ブックマーク / www.yamanoyume.com (2)

  • 私が本棚の本を大量に断捨離する本当の目的とは? - ミニマリスト三昧

    私は先日、を大量に断捨離しました。 そのおかげで棚にかなり余裕ができましたが、それは最終的な目的ではありませんでした。 今日はそのお話をしたいと思います。 120冊のを一度に手放した 私は1か月前に120冊のを一度に手放しました。 ビフォー画像がないのでわかりにくいですが、その後の棚はこのように大変すっきりしました。 それまで私にとってはなかなか手放すのが難しいものでした。 思い入れのあるものが多かったので、レシピや農業関係の、カフェ関係のを少し手放した以外は、なかなか断捨離することができませんでした。 それがふと手放せそうな気がして、120冊のを断捨離することができました。 その話はよろしかったらこちらの記事をご覧ください。 www.yamanoyume.com 棚自体を断捨離したい を減らしてスッキリした棚ですが、実は将来的には棚自体も断捨離して小さいものに

    私が本棚の本を大量に断捨離する本当の目的とは? - ミニマリスト三昧
    usahouse
    usahouse 2019/01/14
    本も本棚も重いですものね。冴島さんのペースで頑張ってください☆彡
  • 私に片づけの原点を思い出させてくれたミニマリストの言葉とは? - ミニマリスト三昧

    先日、人気ミニマリストである筆子さんのご著書の中に、ハッとした言葉を見つけました。 私の片づけの原点を思い出したので、今日はそのことについてお話ししたいと思います。 筆子さんの言葉 先日、尊敬するミニマリストの筆子さんのを読み返していたときのことです。 とても印象に残った言葉がありました。 今まで何度も読み返していますが、片づけを始めて半年が経ち、忘れかけていた言葉でした。 この言葉を目にしたとき、はっとしました。 そして改めて片づけの原点を思い出すことができました。 その言葉は「ミニマリストはモノを減らす人ではない」というものです。 私は昨年7月から格的に片づけを始めましたが、目的の1つとしてミニマリストになりたい、ということがありました。 ですが、片づけを続けているうちに、ただ不要なものを捨ててできるだけものを減らすことがミニマリストへの近道、というようにいつのまにかすり変わってい

    私に片づけの原点を思い出させてくれたミニマリストの言葉とは? - ミニマリスト三昧
    usahouse
    usahouse 2019/01/14
    筆子さんの記事、私も愛読してます。時々自分がブレたときに、気づかせてくれるんですよね。
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