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ブックマーク / journal.mycom.co.jp (2)

  • 「みんなで知識を共有することが使命」--ヤフー検索のこれから | ネット | マイコミジャーナル

    ヤフーの「検索」が大きく動いている。2004年には自社開発の検索エンジンを採用、2005年10月には自前の検索エンジンの格活用に着手した。さらに2006年4月から、新たに「検索事業部」を設け、事業としての「検索」への重点化にいっそう力が入った。今後は、同社が属するソフトバンクグループが携帯電話事業を格化することにともない、ヤフー検索はモバイルの領域でもさらにその重要度が増していくことは疑いない。ヤフー検索は何を目指すのか―― そもそも、1996年に国内でヤフーがサービスを開始した際には、まず「手作業」による「カテゴリ検索」が支柱だった。以来、同社は他社と連携して、外部技術を用いた検索エンジンに依存してきた。それから8年後の2004年6月、同社は米ヤフーが開発した検索エンジンである「Yahoo! Search Technology」を採用、2005年10月には「ヤフー検索」を正式に刷新

    usabo
    usabo 2006/06/14
    "知りたい、ということに対し、その答えがわかれば、結果はWebページでなくても良い。ヤフーサーチの使命は、みんなで知識を共有すること」"
  • Tail to Noseはインディーズの福音? Amazon、委託販売プログラムを開始 | ネット | マイコミジャーナル

    amazon.co.jpを運営するアマゾン ジャパンは12日、委託販売プログラム「e託販売サービス」の開始を発表した。ISBNコード・JANコードをもつ個人・法人の出版物・CDなどのパッケージ商品を対象に受け付ける。プログラム参加にかかる費用は、「年会費9,000円のみ」(同社)。なお、8月31日まではキャンペーン期間中とし、年会費が無料となる。委託の掛け率は60%。これまで一般流通で扱われることが少なかったインディーズ作品を拡充、同社が在庫として保管することで、商品ラインナップの拡充と「通常24時間以内に発送」する商品の拡大を促進する。 同社はe託販売サービスの開始に際して記者会見を開催。同社メディア プロダクト ヴァイスプレジデントのローレン川崎氏、同社e託販売サービス 統括マネージャーの根来香里氏、に・よん・なな・みゅーじっく(247ミュージック)代表取締役の丸山茂雄氏の3氏が出席

    usabo
    usabo 2006/06/13
    「(委託商品を)メジャーな商品と同じように取り扱うことで、委託であることのマイナス面が消えた」
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