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2010年9月8日のブックマーク (2件)

  • 「芸術」で仕事をしていくこと

    ※どうでもいいけど、タイトル↑のこと。「芸術」とか「アート」とかって、どうにもこうにも、どれもしっくりこない言い方だな。なんか大仰すぎる気がして、いつも、違和感を感じているのだけど、なんかいい言い方ないでしょうか。笑 まず、ちょっと長いけど、1983年にNYのオルタナティブ・スペースP.S.1の当時理事長アラナ・ハイスが、東京で行ったレクチャーでの発言より引用。 地位についてですが、私のインスティテュートにおける地位というのは、もちろん有給のスタッフで、理事長です。ですから、給料も一番多くもらっています。普通の水準からいってもいい給料をもらっています。(中略)そうすると、私たちは自分のやる仕事というのが一人ひとりに集中しますので、たくさんあって大変だけれども面白いわけです。ですから、その5人のフルタイムも20人のパートタイムの人も、ともかく仕事に対しては正当な報酬を払うというのが、予算を立

    「芸術」で仕事をしていくこと
    usadamasa
    usadamasa 2010/09/08
    [for:@twitter]それじゃないと、自分が好きな「それ」にも、なにより自分自身に対してもえらく失礼である。彼女の発言は、そういうことを思い起こさせてくれる。なんだ、胸張って、事業化して、稼いでいこうよと!
  • 猛暑に受けている、冷たい鶏の手羽先揚げ「氷結鶏」 - 日経トレンディネット

    「ねじべえ」では懐かしい甘辛く香ばしいしょうゆダレの「氷結鶏」(5・380円)、「赤ちり亭」では酸味のあるスパイシーな「氷結鶏」(5・420円)を発売中(画像クリックで拡大) 記録的な猛暑が続く中、居酒屋の人気商品・鶏の手羽先揚げを氷結させた新メニュー「氷結鶏」が話題となっている。考案したのは、全国に多くの飲店を展開するインターブレインズ(東京都大田区)。「元祖鶏ちゃん焼きの店 ねじべえ」「とうがらし料理 赤ちり亭」で7月5日からメニューに登場させたところ、販売直後から1日100皿も注文がある人気商品になった。 同社が運営するチェーン居酒屋「元祖鶏ちゃん焼きの店 ねじべえ」(東京都内を中心に15店)は郷土料理の鉄板焼きが、「とうがらし料理 赤ちり亭」(東京都内に9店、大阪1店)は鍋・鉄板焼きが看板料理。「夏にマッチした商品が欲しい」と、業界初となるこの料理を考案した。 鶏の手羽を長時

    猛暑に受けている、冷たい鶏の手羽先揚げ「氷結鶏」 - 日経トレンディネット
    usadamasa
    usadamasa 2010/09/08
    [for:@twitter]鶏の手羽を長時間高温の油で揚げた後、特製のタレで味付け。その後急速冷凍し、旨みを閉じ込めているのが特長。熱々の唐揚げを急速冷凍させる点が難しく、サクサク、ジューシーな食感にもこだわって研究を