホープフルステークス2017レース結果と着順(抜粋) 1着 タイムフライヤー(1番人気) 2分1秒4 × 2着 ジャンダルム(4番人気) ▲ 3着 ステイフーリッシュ(8番人気) 無印も次点予想 4着 サンリヴ

    ホープフルステークス2017結果と感想
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    uruhachi 2017/12/29
  • 有馬記念2017予想と血統 キタサンブラック有終の美なるか?

    僕の命はもちろんキタサンブラックです! 第62回有馬記念(2017年12月24日、中山競馬場、芝2,500m)の予想記事になりますが、馬券予想に入る前にみなさんの思い出の有馬記念はどのレースでしょうか? たしか僕が初めて見た有馬記念は1992年のメジロパーマーが逃げ切ったレースでしたが、あれから25年が経ちますが、思い返すとグランプリレースと言いながら、個人的にはお祭りというよりも名馬の最後の雄姿を見るレースとしての印象が強い有馬記念です。 ディープインパクトやオルフェーヴルといった三冠馬たちは最後をしっかり決めてくれましたが、今回の注目は何と言ってもラストランとなる、現在GⅠ6勝、平成の最後の怪物と言えるキタサンブラックでしょう。 果たして10数万を超える観客の前で”まつり”は鳴り響くのでしょうか。 ただ、今回の予想に関しては命馬だけはハッキリしています。命はキタサンブラック以外に

    有馬記念2017予想と血統 キタサンブラック有終の美なるか?
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    uruhachi 2017/12/20
  • 朝日杯フューチュリティステークス2017結果と感想

    12月17日(日曜日)に阪神競馬場で行われたGⅠレース第69回朝日杯フューチュリティステークス(以下:朝日杯FS2017)の結果と感想に関する記事です。 前回の予想記事の初期段階では、なんと開催場所が2014年から中山競馬場から阪神競馬場に変わっていることを知らず、思わぬ浦島太郎状態を露呈してしまいました(20代の頃にゴリゴリに競馬をやったり、ダビスタなんかで遊びまくってたころはもちろん中山開催でしたから)。 二日前にギリギリ気付くことができましたが、最終予想は以下の通りでした。 朝日杯FS2017の最終予想 ◎ ダノンスマッシュ(12) 〇 ダノンプレミアム(1) ▲ ファストアプローチ(8) △ ステルヴィオ(10) × タワーオブロンドン(3) 血統70%、あとはレース内容をチェックしての最終予想でしたが、穴馬を探そうにも見当たらず、ファストアプローチ以外は基的に人気馬になりました

    朝日杯フューチュリティステークス2017結果と感想
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    uruhachi 2017/12/18
  • 「約束のネバーランド」は果たして面白いのか?

    「このマンガがスゴイ!2018」オトコ編 1位獲得 毎年年末になると様々な賞レースが開催されていたり、その分野の集大成となるイベントが開催されていたりしますが、漫画界でも毎年恒例となっているイベントがいくつかあります。中でもマンガファンからの注目が高いのが宝島社による「このマンガがすごい!」の発表です。 そして、2018年のオトコ編(少年マンガ)部門の1位として発表されたのは、現在週刊少年ジャンプ(集英社)で連載中の「約束のネバーランド」でした。 過去の記事(「このマンガがすごい!」と「マンガ大賞」について調べてみた)ではこの漫画賞(のようなもの)がそもそもどんなものなのか気になり、調べて書かかせていただきましたが、今回は週刊少年ジャンプで連載中のよく知っているマンガが選ばれたということで、このマンガが1位に足る作品なのか、個人的な感想(ここ重要)を書いてみたいと思います。 (画像引用:集

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    uruhachi 2017/12/13
  • 「井伊直政」と徳川四天王:おもしろ戦国武将列伝(4)

