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2006年6月30日のブックマーク (8件)

  • SECIモデル - @IT情報マネジメント用語事典

    知識の共有・活用によって優れた業績を挙げている“知識創造企業”がどのようにして組織的知識を生み出しているかを説明するため、一橋大学大学院の野中郁次郎教授らが示したプロセスモデル。ナレッジマネジメント(注1)の基礎理論として知られる。 野中らの組織的知識創造理論では、知識には暗黙知(注2)と形式知(注3)の2つがあり、それを個人・集団・組織の間で、相互に絶え間なく変換・移転することによって新たな知識が創造されると考える。こうした暗黙知と形式知の交換と知識移転のプロセスを示すのが、SECIモデルである。

    SECIモデル - @IT情報マネジメント用語事典
    usabo
    usabo 2006/06/30
    もうちょっと具体的な説明欲しい気もするがあくまで用語辞典なので。
  • BlogとSECIモデル再び:渡辺聡・情報化社会の航海図 - CNET Japan

    河村さんのインタビューに追記を頂いた。 Ross Mayfieldが面白い指摘をしていたので、そちらを取り上げようかとも考えたが、まずは話題をきっちり閉じる方を優先として話の続きを。 補足していただいたのはコミュニティの形成過程について。先のエントリ ウェブの世界の捉え方として、個人が情報を発信し、繋がり、一緒に何かを作り上げ、作り上げたものが公開されるというサイクルでコミュニケーションやサービスを捉えているだという話が印象的に残っている。 の部分に該当する。 このモデルがコミュニティとかコミュニケーションを考えるときの僕の基型になっている。出会い(参入)の機会→対話・コミュニケーション→コラボレーション(共創)→公開・表現→それがきっかけになって新たな出会い、参入...この繰り返し。ブログというツールはこのサイクルの重要な部分を司っていて、今、巷で大流行?のソーシャルネットワーキング

    usabo
    usabo 2006/06/30
    Blogは当面、意思決定ツールではない。ビジネスの現場は決め事と実行が大事になるので、この「決め事」の部分にアプローチ出来るかどうかが一つポイント。
  • SECIモデルに見るブログの活用法をえらい人に説明しよう :Heartlogic

    SECIモデルに見るブログの活用法をえらい人に説明しよう ブログはナレッジマネジメントに使える、というのはよく言われていることなのですが、従来のMLなどと比べて、どれくらい役立ち度が高くなるのか? そして、組織のえらい人にブログツール利用を説得するにはどうすればいいのか? というのが最近の関心事です。 えらい人は別段MLに不満は感じておらず、ただ「ブログにしましょう」なんて言い出しても興味を示してくれそうにありません。とりあえず、最近よく目にする「SECIモデル」で説明できないだろうかと思い、ちょっと調べてみました。 SECI(セキ)モデル 北陸科学技術大学院大学・野中郁次郎教授のモデル概念。組織内で知識が創造されるためには、以下に挙げる「S、E、C、I」という4つの知識変換プロセスを繰り返す、とするもの。 暗黙知、形式知という2つの用語が登場する。 暗黙知:経験を通じて獲得した、いわば「

    usabo
    usabo 2006/06/30
    ブログがMLや掲示板より優れているのは、Cの段階
  • 「ゼロベース思考」と「時間対価値思考」

    「先延ばしを撃退する、5つのステップ」のファーストステップで参考にしたいのが、「ゼロベース思考」と「時間対価値思考」。しっかり学んで時間を活用しよう。 前回解説した「先延ばしを撃退」の「ステップ1」で参考にしてもらいたいのが「ゼロベース思考」です。よく、「授業料を払っちゃったから最後まで出なきゃ」とか、「いったん取り掛かったから終えなきゃ」というふうに考えます。でも場合によっては、最後までやるほうが労力や時間、お金がかかって無駄なときがあるんです。 「ゼロベース思考」とは、「今から開始するとして(お金を払っていなかったとして)、それでもやるかどうか」という発想の仕方です。 例えば、会社が300万円かけてプロジェクトを始めて、すでに2カ月、非常に悪戦苦闘しているとします。さらにこの後、1千万円くらいかかる。その割には、トントンか赤字で、あと半年間は時間を取られる。こうだとしたら、どうですか?

