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2013年2月6日のブックマーク (5件)

  • 時事ドットコム:韓国軍「核使用の兆候あれば先制攻撃」=北朝鮮、今月中に実験か

    韓国軍「核使用の兆候あれば先制攻撃」=北朝鮮、今月中に実験か 韓国軍「核使用の兆候あれば先制攻撃」=北朝鮮、今月中に実験か 【ソウル時事】韓国軍の鄭承兆・合同参謀部議長は6日、国会で、北朝鮮の核開発進展を踏まえ、「敵が核を兵器化し使用する場合、差し迫っている兆候があれば、(核兵器を)使えなくするために先制攻撃する」と述べた。こうした方針を米国と協議しているという。また、3回目の核実験は2月中に行われる可能性が高いとの見方を示した。  鄭氏は「兆候が確実なら、戦争になっても事前に除去する方がよい」と言明した。  北朝鮮が非核化を拒否し、核保有国との立場を強調していることを踏まえ、米国の「核の傘」による抑止だけでなく、より積極的に対応する必要があると判断したものだ。また、核実験強行をけん制する意図もあるとみられる。(2013/02/06-18:12)

    usaginomimi-hateb
    usaginomimi-hateb 2013/02/06
    韓国の自衛権で対応するのか、国連軍としてか…発言では触れていませんが、在韓米軍の動向が気になりますね。
  • 朝日新聞デジタル:中国紙サイトが日本批判「問題作り上げた」 軍照射 - 国際

    【北京=奥寺淳】中国軍艦のレーダー照射をめぐり、中国国防省と外務省は6日午前も沈黙を守り、コメントを出していない。しかし、中国共産党機関紙・人民日報系の環球時報は同日午前、ウェブサイトで「日が責任を押しつけてきた」と非難し始めた。  記事は、「日側が(問題を)作り上げた」とし、「軍艦が後をつけられたり、航行の邪魔をされたりしたら、相手に警告するのは国際的な慣例だ」と主張。一般的な警告でも効果がない場合、火器管制レーダーを照射することも問題ないとの見方を示した。  同日付の朝刊では人民日報も一切報じず、一部の地方紙が日の報道を引用する形で伝えるにとどめている。だが、環球時報は昼前になってウェブサイトで配信を始めた。表向きは報道を抑えつつ、党機関紙系のメディアを通じて反論する意図があるとみられる。 続きを読むこの記事の続きをお読みいただくには、会員登録が必要です。登録申し込みログインする

  • FRBのサイトにサイバー攻撃、銀行幹部4000人の情報流出か

    2月5日、米連邦準備理事会(FRB)は、内部サイトがハッカーによるサイバー攻撃を受けたと発表した。重要業務への影響はないという。写真はワシントンのFRB部で昨年8月撮影(2013年 ロイター/Larry Downing) [ワシントン/ボストン 5日 ロイター] 米連邦準備理事会(FRB)は5日、内部サイトがハッカーによるサイバー攻撃を受けたと発表した。FRBの重要業務への影響はないという。 ハッカー集団「アノニマス」に関連のあるハッカーらは3日、ツイッターを通じて、FRBのサイトを攻撃して米銀行の幹部4000人以上の個人情報にアクセスしたと発表。FRBの広報担当者によれば、FRBはハッカーらのアクセスに気づいてすぐに対応したという。

    FRBのサイトにサイバー攻撃、銀行幹部4000人の情報流出か
  • 外務省にサイバー攻撃、「国民の権利が侵害されるおそれ」がある情報など約20通流出の疑い

    外務省は2013年2月5日、省内のパソコンから外部サーバーへの不審な通信が確認されたと発表した(画面)。現時点で約20通の文書が流出した疑いがある。 外務省の説明によると、同省は1月28日に内閣官房情報セキュリティセンター(NISC)からサイバー攻撃の兆候に関する情報提供を受けた。省内で調査したところ、パソコンからインターネットを経由して外部サーバーと接続する不審な通信が確認されたという。 現時点で判明している範囲では、攻撃対象となったパソコンは「オープンLAN」(インターネットに接続されたネットワーク)に接続されたもの。流出した疑いがある約20文書の機密指定は、いずれも「機密性2」以下だという。 外務省は流出した文書の詳細を明らかにしていないが、NISCの政府機関統一基準によれば、機密性2は3段階の機密性のうち2番目に当たる。機密性2には「漏えいにより、国民の権利が侵害され又は行政事務の

    外務省にサイバー攻撃、「国民の権利が侵害されるおそれ」がある情報など約20通流出の疑い
  • 防衛省・自衛隊:防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ

    防衛省ウェブサイトのHTTPSへの切り替えのお知らせ 防衛省では、利用者の皆様に、より安全かつ安心にウェブサイトをご利用いただくため、ウェブサイトのHTTPS化を行いました。今後は、『https://www.mod.go.jp/』でのご利用をお願いいたします。あわせて、ブックマークやリンクなどのご確認をお願いいたします。 10秒後に自動的にHTTPSサイトを表示しますが、画面が切り替わらない場合は、お手数ですが、以下のURLをクリック下さい。 今後は、以下のとおり、冒頭に『https』を付記したURLからのアクセスをお願いいたします。 新しいURL

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    usaginomimi-hateb 2013/02/06
    レーダー照射の発表です。