    井伊と言えば直虎ではなく”井伊直政”! 2017年もあっというまに12月を迎えましたが、NHKで放送されている今年の大河ドラマ「おんな城主直虎」(主演:柴咲コウ)もいよいよ最終回が近くなってきました。 ただ、以前の記事でも書いたように”こんなの戦国大河じゃない!”ということで大河ドラマ史上最速でリタイアしてしまったこの”おんな城主”ですが、つい先日のテレビの番組表を見ているとこのドラマのタイトルのところに”信長が・・・(正式なタイトル忘れたw)”の文字があったので、信長マニアとしては捨て置けず、最近どうなってるのかな?と思い見てしまったわけですが、ら相変わらずの内容で”時間返せ!”という内容でした(笑)。 今回、大河ドラマのこき下ろしが来の目的ではないのでこの辺にするとして、大河ドラマ「おんな城主信虎」は主人公が柴咲コウ演じる”井伊直虎(女性です)”なんですが、このドラマには今を時めく”

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    uruhachi 2017/12/11
  • 阪神ジュベナイルフィリーズ2017 結果と感想

    新種牡馬オルフェーヴル産駒二頭の結果は? 日(2017年12月10日)に阪神競馬場で行われた中央競馬のGⅠレース、阪神ジュベナイルフィリーズ(芝1600m・2歳牝馬限定)は、レース前のオッズでは新種牡馬オルフェーヴル産駒の二頭(ロックディスタウン、ラッキーライラック)が人気を分け合っていましたが、果たしてオルフェーブルは種牡馬生活1年目からGⅠ産駒を送り出せたのでしょうか。 このレースの結果と感想を書いていきたいと思います。 レース前の予想 今回は血統中心に予想を行い、最終的には以下の予想となりました。 ◎ラテュロス(2) 〇 マウレア(4) ▲ラッキーライラック(11) △ マドモアゼル(6) ×  リリーノーブル(7) 注 ソシアルクラブ(12) 当初の予想では人気通りオルフェーブル産駒二頭が中心にレースを行われるとの見立てだったんですが、一番人気のロックディスタウンが大外に入ってし

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    uruhachi 2017/12/11
  • 羽生善治永世七冠達成!将棋にはどんなタイトルがあるのか調べてみた

    ”元祖天才”羽生善治がついに7つ目の永世タイトルをゲット 将棋と言えば春先は中学生棋士の藤井聡太(ふじい そうた)四段の連勝記録が話題となり、一瞬だけ将棋フィーバーのようなものが起こっていましたが、日(2017年12月5日)あの羽生善治(はぶ よしはる)現棋聖が、渡辺明(わたなべ あきら)元竜王を破り、新竜王となったというニュースが飛び込んできました。 すでに様々なメディアで報道されていますが、これで彼は通算七期目の竜王位につくことになり、永世竜王の条件を満たし、すべてのタイトルで殿堂入りしたことを現す”永世七冠”の称号を得ることになった初めての棋士となりました。 最近は将棋と言えば藤井聡太四段でしたが、おそらく昭和生まれの少しでも将棋をかじったことがある人達にとっては将棋界の大天才と言えば、先日引退した加藤一二三(最近は”ひふみん”として面白がられていますが、僕の中では詰将棋の人ですね

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    uruhachi 2017/12/06
  • 幕内にモンゴル人力士が何人いるのか調べてみた

    この記事を書いている時点で、大相撲は十一月場所(通称:九州場所)を迎えていますが、すでに十一日目が終わった現在もほとんどのマスコミ・メディアは誰が優勝争いをしているかよりも、いまだ横綱日馬富士(はるまふじ)の貴ノ岩(たかのいわ)への暴行問題について、真相はああでもないこうでもないっといった報道合戦が続いています。 この問題の中心人物である貴ノ岩の師匠貴乃花親方と言えば、僕と同世代であり、かつては兄若乃花やライバル曙とともにかつてない相撲ブームを牽引していたことや、当時のまさしくトップアイドルであった宮沢りえと婚約発表までしたことは、最近の二十代では知らない方がほとんどでしょう。 そんな大相撲ブームも現在は過去のものになり、最近の大相撲人気は年配の方と一部のマニアに支えられている印象がありますが、かつて父親の影響でガッツリと相撲中継を見ていた僕でさえ、今誰が優勝争いをしているかさえ知りません

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    uruhachi 2017/11/27
  • マイルチャンピオンシップ2017結果と感想 やっぱりハズれた

