「人は生きる上で、色んなことを主体的に選択する権利を持っています。でも、死に方についてだけは全然違う。そこに何とかアプローチしてみたいんです」
![ロンブー田村淳さん、慶應大学院生になっていた。理由は「死者との対話」を学ぶため](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/02442b14620c0f268db6ec1f8a83e7369348049a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.huffingtonpost.com%2Fasset%2F5d73555c2400002d2277c606.jpeg%3Fcache%3DikradD0oNZ%26ops%3D1200_630)
1月25日のエントリでは、ベス・ディットー率いるザ・ゴシップを紹介しています。 それ以後も、ベス・ディットーについて、いろいろと調べてみました。 いやー、最高ですよ、ベス・ディットーは。 彼女のさまざまなインタヴューがネット上で読めるんですが、どれも興味深いものばかりです。 それらのすべてを翻訳して紹介するのは量的に無理なので、今回はそのうちの一部だけを、抜き出して紹介したいと思います。 まずは、『NME』誌のサイトの1月18日付の記事から。 Beth Ditto: 'Supporting Scissor Sisters was soul-sucking'(NME) 先ごろザ・ゴシップは、シザー・シスターズのオープニング・アクトを務め上げたばかりなんですが、それについてベス・ディットーは、以下のように述べています。 シザー・シスターズのことは大好きだし、たくさんの背景を私たちは共有してると
ロンドン(CNN) イタリア発の高級ファッションブランド、ドルチェ&ガッバーナが先月、1990年のメンズコレクション発表から20周年を記念したファッションショーをミラノで開催し、世界中から多数の有名人が駆けつけた。 イタリア映画の香りや南部の文化を取り入れつつ、世界的な人気ブランドを育てた創業者のデザイナー、ドメニコ・ドルチェ氏(52)とステファノ・ガッバーナ氏(48)。2人は私生活でもパートナー同士だったが、2005年に解消した。その後も「性的な関係が終わっても愛情に終わりはない」(ドルチェ氏)として、ビジネスパートナーの関係を維持している。 「過去を振り返るより将来を夢見ていたい」(ガッバーナ氏)と言い、20周年の記念日もそれほど重要なことではないと語る両氏に、ファッションへの思いなどをインタビューした。 CNN:創業当時はどんな様子だったのか。 ドルチェ:最初のレディースコレクション
(「『押し付け』ではコミュニティは生まれない」から読む) 耳にする機会は多いながらも、なかなかその実態が見えてこない「カフェ」について、数多くのカフェをプロデュースしてきた入川秀人さんにお話を伺っています。 前回は、豊洲(東京都江東区)で入川さんが最近手掛けた「CAFE;HAUS(カフェハウス)」を例にとって、その独自の方法論を詳しく聞きました。 入川さんにとってカフェとは、地域、そしてそこに暮らす人々の日常生活を少しでも豊かにするための、極めて有効なツールであるようです。そのためには、自分たちのやりたいことから発想するのではなく、「その街に何が求められているのか」を徹底的にリサーチするところから始めています。 今回は、さらに具体的な事例をいくつか紹介する中で、ビジネスとしてのカフェの可能性について、考えていきます。 * * * * * * * * *
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