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Knowledge Managementに関するusaboのブックマーク (5)

  • ナレッジマネジメントモデル:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    前回のエントリーでプレゼンテーションの資料を配布出来ないことにちょっと触れたが、違った見方をするとせっかくセミナーで情報公開をしても紙で配布をする限りその場に参加した人だけへしかノウハウは提供されないわけで、たまたまその場に参加できなかった人はそのノウハウを再活用できないことはちょっともったいないとも考えられる。 たぶんそういう事にも配慮して、最近ではIBMを始めいくつかのベンダーがセミナーでの配布資料をホームページからダウンロード提供するようになり、最近では講演者自身が自分のサイトやブログで公開しているのもちらほらと目にするようになった。 前回情報公開に否定的なことを書いたお詫びというわけでもないが、ここでは我々が開発したナレッジマネジメントモデルの1つを紹介する。ちなみにこの分野でもっとも有名なのは野中先生のSECIモデルである。我々のモデルももともとはSECIモデルをベースとしたもの

    ナレッジマネジメントモデル:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • キーノートスピーチ:「組織的知識から社会的知識創造へ」(野中郁次郎)

  • ナレッジマネジメント、次に来るキーワードは?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    最初の自己紹介のページにも書いたが、私はここ数年ナレッジマネジメントを中心に、主に大企業向けにITコンサルティング業務を行っている。 ナレッジマネジメントという気の利いた言葉ができる前は、「情報共有」というような呼び名で呼ばれていたこの分野もIT業界のご他聞にもれず流行り廃りがあって、数年毎に新しいキーワードが出たり消えたりしてゆく。ちなみにキーワードには、概念やコンセプトをあらわすものもあるが、やはりIT業界として一番インパクトがあるのは製品名やツール群の総称ということになる。 この分野でのキーワードの変遷については、良く聞かれる質問の1つが「次は、何が流行るんですか?」というものだ。 正直に言うと何年も同じ分野に携わっていると、新しいキーワードもなにかしら以前のものの焼き直しに聞こえることは多く、個人的には「別に、何が来ても良いだろうに」とも思う。まあ、そこは逆にいうと経験上、ある程度

    ナレッジマネジメント、次に来るキーワードは?:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
  • SECIモデル - @IT情報マネジメント用語事典

    知識の共有・活用によって優れた業績を挙げている“知識創造企業”がどのようにして組織的知識を生み出しているかを説明するため、一橋大学大学院の野中郁次郎教授らが示したプロセスモデル。ナレッジマネジメント(注1)の基礎理論として知られる。 野中らの組織的知識創造理論では、知識には暗黙知(注2)と形式知(注3)の2つがあり、それを個人・集団・組織の間で、相互に絶え間なく変換・移転することによって新たな知識が創造されると考える。こうした暗黙知と形式知の交換と知識移転のプロセスを示すのが、SECIモデルである。

    SECIモデル - @IT情報マネジメント用語事典
    usabo
    usabo 2006/06/30
    もうちょっと具体的な説明欲しい気もするがあくまで用語辞典なので。
  • 「知識共有のジレンマ」を乗り越える:上田嘉紀・Entrepreneurshipを探る旅 - CNET Japan

    営業の醍醐味は、モノやサービスを「高く」売り、それによって相手と新たな関係を構築するというところにある。分かりやすい説明をするとか、間違いのない契約書を作るとか、納期を守るとか、そんなことは、全て付随するものである。少なくとも私はそう思う。 営業マンが「お客さまに最適な提案ができた」と自慢げに話していても、それは結局、「値引きをして安く売って、それでお客さまが喜んでくれた」ということかもしれない。そもそもモノやサービスを安く売ることに、熟練した技は必要ないかもしれない。しかし、実際、商売はそんなに甘くない、つまり、熟練した技が必要ではないという状況が長く続くということはないだろう。 では、営業担当者を育成するにはどうしたらいいのか?流行のSFA(Sales Force Automation)やKM(Knowledge Management)システムを入れて、ベストプラクティスを共有すればい

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