MovableTypeのプラグイン「メールフォームプラグイン」を使ってお問合せフォームを作ったのですが、このプラグインデフォルトのバリデーションチェックでは仕様を満たすことができなかったので、jquery.validate.jsで対応することにしました。 各種設定方法は参照先を見るとして、とりあえず自分が行った作業を振り返っておこうと思います。 メールフォームプラグイン jquery.validate.jsの超訳 利用したパラメータ required: true 必須項目にしたい項目に設定 email: true メールアドレスのチェックを行うときに設定 groups: 姓・名と入力を分けた場合、それぞれでエラーメッセージを表示されるのですが、、エラーメッセージをまとめて表示させたい場合はグループ化させるとよいみたい。 messages: 表示するエラーメッセージを設定する errorPl
wixは無料ホームページ作成サービス。名前は知っていましたが、はじめて触ってみました。 今回はその感想と、コツっぽいところを書いてみたいと思います。 ログインすると、どんなサイトをつくりたいかのカテゴリーを聞かれます。 ここで、方向性を決めて「次へ」をクリックするとおすすめのテンプレートが表示されます。 わたしは、全体が見たかったので「すべてのテンプレートを表示するにはこちら」をクリック。 こんな感じで、ここからもカテゴリーから選択することも可能になっています。 「表示」クリックでサンプル表示、「編集」でテンプレート編集画面になります。 ここで、作業を終了させると何も保存されないまま終わります。 日本でよく見かけるサーバー型CMSだと、 [登録]→[URL発行]→[テンプレ編集] というような進み方をしますが WiXの場合は [登録]→[編集]→[保存]→[公開] という手順を取っているよ
子どもがSNSで受信した投稿やメッセージを分析し、危険と判断した言葉があれば保護者に連絡――そんないじめ防止アプリ「Filli」(フィリー)を、中学生の保護者に無償提供する実証実験を千葉県柏市が4月7日に始める。TwitterやLINEといった、保護者の閲覧が難しい“クローズドな環境”でのトラブル抑止を目指す。 ビッグデータ分析などを手掛けるベンチャー、エースチャイルドが開発したアプリ。子どもがSNSに投稿した内容から「いじめ」「薬物」「出会い系」といった単語を検知すると、保護者にアラートを送信する。プライバシーを考慮し、会話の原文は伝えずに「注目単語」として列挙する。 子どもがSNS上で誰と連絡しているかを確認できる「つながり分析」や、使用時間帯をグラフで表示する「アクティビティ分析」なども搭載する。対応するSNSは、Twitter、LINE、Facebook、カカオトーク。 実証実験は
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