タグ

ブックマーク / dev.classmethod.jp (10)

  • AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO

    AWS テクニカルサポートを 5 年経験して アノテーションの荒川です。 クラスメソッドメンバーズをご契約いただいているお客様のテクニカルサポート業務を始めて、早 5 年が経過しました。 私が対応したチケット件数をざっくりと調べたところ、日時点で 1685 件でした。 最近は私がチケット対応する機会は減りまして、チケット対応メンバーの教育(新入社員から各チームへ所属するまでの育成)やチケット相談に使う時間がメインです。 その中で、今まで何となくこうやって対応すると上手くいくと感じていた暗黙知をメモ書きしていたので、今回ブログとして公開します。 回答者側で意識したいこと 技術的なお問い合わせに関するガイドラインを参考にする AWS サポートのガイドラインは、一般的なカスタマーサポートでも使えます。 一文を短くし、適宜改行を挿入する 例: 一行にぎっしり × お客様環境をお調べしたところ、E

    AWS テクニカルサポートで得た暗黙知をまとめてみた | DevelopersIO
  • 汎用的な継続的デリバリーツール PipeCD が出たぞ | DevelopersIO

    https://pipecd.dev/docs/faq/#4-what-are-the-differences-between-pipecd-and-fluxcd https://pipecd.dev/docs/faq/#5-what-are-the-differences-between-pipecd-and-argocd Getting Started 「せっかくなので、軽く GitOps の雰囲気が感じられるチュートリアルをやってみましょう」 バージョン kubectl: 1.18.0 eksctl: 0.29.2 Kubernetes: 1.17.9 Helm: 3.3.4 alias k="kubectl" alias ek="eksctl" Kubernetes クラスタを作成 $ ek create cluster \ --name test-kim \ --version

    汎用的な継続的デリバリーツール PipeCD が出たぞ | DevelopersIO
  • AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO

    こんにちは。 ご機嫌いかがでしょうか。 "No human labor is no human error" が大好きなネクストモード株式会社の吉井 亮です。 日国内においても多くのシステムがクラウド上で稼働していることと思います。 俊敏性、拡張性、従量課金、IaS、セキュリティなどクラウドのメリットを享受しやすい所謂 SoE で多くの実績があるように感じます。 ここ1~2年は、社内基幹システム・情報システム、SoR 系のシステムのクラウド移行が格化してきたというのが肌感覚であります。 クラウドでのシステムインフラ構築は従来のようにゼロから非機能要件定義を行っていくものではなく、ベストプラクティスをまず実装して少しずつ微調整を行っていくものと考えています。とはいえ、システムごとの要件は予め明らかにしておくことがインフラ構築においても重要になります。 クラウド上では出来ること出来ないこと

    AWS システム構築 非機能要件ヒアリングシートを公開してみた | DevelopersIO
  • リモートワークのオンライン会議やペア作業で心がけている8つのTips | DevelopersIO

    クラスメソッドのリモートワーク(テレワーク・在宅勤務)は、リモートワークをすることが目的ではなく、より良い成果を出す手段の1つです。 そんなリモートワークですが、私自身は「オンライン会議(朝会)」や「ペア作業(ペアプロ)」等をすることが多いです。 下記の記事を見て、「みんな色々と考えているんだなぁ」と思い、私も含めた参加メンバーが少しでも効率よく・気持ちよく作業するために心がけていることを書いてみることにしました。 やっぱり難易度の高い在宅勤務をちょっとでもうまくやるために心がけていること | Developers.IO 心がけていること リアル対話と比べて、オンライン対話は情報量が減ります。表情・身体の動き・声色などです。 これらをオンライン対話でも意識的にやっていこう!という考え方です。 顔芸をする オーバーリアクション 相づちを打つ 手を挙げる 問いかけの場合は、最初に相手の名前を言

    リモートワークのオンライン会議やペア作業で心がけている8つのTips | DevelopersIO
  • [GitHub] ブランチの保護設定を活用しよう 【レビューが通るまでマージさせんぞ】 | DevelopersIO

    ランチを保護していますか? master ブランチにマージしたらテストに失敗! みたいな経験をしたことはないでしょうか?開発の中心となるブランチは、問題なく動作する状態を健全に保ちたいですよね。 GitHub では、リポジトリの設定にて ブランチの保護 が可能です。この機能を使うと、以下のような保護を実施できます。 CIが通らなければマージできない 他のメンバーからレビューを承認(Approve)されなければマージできない 特定のメンバーはマージできない 設定方法 ブランチの保護の設定は「Settings」の「Branches」から行うことができます。何もコミットがないリポジトリは、設定そのものが出てきませんのでご注意ください。 「Protect branches」セクションの「Choose a branch...」をクリックし、保護対象とするブランチを選択します。 ページが切り替わりま

    [GitHub] ブランチの保護設定を活用しよう 【レビューが通るまでマージさせんぞ】 | DevelopersIO
  • (レポート) MongoDB勉強会:MongoDB v3.4新機能と遅いときの切り分け方法 | DevelopersIO

