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academicに関するusadamasaのブックマーク (27)

  • 資本主義にはいろんな形があっていい (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    広野 彩子 日経済新聞社NAR編集部次長 朝日新聞記者を経て日経ビジネス記者、2013年から日経ビジネス副編集長。日経ビジネスオンラインでコラムの執筆・編集を担当。入山章栄氏の著作『ビジネススクールでは学べない 世界最先端の経営学』を担当。 この著者の記事を見る

    資本主義にはいろんな形があっていい (3ページ目):日経ビジネスオンライン
    usadamasa
    usadamasa 2010/04/21
    [for:@twitter]ナッシュ均衡という「答え」の発見により、ゲーム理論は非常に強力な分析ツールとなったのですが、困った事態が生じました。それは、1つのゲームにナッシュ均衡が2つ以上存在するという、複数均衡の問題で
  • まともに卒業研究をしている学科・専攻は安泰 - 発声練習

    週刊現代:「日人はバカになった」は当か 世界が嗤っている 漢字が読めない書けない、ことわざの意味を知らない、歴史を学ばない、勉強時間は中国人の半分、大学の教科書はマンガ、年間に一冊もを読まない国民がなんと3000万人。そして何より働かない。途上国からもバカにされる学力と国力。 この記事の内容が正しく現状を表しているとするならば、まともに卒業研究をしている学科や専攻は安泰。ブランド力を十分に維持できる。 「コピペルナー」と名づけられたこのソフトを使えば、学生から提出された論文やレポートが、インターネット上から「コピペ」されたものであるかどうかを判別できるのだという。たとえ学生が文中の一部を書き換えていたとしても、全体の何割がコピペで構成されているかがわかるようになっている優れものだ。 昨年12月、教育機関を対象に販売されたこのソフトは、卒業論文提出期限を間近に控え、大学から注文が殺到し

    まともに卒業研究をしている学科・専攻は安泰 - 発声練習
  • 「ゲイ男性は『巣の中のヘルパー』役をつとめることで一族の遺伝子存続に貢献」進化心理学者の研究で - みやきち日記

    Study reveals potential evolutionary role for same-sex attraction 進化心理学の研究で、「ゲイ男性は直接子供をつくらなくても、甥や姪の世話をつとめることで、一族の遺伝子存続に貢献してきた可能性がある」という結果が出たというニュース。 この研究を行ったのはカナダのレスブリッジ大学のPaul Vasey氏とDoug VanderLaan氏。サモアで「ファファフィネ」(fa'afafine)と呼ばれる、男性を性の対象とする男性たちについて数年間の調査をおこなった結果、このような結論に達したとのこと。 研究対象にサモアが選ばれたのは、この地ではファファフィネが男性でも女性でもない特定の性として広く認識され、受け入れられているからだそうです。「男性」「女性」「ファファフィネ」の境界が明確なため、研究サンプルとして線引きがしやすいというこ

    「ゲイ男性は『巣の中のヘルパー』役をつとめることで一族の遺伝子存続に貢献」進化心理学者の研究で - みやきち日記
  • 卒論を楽しく書くための2つの魔法,「研究法」と「レビュー」 - 諏訪耕平の研究メモ

    年度も,我が研究室の卒論生は皆無事に卒論を提出することができました。この研究室に来て4年,50人近くの卒論生をそれなりに見てきてちょっと思ったことがあるので書いておきます。 端的に言えば,ほとんどの卒論生が,論文を書くための訓練を受けていないか,あるいは,受けていても定着していない。これは卒論生を否定したくて言っているのではなくて,大学教育どうなってんだという話です。ちなみに僕が所属しているのは文系心理系。どちらかというと量的研究よりも質的研究のほうが多いかな。でも観察して数値化してみたいなのも多いです。対象は乳幼児が多い。でもその限りでもないです。 卒論を書くための技術というとそれはもうなんでもそうなんですが,特に彼らに足りていないのは以下の2点かなと思いました。 1,統計的検定など,研究法 2,先行研究のレビュー 論文を「書く」技術ってのもあるかなと思いましたが,それは2を進めること

    卒論を楽しく書くための2つの魔法,「研究法」と「レビュー」 - 諏訪耕平の研究メモ
  • 独占企業の方が、研究開発は盛んになる (15.013 Industrial Economics) - My Life After MIT Sloan

    このブログでも何度も取り上げてきた、Pindyck先生の産業経済学だが、 個人的に最も面白く、考えさせられたのは、最後の授業のこのコメントだった。 「一社独占の産業と、競争の激しい産業では、どちらが研究開発への投資がなされ、開発が盛んになると思うか?」 この問いに対して、クラスの9割の学生が、「競争が激しい方が開発が進む」と答えたが、先生の答えはNoだった。 「実は、独占企業の方が、研究開発により多くのお金投資し、その結果、技術開発も進む。」 これは一瞬、直感に反するよね。 独占企業は、競争がないのだから、わざわざ研究開発に投資する動機に乏しいんじゃないか、と思う。 逆に競争が激しいほど、研究開発に投資して、他社を先んじようとするのではないか、と直感的には思う。 ところが、歴史を見ても、研究開発により投資して来たのは独占企業なのだ。 実際、1970年代から世界の研究開発を引っ張ってきたの

  • 経済学部の職業的レリバンス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)

    たまたま、今から11年前の平成10年4月に当時の経済企画庁経済研究所が出した『教育経済研究会報告書』というのを見つけました。体自体もなかなか面白い報告書なんですが、興味を惹かれたのが、40ページから42ページにかけて掲載されている「経済学部のあり方」というコラムです。筆者は小椋正立さん。ブログでも以前何回か議論したことのある経済学部の職業的レリバンスの問題が、正面から取り上げられているのです。エコノミストの丸中の丸である経企庁経済研がどういうことを言っていたか、大変興味深いですので、引用しましょう。 >勉強をしないわが国の文科系学生の中でも、特にその傾向が強いと言われるグループの一つが経済学部の学生である。学生側の「言い分」として経済学部に特徴的なものとしては、「経済学は役に立たない(から勉強しても意味がない)」、「数学を駆使するので、文科系の学生には難しすぎる」などがある。・・・

    経済学部の職業的レリバンス - hamachanブログ(EU労働法政策雑記帳)
  • The Becker-Posner Blog

    The US embargo of Cuba began in 1960, a year after Fidel Castro turned this island toward communism. It was extended to food and medicines in 1962, the same year as the showdown with Russia over the installation of missiles there. The embargo has prevented American companies from doing business with Cuba, and discouraged tourism to Cuba. The American government also tried with quite limited succes