「てつだいがこうかいにかわる」――女の子が考案した「自分ことわざじてん」が心に刺さります。大人になってもあるよ、そういうこと。 marie(@izakayamarichan)さんがTwitterへ投稿したのは、次女さんのオリジナルだということわざ辞典。表紙には「この本はわたしがオリジナルでつくったことわざじてんです」という可愛らしい文章とともに、虹のイラストが描かれていてなんだかほっこりします。 次女さん考案のことわざ辞典 一度手伝ったらたくさんやらされるという意味の「てつだいがこうかいにかわる(手伝いが後悔に変わる)」は、誰しもが一度は経験しているであろう“あるある”な一語。「小さい子と遊んだら毎日遊ばされた」という例えが添えられています。 てつだいがこうかいにかわる 多くの女性の心に深く突き刺さりそうな「こうきゅうけしょうひんいってきずつ(高級化粧品一滴ずつ)」は、いくら高いものでも少
公益社団法人日本アロマ環境協会(以下、AEAJ)は、ローズ精油と女性の魅力にまつわる実験結果を発表した。スキンケアや健康管理ではなく、“バラの香りをまとった生活”で女性は美しくなれるのか?をテーマにしたもので、世界でも珍しい試みだ。 実験は18〜22歳の女子大生18人を対象に行われた。対象者を2つのグループに分け、一方のグループはローズオットーの精油を、もう一方は水を垂らしたシールを襟元につけて1カ月間過ごした。被験者は、実験期間中はエステサロンへ行ったり化粧品を替えたりすることは控え、美容にまつわる他の要因を排除した形で実施したという。 1カ月後、被験者の実験前後の顔写真をグループごとに合成して“平均顔”を作成し、第三者にそれぞれの写真を見せて印象評価を実施。その結果、水グループの印象は実験前後で変わらなかったのに対し、ローズ精油のグループは「実験後の方が見た目の印象が良い」と答えた人が
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