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SecurityとWindowsに関するusa02のブックマーク (2)

  • iPhoneとPCで「安全なパスワード」を共有する技

    数多あるサイトやアプリのIDやパスワードを、1つひとつ覚えておくのは現実的ではない。サイトやアプリによって、最低限求められるIDやパスワードの仕様も異なっているうえに、利用頻度もまちまち。記憶力が相当よくても、忘れてしまうことはあるはずだ。一方で、覚えやすいからといって、同じIDやパスワードを使い回していると、1カ所からでも情報が流出してしまった際に、別のサービスでも被害にあってしまうリスクがある。 そのため、IDやパスワードはiPhoneに記憶させてしまうのが手っ取り早く、安全だ。iPhoneには、安全性の高いIDやパスワードを自動的に作成する機能も備わっている。一方で、同じサイトやアプリをパソコンやタブレットでも使いたい場合、複雑すぎるIDやパスワードだと、後で入力する際の作業が大幅に増える。特にパソコンがWindowsだったり、タブレットがAndroidだったりすると、Safariが

    iPhoneとPCで「安全なパスワード」を共有する技
  • iPhoneとPCで「安全なパスワード」を共有する技

    あとは、iCloud for Windowsを開き、「パスワード」を有効にしてから、EdgeかChrome、どちらか(あるいは両方)の「拡張機能をインストール」をクリックする。ここでは、Edgeにインストールしてみた。インストールが終わると、URLを入力する欄の横にiCloudのボタンが現れる。ログインしたいサイトに行き、ここをクリックするとIDやパスワードが自動で入力される。ブラウザーの初回利用時には、iPhone側に表示された6ケタのコードを入力する必要があった。 パスワードの管理は、iCloud for Windowsと一緒にインストールされた「iCloudパスワード」アプリで行う。こちらの利用には、「Windows Hello」でサインインする必要がある。不要なパスワードを削除したり、パスワードをアップデートしたい場合は、こちらのアプリを利用しよう。ただし、iPhoneに搭載されて

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