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2017年11月21日のブックマーク (6件)

  • 中国特使 金正恩氏との面会なければ「極めて異例」=韓国統一部 | 聯合ニュース

  • 【ニュースまとめ:日曜日】自衛隊と米海軍が共同訓練実施

    海上自衛隊と米海軍が共同訓練を行いました。両艦隊の連携行動などの訓練が行われたとのことです。 その他には、イラクでの戦闘が継続されていること、などが報道されています。 ※記載された日付は報道された日付です。 ※情報元はリンク先です。各社の保存期限によりリンク切れの場合があります。 ※記事内に動画がある場合、動画再生の際には音量にご注意ください。 #4 脚気と軍隊 陸海軍医団の対立 [ 荒木肇 ]←daily・軍事のランキング楽天) 平成29年(2017年)11月12日(日) ○空自と海自、アメリカ海軍と共同訓練 護衛艦「いなづま」やF-15など参加 | FlyTeam ニュース http://flyteam.jp/news/article/86743 【この記事のポイント】 ・海上自衛隊・航空自衛隊と米空母群が共同訓練を行った。 ・訓練に参加したのは海上自衛隊艦艇のいせ・いなづま・ま

    【ニュースまとめ:日曜日】自衛隊と米海軍が共同訓練実施
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    usaginomimi-hateb 2017/11/21
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  • 【動画】湖の底で3000年前の要塞を発見、トルコ

    トルコ東部、イランにも近い位置にあるトルコ最大の湖ワン湖(ヴァン湖)は、一見ほかの湖と同じように見える。美しい青色の湖面は多くの観光客を集め、周辺の町を潤している。だが、その湖の底には、何千年も知られることのなかった別の町が隠れていた。(参考記事:「【動画】湖底に沈んだゴーストタウンが出現」) 遺跡が見つかったのは、ダイバーたちのチームとワン百年大学の考古学者らが、湖の潜水調査を行っているときだった。 ダイバーチームを率いたタフシン・ジェイラン氏は、トルコのアナドル通信社に対して、この地域に詳しい考古学者からは、見つかるものはほとんどないだろうと言われていたことを明かしている。 チームはそれでも、水中に古代遺跡が存在するという地元の噂を信じて、調査を行うことにした。ジェイラン氏は地元メディアに対し、遺跡はほぼ1キロメートルにわたって広がっていると話している。3~4メートルほどの要塞の壁を目

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  • 【空自✕Blue Impulse】灰色の空に青の衝撃

    世界各国の軍隊等のエアロバティクチームを紹介、今日も大空を舞台にした航空機の演技をみていきましょう!! 今回は航空自衛隊Blue Impulse(ブルーインパルス)。 岐阜の空は灰色に覆われていました。 ※この記事では、航空自衛隊のブルーインパルスなど、世界各国のエアロバティクチームを紹介していきます。楽しく!豪快なアクロバット飛行を楽しまれてください∠(^-^) ※ブログ記事の元になる記事とリンク先は【関連リンク】に記載しています。 ※記事中にある動画を再生する場合,音量にはご注意ください。 ※この動画は Tonkatsu298 さんの投稿です。ありがとうございます! 平成29年(2017年)11月19日に開催された岐阜基地航空祭2017でのブルーインパルス(Blue Impulse)のフライトです。 当日の空はお日様が見えたり、雲が広がったりと変化のある空です。曇天の中でのブルーのフ

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    usaginomimi-hateb 2017/11/21
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  • モスルで拘束の外国人戦闘員の家族ら、強制送還のためイラク首都へ移送

    イラク・モスル西郊の町タルアファルで撤去されるイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」の看板(2017年8月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/AHMAD AL-RUBAYE 【11月20日 AFP】イラク北部モスル(Mosul)で拘束されたイスラム過激派の外国人戦闘員のや子どもたち約300人が、「母国への強制送還」のため首都バグダッドへと移送された。地元当局が20日、AFPに対して明らかにした。 北部ニナワ(Nineveh)州議会のヌリディン・カバラン(Nureddin Qablan)副議長は、「これは国外追放の第2陣であり、今後さらに2、3の波が続くだろう」との見解を示した。 イラク第2の都市モスルは2014年夏にイスラム過激派組織「イスラム国(IS)」が掌握し、今年7月、同国軍によって奪還された。 カブラン氏によると、戦闘員の家族ら計1200人以上が、モスル北郊のテルキーフ(Te

    モスルで拘束の外国人戦闘員の家族ら、強制送還のためイラク首都へ移送
  • IS戦闘員の遺体700体、冷凍コンテナで一時保存のまま1年 リビア

    IS戦闘員の遺体を収容した冷凍コンテナ。リビアのミラスタで(2017年10月26日撮影)。(c)AFP/MAHMUD TURKIA 【11月20日 AFP】イスラム過激派組織「イスラム国(IS)」戦闘員の遺体数百体が、リビアの都市ミスラタ(Misrata)に置かれた冷凍コンテナに1年間入れられたままとなっている。今後の扱いについてまだ決まっていないためだ。 この仮の安置施設に置かれているのは、2016年12月にリビアのISの拠点だった海岸都市シルト(Sirte)を政府側が奪還した際に殺害されたIS戦闘員の遺体約700体。そして、冷凍コンテナの列の脇に張られたテントの下の古い担架2台が、法医学専門家の「研究施設」となっている。 責任者を務めるAli Tuwaileb氏は「ここでDNAサンプルを採取し、遺体の写真を撮影している」と説明する。 シルトのがれきの下や、戦闘員が堀った簡易墓地の下には

    IS戦闘員の遺体700体、冷凍コンテナで一時保存のまま1年 リビア