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2021年10月27日のブックマーク (2件)

  • EditorConfigを使ってコーディングスタイルを統一 - Visual Studio Code - [SMART]

    EditorConfigの概要 EditorConfigはインデントや改行コードなど、コーディングスタイルを統一するための仕組みです。EditorConfigを導入すると、様々なエディタやIDE間で共通のルールを設定したり、プロジェクトごとに設定を変更・統一することができます。EditorConfigの導入で得られるメリットを下記に記載しました。 チームで共通のコーディングスタイルを設定できる様々なエディタで共通のコーディングスタイルを設定できるプロジェクト毎に異なるコーディングスタイルを設定できるJavaScriptCSSなどファイルタイプ毎に異なるコーディングスタイルを設定できる EditorConfigの正体は、.editorconfigという非常にシンプルな設定ファイルです。この設定に対応したエディタは、その設定を読み込んで保存時に自動的にフォーマットしてくれます。Visual

    EditorConfigを使ってコーディングスタイルを統一 - Visual Studio Code - [SMART]
  • CSSの新機能カスケードレイヤー「@layer」CSSをレイヤー化して扱え、今までの実装方法が大きく変わる!

    当ブログではCSSの新機能をたくさん紹介してきましたが、今回紹介するのはこれまでのCSSの実装方法が大きく変わるものです。 カスケードレイヤー@layerを使用すると、CSSの詳細度とスタイルの順序をカスケード内で明示的にレイヤー化(階層化)できます。CSSのオーバーライド、リセットやサードパーティの外部CSSファイルの扱いが、今までよりはるかに楽になります。 できたてほやほやの新機能ですが、主要ブラウザがエバーグリーンブラウザ(最新版に自動アップデートするブラウザ)になった現在、いつの間にかすべてのブラウザにサポートされているかもしれません。 Cascade Layers? by Chris Coyier 下記は各ポイントを意訳したものです。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様にライセンスを得て翻訳しています。 【訳者注】最後の一文まで、必ず目を通してください。 【更新】2022/6:

    CSSの新機能カスケードレイヤー「@layer」CSSをレイヤー化して扱え、今までの実装方法が大きく変わる!