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ブックマーク / natalie.mu (2)

  • 敵軍の退路を断て、中国軍が激戦に臨む「1950 水門橋決戦」予告編

    作は、1950年11月27日に勃発した朝鮮戦争の戦闘の1つ“長津湖(ちょうしんこ)の戦い”を中国側の視点で描いた「1950 鋼の第7中隊」の続編。ツイ・ハークのほかチェン・カイコー、ダンテ・ラムがプロデューサーに名を連ね、ウー・ジン、イー・ヤンチェンシー、ドアン・イーホン、チャン・ハンユーらが出演した。 予告編の冒頭には、圧倒的な戦闘力で守りを固めるアメリカ軍が、水門橋に向かってくる中国軍を罠にはめようとするさまを収録。一方、中国軍も敵軍の退路を断つため奇襲を仕掛け、強大な相手に立ち向かっていく。 「1950 水門橋決戦」は12月9日より東京・シネマート新宿ほか全国で順次ロードショー。「1950 鋼の第7中隊」は全国で公開中。

    敵軍の退路を断て、中国軍が激戦に臨む「1950 水門橋決戦」予告編
  • 海上自衛隊の三宅由佳莉、小学校でコンサート

    海上自衛隊東京音楽隊の三宅由佳莉が昨日3月4日にニューアルバム「希望~Songs for Tomorrow」をリリース。東京・西東京市立碧山小学校の体育館でコンサートを開催した。 体育館には三宅を含む45人の海上自衛隊東京音楽隊が登場。全校児童546人が小学校の3時間目にコンサートを鑑賞した。三宅は「レット・イット・ゴー ~ありのままで~」や、初めて作詞に挑戦したオリジナル曲「希望」など、当日に発売された新作の収録曲を披露。また児童から「なぜ自衛隊の歌手になったのですか?」という質問を受けた三宅は「小学校の時に合唱団に入り、歌を仕事にしたいという気持ちをずっと持っていました」と答えていた。 その後披露された「旅立ちの日に」では、音楽隊に加え、小学校の吹奏楽部員も参加。さらに今月卒業する6年生55人が合唱に加わった。最後は碧山小学校効校歌を全員で演奏してコンサートはフィナーレを迎えた。三宅は

    海上自衛隊の三宅由佳莉、小学校でコンサート
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