    「ゼロベース思考」と「時間対価値思考」
    usabo
    usabo 2006/06/30
    「既存の枠にとらわれない」というのが一般的なゼロベース思考。本記事では過去の経験に固執しない狭義のゼロベースについて語っている。時間対価値思考は仕事するうえで常に頭に置いておくべきだと思う。
  • ITmedia Biz.ID:先延ばししている仕事に取り組む(1) (1/2)

    やらなくてはいけないと思っていても、ついつい後回しにして結局やらないままになっている仕事がたまっていないだろうか。今月は、先延ばししている案件を確実にこなしていくためのテクニック「先延ばし撃退法」をマスターしよう。 「先週やればよかった」「どうしてこれまでこの仕事を放っておいたのだろう」──。誰しもが、こんな気持ちになったことがあるでしょう。仕事をする上で、避けたいと思っていながらもついついやってしまう“先延ばし”。今回の連載、まず初めは、心理的抵抗などの精神的なものから、スケジュール管理などの行動レベルのもの、そのほかさまざまな手法を駆使してあなたの先延ばしを確実に根絶します。 先延ばしを撃退するための6つのステップ ステップ0――先延ばししていること、気になっていることを洗いざらい書き出す ステップ1――先延ばししていることが、当に必要か、来は必要ないことがリストに含まれていないか

    ITmedia Biz.ID:先延ばししている仕事に取り組む(1) (1/2)
    usabo
    usabo 2006/06/30
    デビッド・アレンのGTDと結局同じことになるのかもしれないが、GTDのほうがやりたいことを切り捨てることなく"定期的な見直し"によって先延ばししているものも程よく取り組めていくのでは、と思ったりした。
  • 「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント

    今日、一定規模以上の企業でグループウェアを使っていないところは少ないかもしれない。では、それがどの程度利用され、どの程度役立っているのか把握しているだろうか? この連載では、Notesをベースに情報共有基盤の「見える化」と「再整理」について解説していく。 意外にできていないNotesの現状把握 グループウェアというソフトウェア分野を作り出したLotus Notes/Domino(以下、Notes)が、部門サーバとして爆発的に導入されたのがいまから約10年前。その後も業務に欠かせないツールとして現場で使い続けられ、何度かのサーバ統合を通じて全社情報共有基盤となっている企業も多い。 しかし、経営層の方々になぜNotesを使い続けているのか? という問いに対して納得のいく答えが返ってくることは少ない。ほかのオプションを検討しようにも、Notesの状況が正確に把握できていないのが実情であろう。 一

    「Notes見える化」のススメ ― @IT情報マネジメント
  • 写真でわかるGTD(初回編)

    GTDってどういうものなのかは分かったが、では実践するにはどうすればいいのかイメージがわかない方もいるでしょう。今回は、GTD初めてのITmediaスタッフが、実際にチャレンジしてみます。 GTDってなんだか良さそうかも……と思っても、実際どうやるのかがわからないとなかなか行動は起こせないものです。そこで今回はITmediaの社員お二人にご協力いただき、GTDを実践してもらいました。GTDをどう実践すべきか、具体例を挙げつつ解説していきたいと思います。 また今回は「初回編」です。GTDは“一回行って終わり”、という手法ではありません。きちんと動かすには毎週の「週次レビュー」が必須です。この週次レビューの詳細については「週次レビュー編」(後日公開)にてご紹介していきます。 それでは早速順を追って解説していきましょう。途中、WさんとMさんからいただいた質問や、それぞれのステップを終えた感想など

    写真でわかるGTD(初回編)
    usabo
    usabo 2006/06/30
  • [internet.com] 日本オラクル、次世代BIを提案

    usabo
    usabo 2006/06/30