    日(2017年11月19日)京都競馬場で行われたマイルチャンピオンシップ(GⅠ)2017の結果に関する記事です。 春先は予想も冴えわたり、外しても命馬は間違ってないなど自分的にも満足な予想ができていましたが、宝塚記念からどこか予想がブレはじめ、レッドファルクスが勝ったスプリンターズステークス以外は外し続けています。 もはや収支は見直すのが怖くなり、忘却の彼方にしまい去っていますが、既にレッドゾーンに突入している収支の回復はできたのでしょうか。振り返ってみたいと思います。 レース前の予想 ◎レッドファルクス(7) 〇エアスピネル(11) ▲サトノアラジン(5) △イスラボニータ(12) ×クルーガー(10) 最近はちょっと穴っぽいところに行き気味だったので、来のスタイルである強いと思う馬の順に並べてそこから調整する方法にしました。 マイルチャンピオンシップ2017の結果 1着 ペルシア

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    uruhachi 2017/11/20
  • 「お笑い第三世代」:超個人的お笑い芸人まとめ(2)

    個人的にお笑い芸人さんたちをどう思うのか勝手に書くだけのこの企画、前回の「お笑いビッグ3」編に続いての第二弾は、僕が主に10代後半から20代前半の時にゴールデンタイムで大活躍していた「お笑い第三世代」と呼ばれる芸人さんたちです。 この「超個人的お笑い芸人まとめ」シリーズですが、ブログのネタがなかったり、仕事に疲れて頭が働かない時向けに、個人的な芸人さんの好き嫌いをつらつらと書いていくだけのページです。あくまで個人的な好き嫌いなので、温かく見守ってください(笑)。 「お笑い第三世代」とは 特別な定義はないそうですが、一般的に”俺たちひょうきん族”に出ていた世代を第二世代、平成に入って結成された芸人さんたちを第四世代と呼ぶそうです。まぁ個人的な感覚だと、高校の時にテレビに出てた人達って感じですね。ここでは主にアラフィフの芸人さんたちってことで括りたいと思います。 とんねるず 先日報道されたよう

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    uruhachi 2017/11/19
  • 香川真司はサッカー日本代表必要か!?このままではヤバい

    ヨーロッパ遠征をしているサッカー日本代表とベルギーとの試合が昨日(2017年11月15日)未明に行われたので、久々にサッカーに関する記事です。 ベルギーと言えば以前はヨーロッパの中堅国というイメージで、サッカー日本代表との相性も良く何とかなるイメージでしたが、最近はルカク(マンチェスター・ユナイテッド)をはじめエデン・アザール(チェルシー)やクルトワ(チェルシー)、デンベレ(トッテナム)他、ヨーロッパの一流チームの中心選手がズラリとならび、今やオールスター軍団の様相を呈しています。 それに対する日本代表はすでに話題になっているように、今回は田圭佑や岡崎慎司、そして香川真司といった前回のワールドカップでも主力だった主力選手の三人を招集していません。今回の彼らを招集しなかったことに関しては、すでに彼らの見極めが終わっているためという意見もありますが、実際の所監督であるハリルホジッチから詳細は

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    uruhachi 2017/11/17
  • マイルチャンピオンシップ2017予想 血統考察も馬券的中は諦めた!

    今週は秋のマイル王決定戦第34回マイルチャンピオンシップ(GⅠ、芝1600m)が京都競馬場で開催されますのでその予想ページとなります。 昨年のこのレースは、今年の安田記念2017(GⅠ)を制したサトノアラジンが1番人気に支持されながら直線の不利もあり5着にしずみ、ミッキーアイルが逃げ切る形となりましたが、GⅠを勝ち風格のようなものがついてきたサトノアラジンが得意の距離で力を見せつけるのか、スプリンターズステークス2017(GⅠ)では一頭だけ力の違いを見せつけたレッドファルクスか、はたまた新星が現れるのか注目が集まります。 ※このページは各馬の分析や予想を随時行っていきますので、進行型の更新記事となります。最終予想に関しては土曜日の23時までに決定しますので、いないとは思いますが、気になる方はお気に入りなどに入れてたまにチェックしてみてください。おもに血統面や脚質を中心に考察を行う予定です。

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    uruhachi 2017/11/14
  • エリザベス女王杯2017結果と感想