    こんにちは、菊池です。 12/14(水)に開催された、MongoDB勉強会に参加してきましたのでレポートします。 告知ページ | MongoDB中級編:MongoDBが遅い時の切り分け方 主催はクリエーションライン株式会社様で、以下の2テーマで行われました。 MongoDB v3.4 の新機能について:クリエーションライン株式会社 CSO 鈴木 逸平 様 MongoDBが遅いときの切り分け方法:渡部 徹太郎 様 レポート 開催にあたって、勉強会の位置付け/主旨の説明がありました。 MongoDBが普及してきた。 すでにMongoDBを知っている人向けにトリッキーな所に着目してイベントを開催したい。 入門レベル/概要的な内容は、MongoDBだけではなく他のNOSQLを含めて比較する内容でやるべき。 MongoDB v3.4 の新機能について 2016/6にMongoDB World開催

    (レポート) MongoDB勉強会:MongoDB v3.4新機能と遅いときの切り分け方法 | DevelopersIO
  • [CloudWatch] パーセンタイル統計値がELBなどで利用可能になりました | DevelopersIO

    はじめに Cloudwatchのアップデートにより、メトリックの集計値として従来の平均値、最小値、最大値に加え、 パーセンタイル統計値を取得する事が可能となりました。 今回、Application Load Balancer(ALB)のレスポンスタイム(TargetResponseTime)の パーセンタイル出力を確認する機会がありましたので、紹介をさせて頂きます。 Amazon CloudWatch 更新 – パーセンタイル統計およびダッシュボードの新ウィジェット 操作方法 AWSのマネジメントコンソール「CloudWatch」の画面より「メトリックス」を指定します 今回、測定対象のALB名称、メトリックとして「TargetResponseTime」を指定しています 「グラフ化したメトリックス」のタブより、期間を「1分」に変更します 統計としてパーセンタイル統計値「p99」〜「p10」の

    [CloudWatch] パーセンタイル統計値がELBなどで利用可能になりました | DevelopersIO
  • 【5分で読める】AWS上でEDA(Electronic Design Automation: 電子設計自動化)を利用するメリットと実現方法をまとめてみた【HPC】 | DevelopersIO

    【5分で読める】AWS上でEDA(Electronic Design Automation: 電子設計自動化)を利用するメリットと実現方法をまとめてみた【HPC】 HPCに関するブログです。EDA(Electronic Design Automation: 電子設計自動化ツール)分野におけるAWS利用のメリットや実際の導入方法などをまとめたAWS公式ドキュメントをベースにわかりやすく伝えます。 クラウドコンピューティングの登場によりコンピュータリソースを所持する時代から、必要な時に必要な分だけ利用する時代に変わっています。 これは特にHPC分野でも有用で、以下のようなメリットがあり、高いコストパフォーマンスを実現します。 コンピューティングリソースをすぐに利用できる(見積もり・選定・調達がない) 常に最新のリソースを利用できる(古いリソースがボトルネックにならない) 過剰・不足がない(必要

    【5分で読める】AWS上でEDA(Electronic Design Automation: 電子設計自動化)を利用するメリットと実現方法をまとめてみた【HPC】 | DevelopersIO
  • jqのYAML/XMLラッパー yq でJSONとYAMLを自在に操る | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 JSONをいい感じに操るCLIツールjqは皆さんご存知かと思います。最近、YAMLを触る機会が増えてきたので、同じように使えるツールはないかなぁと思っていたら、jqのYAML/XMLラッパーであるyqが使いやすかったのでご紹介します。 yqとは yqはYAMLが扱えるjqのラッパーです。jq同様の豊富なフィルタ構文でYAMLを操作できるのが特徴です。 jqを事前にインストールしておき、Python pipでインストールします。 $ pip install yq yqの使い方 yqの入力は、標準入力ないしファイルでJSON形式とYAML形式の両方に対応します。出力はデフォルトがJSON、-yオプションを指定してYAMLになります。フィルタなし('.'を指定)でも、JSON-YAMLの相互変換が可能です。 sample.json { "Samples" : [ { "name

    jqのYAML/XMLラッパー yq でJSONとYAMLを自在に操る | DevelopersIO
  • 手軽なセキュリティスキャンサービス Walti.ioを試してみた | DevelopersIO

    ウィスキー、シガー、パイプをこよなく愛する大栗です。 先日セキュリティスキャンサービスのWalti.ioが正式リリースしたので、早速試してみました。 Walti.ioとは? Walti.ioとはSaas型のセキュリティスキャンサービスです。セキュリティスキャンが可能なものはファイアウォール設定(Portscan)、HTTPS設定(sslyze)、HTTPサーバ設定(nikto)、WEBアプリケーション脆弱性(skipfish)となっています。 Walti.ioの面白い特徴としてチームでの使用をサポートしていることが挙げられます。 アカウントの作成 まずはWalti.ioのアカウントを作成します。 Walti.ioのサイト(https://walti.io/)へアクセスし「今すぐアカウントを作成」をクリックします。 氏名、Username(アカウントID?)、Email、Passwordを入

    手軽なセキュリティスキャンサービス Walti.ioを試してみた | DevelopersIO
  • 1