26日午前0時2分、鹿児島市の桜島の昭和火口で爆発的噴火があり、噴煙の高さが火口から5千メートルに達した、と鹿児島地方気象台が発表した。降灰量が多く、車のスリップなどの事故が起きる可能性があるとして、注意を呼びかけている。 気象台によると、噴煙の高さが5千メートルに達したのは、2013年8月18日の爆発的噴火以来。今年に入っての爆発的噴火は47回目。気象庁の噴火警戒レベルは3(入山規制)が続いている。
![桜島が爆発的噴火、5千メートルの噴煙 鹿児島:朝日新聞デジタル](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/0a0cabcaa985a6bf4939b6dd8f05d68d792cd1c2/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fwww.asahicom.jp%2Farticles%2Fimages%2FAS20160726001628_comm.jpg)
トルコ・イスタンブールにある日刊紙サバハとテレビ局ATVの本社ビル(2007年4月2日撮影、資料写真)。(c)AFP/MUSTAFA OZER 【7月25日 AFP】トルコのレジェプ・タイップ・エルドアン(Recep Tayyip Erdogan)大統領の失脚を狙った軍の一部勢力によるクーデター未遂をめぐる捜査の一環として、ジャーナリスト42人に対し逮捕状が出された。地元テレビが25日、報じた。15日に発生したクーデター未遂をめぐり、報道関係者らが拘束対象となったのは初めて。 トルコ民放テレビNTVとCNNトルコ(CNN-Turk)によると、逮捕状が出されたジャーナリストの中には、2013年に汚職疑惑が浮上した閣僚らを批判して政権寄りの日刊紙サバハ(Sabah)を解雇された女性ジャーナリスト、ナズリ・イルカク(Nazli Ilicak)氏も含まれている。 エルドアン政権の閣僚らを巻きこんだ
1週間をふりかえる国際・軍事ニュース、今回は平成28年(2016年)7月17日から7月23日の週です。 この週全般では… トルコのクーデター未遂事件、その後の大規模な粛清のことが報道されています。公務員をはじめ、大学や各種団体なども対象となっているとの報道です。 ※この記事は【国際・軍事ニュースまとめ】として投稿した記事を1週間ごとにまとめています。また、それぞれのまとめ記事の【この日の軍事関連ニュース】に入っているニュースの中から、私が気になったニュースをいくつかピックアップしています。 ※速報的にニュースをご覧になりたい方は「わかる!航空自衛隊∠(^-^)」のtwitter(@usaginomimi)をご覧ください。ご登録はお気軽にどうぞ! ---------------------------------------------------------------- ※記載された日付
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