「仕事を任されたら何をすべきか」というタイトルのメモが出てきた。駆け出しだった頃、尊敬する上司に教えていただいたものだ。 メモのすっかり忘れていたが、今の仕事のやり方を振り返ると、ほぼ教えていただいたとおりにやっている。私にとっては宝のようなメモだ。 殴り書きでざっくり書いてあるだけなのだが、今読み返してもなかなか役に立つので、ここに記すことにする 仕事を任されたらどうするか8箇条 1.納期を確認せよ 納期を守れない奴は社会人として生きていけない。納期遵守は信用を獲得し、納期遵守は人の能力を高め、納期遵守はお金を生みだす。 2.成果を合意せよ 仕事を任せる側が、成果を明確にしてから依頼をするケースは少ない。任せる側は、「成果がモヤモヤしていて、考えるのに手間がかかる」から、信頼できる相手にそれを任せるのだ。 したがって、相手と会話し、本音を引き出し、成果を合意せよ。合意できれば、仕事は半分
このモバイルプロジェクター、凄っ! マジで凄ッ!! プロジェクターといえば、主にビジネスシーンで使われる会議用の映像投影機材というイメージが強いです。あるいは、大画面テレビ時代の現在だと少数派になりつつありますが、ホームシアターでエンタメ映像を投影といった使い方が思い浮かびます。 しかし最近では「モバイルプロジェクター」という分野が急成長&拡大中。ポータビリティに優れた小型・軽量のプロジェクターで、必要な場所に持って行って手軽に設置して手早く使えるということで人気が高まっています。 なるほど~、モバイルプロジェクターか~、良さゲ! 使ってみたいかも♪ と興味を示していたら、インプレスの中の人が「ならコレを試してみたら」とオススメしてくれたのが、Vivitekの「QUMI Q8J」。同社のモバイルプロジェクター「QUMI(キュミ)」シリーズの5代目となる最新型です。 で、さっそく「QUMI
「夕凪の街 桜の国」は原爆投下後の広島を、原爆の被害に苦しみながらもたくましく生きる家族の姿を通じて描いた作品。1955年の広島市を舞台とする「夕凪の街」と、1987年の東京都中野区を舞台とする「桜の国(一)」、2004年を舞台とする「桜の国(二)」の3話から構成される。同作は漫画アクション(双葉社)にて発表され、2004年に描き下ろしを加えて単行本化。2007年には田中麗奈主演で映画化された。 ドラマでは舞台を2018年に置き換え、オリジナルストーリーを交えながら物語を展開。出版社で編集者として働く女性・石川七波は、認知症の疑いがある80歳の父・旭を追いかけて広島へと辿り着く。行き先も告げずに家を出た旭が訪ねていたのは、1955年に原爆症で亡くなった七波の伯母・皆実の足跡だった。 ※記事初出時、キャラクター名に誤りがありました。お詫びして訂正いたします。
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