Developers Summit 2021 18-E-1 での発表資料です。 https://event.shoeisha.jp/devsumi/20210218/session/3043/
1. 2016/01/19 - Regional SCRUM GATHERING® Tokyo 2016 あなたのチームの「いい人」は 機能していますか? 横道 稔(株式会社サイバーエージェント / 株式会社 RightSegment) 2. 自己紹介 • 横道稔 (@ykmc09_dev) • 株式会社サイバーエージェント アドテクスタジオ • 株式会社 RightSegment にて PrivateDMP を開発 • エンジニア、エンジニアチームのマネージャ • CSM / CSPO
本記事は、SRE Advent Calendar 2019の20日目の投稿です。@katsuhisa__ がお送りします。 今年の6月に登壇した際に、Self-Serviceで物事を進めることの大切さと、SREがSelf-Serviceを構築することに責務の一端を持つことについてお話しました。 speakerdeck.com 「class SRE implements DevOps」という言葉もありますが、私はSREがDevOpsを実装するにあたって大切なことの1つは、開発者によるSelf-Serviceを構築することだと考えています。 www.youtube.com Envoy開発者のMattが「DevOpsとは、開発者が24/365でサービスの運用に対する責任を負う慣行である」としたことは有名です。私もその言葉に影響を受け、SREが開発者による運用を支えるツールやPlatformを開発
タイトルのようなエントリを社内に向けて書いたので、手直しして社外に放流するものである。 社内で情報共有フローやガイドライン整備などを進めている。ルールは少ないに越したことはないので「ルール作り」にはしたくなくて、考え方やガイドラインみたいなところに留めて、文化や共通言語を醸成していきたいとも考えている。 これは、今後組織が大きくなる上で、「スピードを落とさないため」に必要だと考えている。新しく入ってきた人が立ち上がりを早くパフォーマンスを発揮してもらえるようにしたい。 オンボーディングの整備は大事で、それもやっていかないといけない。でも今のフェーズではどうしても未整備の部分も多い。そういう荒地を楽しんで走破できる自走力があって、自分で決めて整備もできて、組織と一緒に成長してくれる人を採用していきたい。なので「自走しやすい環境」を整えたい。そのために必要だと考えている点が以下の3点です。 デ
こんにちは!チームで熱狂しながら開発したいサービス企画のスズキです。 今日はLIFULLで行っている「ふりかえりのオブザーバー制度」を紹介します。 みなさん「ふりかえり」をしていますか? ふりかえりとは、プロジェクトの終了後や途中で、あるいはトラブルの発生時に行うもので、プロセスや結果について「ふりかえって改善すること」です。 プロジェクトやメンバーの状況に合わせて、やり方はいろいろありますがLIFULLではKPTがよく使われているようです。 ただ「ふりかえり」が開発フローとして定められているわけではないので、プロジェクトによっては実施するタイミング異なっていたり、そもそも行っていないところもあるようです。 ふりかえりのオブザーバー制度とは? 制度はその名の通りで、プロジェクトのふりかえりにオブザーバーとして相互参加する仕組みをつくりました。 上の図はちょっと固いイメージですが、事前にふり
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く