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2019年4月25日のブックマーク (7件)

  • いちゃいちゃって最高だな

    usa02
    usa02 2019/04/25
  • 助けて!生きてる意味が分からないの!

    誰も私に興味を持ってくれないわ!社会の歯車として奴隷としての毎日を死ぬまで続けるために私は生まれてきたのかしら!

    助けて!生きてる意味が分からないの!
    usa02
    usa02 2019/04/25
  • AI自動翻訳『お試しAI翻訳』by みらい翻訳

    ※お試しAI翻訳については利用規約をご確認の上ご利用ください ※お試しAI翻訳の技術の一部は、国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT) の研究成果を利用し、株式会社みらい翻訳にて製品化したものです。

    AI自動翻訳『お試しAI翻訳』by みらい翻訳
    usa02
    usa02 2019/04/25
  • 世界初の人工クレーター作成に成功 はやぶさ2が確認:朝日新聞デジタル

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、小惑星「リュウグウ」の地表に人工クレーターを作ることに成功したと発表した。探査機「はやぶさ2」が上空から確認した。小惑星でのクレーター作成は世界初。5月下旬にも着陸して試料の採取を目指す。 人工クレーターは5日、はやぶさ2から分離した衝突装置を使って金属の塊を地表に撃ち込んで作成した。上空1・7キロから地表を撮影し、地形のへこみや岩や砂の噴出跡が確認できた。事前の画像と比べた結果、クレーターは直径約10メートルと推定される。深さは現時点では不明だという。周辺には、衝突で散らばった岩や石が積もったとみられる黒い部分が幅約40メートルにわたり確認できた。 リュウグウの地中には、太陽系が誕生した46億年前の水や有機物が「新鮮」な状態で岩石の中に残っているとされる。着陸してクレーターの砂や石を採取できれば、地球の水の起源や太陽系の成り立ちの解明につながる。

    世界初の人工クレーター作成に成功 はやぶさ2が確認:朝日新聞デジタル
    usa02
    usa02 2019/04/25
  • 曜変天目「小碗の中の大宇宙」 異例の3館同時期公開:朝日新聞デジタル

    直径12センチほどの漆黒の肌に、無数の星がオーロラをまとって輝くように見えることから「小碗(わん)の中の大宇宙」とも言われ、優麗な華やかさを誇る「曜変天目(ようへんてんもく)茶碗」。中国から日に伝わり、国宝に指定された3碗がこの春、東京と滋賀、奈良で開かれる三つの展覧会で、ほぼ同時期に公開されることになった。通常非公開の作品も含まれ、専門家からは「最後の機会になるかも」という声が上がるなど注目されている。 曜変天目は12~13世紀、中国の南宋時代(1127~1279)に日に伝わり、福建省の建窯(けんよう)でつくられたとされる。黒い茶碗だが、窯の中で火を受けるうちに美しい光彩が生まれた。光があたると、地肌に広がる瑠璃色の斑文が、まるで宇宙に浮かぶ星のように美しく浮かび上がるのが特徴だ。こうした文様が現れる理由は完全には解明されておらず、再現は不可能とされる。日では、室町時代から唐物(か

    曜変天目「小碗の中の大宇宙」 異例の3館同時期公開:朝日新聞デジタル
    usa02
    usa02 2019/04/25
  • 《曜変天目茶碗》をはじめとする国宝9件が集結。奈良国立博物館で「国宝の殿堂 藤田美術館展-曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき-」が開催中

    《曜変天目茶碗》をはじめとする国宝9件が集結。奈良国立博物館で「国宝の殿堂 藤田美術館展-曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき-」が開催中2000件にのぼる世界屈指の日・東洋美術コレクションを有する大阪の藤田美術館。同館所蔵の《曜変天目茶碗》をはじめとする国宝9件、重要文化財約50件を紹介する展覧会「国宝の殿堂 藤田美術館展-曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき-」 が、奈良国立博物館にて開催されている。会期は4月13日〜6月9日。 奈良国立博物館で、大阪・藤田美術館が所蔵するコレクションから国宝9件、重要文化財50件あまりを紹介する展覧会「国宝の殿堂 藤田美術館展-曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき-」 が開催されている。 藤田美術館は、明治初期から大正にかけて活躍した実業家・藤田傳三郎と、2人の息子によって収集された名品を公開するため1954年に開館。2000件にのぼるコレクションは、水墨画や

    《曜変天目茶碗》をはじめとする国宝9件が集結。奈良国立博物館で「国宝の殿堂 藤田美術館展-曜変天目茶碗と仏教美術のきらめき-」が開催中
    usa02
    usa02 2019/04/25
  • 大学生が「%」を分からない日本の絶望的な現実

    20世紀から21世紀になって、各種経済データの見方で大きな変化があった。例えば、1万人の社員で1000億円の利益を上げる企業と、100人で100億円の利益を上げる企業を比べるようなとき、20世紀までの「足し算」から21世紀は「割り算」による「1単位当たり」の視点で考える時代になった。そこで現在においては、「%」の発想が基になる。 「%」が理解できない大学生たち ところが、この「%」に関して現在、大学生の理解で異変が起きている。「2億円は50億円の何%か」という質問に対して、2を50で割って正解の4%が導けない学生や、消費税込みの代金は定価の1.08倍になることの説明ができない学生が多くいる。毎年行われている全国学力テストで、それらを裏付けるものも報告されている。 たとえば2012年度の全国学力テストから加わった理科の中学分野(中学3年)で、10%の塩水を1000グラム作るのに必要な

    大学生が「%」を分からない日本の絶望的な現実
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    usa02 2019/04/25