    2017年の最強牝馬を決める一戦、第42回エリザベス女王杯(2017年11月12日、京都競馬場芝2000m:GⅠ)を振り返ります。 レース前のの予想 ◎ ヴィブロス(16) 〇 リスグラシュー(6) ▲ クイーンズリング(7) △ ミッキークイーン(10) × クロコスミア(4) 注 モズカッチャン(5) 注 ジュールポレール(13) 勝ちきるのはヴィブロスからミッキークイーンまでの4頭。クロコスミア、モズカッチャン、ジュールポレールは2着までかなという予想でした。 人気しそうなルージュバック、スマートレイアーは善戦どまり、秋華賞馬ディアドラはローテーションからピークは過ぎたと見て、馬券からは切りました。 エリザベス女王杯2017年の結果(抜粋) 1着 モズカッチャン(5番人気)注  2分14秒3(良) 2着 クロコスミア(9番人気)× 3着 ミッキークイーン(3番人気)△ 4着 マキシム

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    uruhachi 2017/11/14
  • 思い出補正? かつての「週刊少年ジャンプ」の人気作品はそんなに面白かったのか?

    最近やたら伝説化されている昔のジャンプマンガを振り返る 週刊少年ジャンプ(集英社)を買い始めたのは、たしか小学校4年生ぐらいの頃だったと記憶していますが、当時は確か170円だったジャンプも気づけば300円が見えてきました。 ラーメンやうどんの値段が当時と恐らくほとんど変わっていないのに対して、少年向け雑誌の値段が5割近く上がっていることを考えると、最近のお小遣い事情も当時と変わっているといるのでしょうか。まぁジャンプを買い始めてから、すでに30年近くが経っているのでこれも時代なのかもしれませんが、今のジャンプの質を考えるとかなり割高に感じます。 おっと、今回はジャンプをディスる記事ではなかった(笑)。 最近のマンガ業界、現在連載中のマンガとならんで、かつての人気マンガのリバイバル作品が色々な雑誌で目立ちますよね。また、それらの作品を題材としたパチンコやキャラクター化、映画化などもよく目にし

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    uruhachi 2017/11/12
  • TBS日曜劇場 ドラマ「陸王」感想

    TBSの”池井戸潤”劇場再び! 日テレビドラマ業界は季節ごとにクール制をしいており、季節が変わるごとに新しいドラマが生まれています。2017年秋クールのドラマもすでに一通り出そろい、すでに数回の放送が行われていますが、みなさんの感想はいかがだったでしょうか。 おそらく一回見て”このドラマはないな”とか期待してなかったけど”意外とイケるやん”など、ドラマの大好きな方たちの中では仕分けが済んでいることでしょう。 僕もマイクール一通りどんあドラマが始まるかは気にはなるほうなのですが、今回の記事は、とりあえず内容関係なし、先入観なしに僕が思わず見てしまうTBS”日曜劇場”(日曜日の21時から22時に毎週放送)のドラマ「陸王」についての感想です。 一回目の放送を見終わらるまで知らなかったのですが、今回の「陸王」は、この放送枠では「半沢直樹」や「ルーズヴェルトゲーム」、「下町ロケット」など数々のヒ

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    uruhachi 2017/11/11
  • 「お笑いビッグ3」:超個人的お笑い芸人まとめ(1)

    前回の記事では「めちゃイケ」と「みなさんのおかげでした」(いずれもフジテレビ)の終了に関する個人的な感想を記事にしてみましたが、ブログ仲間さんたちからのコメントも多くいただき、思った以上にこの話題に対する反響は大きかったようです。 いずれも「オレたちひょうきん族」(フジテレビ)以後のお笑いバラエティを長年支えてきたお笑い番組ですが、この両番組の他にもたくさんのお笑い番組はありました。 今回はこれまでどんなお笑いバラエティがあったか振り返る意味でも、個人的なお笑い芸人(タレント含む)の好き嫌いなんかをまとめてみました。 あくまで個人的な好き嫌いや感想なので、温かい目でお見守りください(笑)。 ※思い付きで書いていきますので、思わぬ大物が抜けてたりすると思いますが、リライト&追記していきますので、抜けていればご指摘ください。 タモリ 「お笑いビッグ3」と呼ばれる中では僕は一番好きですね。という

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    uruhachi 2017/11/07