[話題店チェック] 2018.08.13 「分とく山」出身の安田氏が独立、ニュー新橋ビルに「酒肴晴(しゅこうばる)」オープン 障子戸を模した窓に、紺色ののれんが好対照。デザインは知人が担当してくれた 小上がり席をテーブル席にするなどの改装をしたが、前テナントの日本料理店の内装はほぼ活かした コンパクトなポーションで酒のつまみに最適な「サーロインのすき焼き」(950円) ランチの「炊き込みご飯定食」。写真の内容は鯛と三つ葉 写真左が安田哲平氏、右がパートナーの亀谷良介氏 (取材=木村 悦子) 日本有数の企業の本社が点在し、誰もが知る飲食エリアでもある新橋。街のランドマークの一つが、「ニュー新橋ビル」。昼も夜も多くの人で賑わうが、特に地下1階フロアは昭和の雰囲気を色濃く残し、独特の風情が漂う飲食街となっている。歴史あるその一角に新風を吹き込むべく、日本酒バル「酒肴晴(しゅこうばる)」が4月23
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