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2023年4月17日のブックマーク (5件)

  • あなたの先輩がやたらデバッグが早いからくり

    誰しもこんな経験があると思うの 「エラーが出てしまった...2時間くらいコード読んでるのだけどどこが悪いかわからない...」 「ちょっと見せてー、んー、この辺じゃねーかな、あぁこれだよ」 「な...秒...だと...」 って あるよね あったあった 人外に見えたなー ベテランともなると歴戦の勘でいともたやすく🐞を見つけてしまうのです 仙人クラスになるとエラーメッセージからコンピュータの気持ちがわかるものです なんてのは当然違います テキトーにやってる様に見えるデバッグも、ちゃんとロジックツリーがあるのです とある一例 エンジニアくんと先輩に出てきてもらいます どうやらエンジニアくんがどんなにコードを読んでみても2時間くらいずっとエラーが解決できないみたいです (実際にはもっともっと込み入った問題でしたが、簡略化してアレンジしてあります) テストを書いたのだけれど、通らなくてエラーになって

    あなたの先輩がやたらデバッグが早いからくり
  • 空のディレクトリを維持するための、 .gitkeep と .gitignore の使い分け - Qiita

    空のディレクトリをコミットに含めたいときは、2つのやり方があります。.gitkeep を使う方法 と、 .gitignore をおいておく方法(例えばPHPのフレームワーク Laravel で用いられている方法)です。 空のディレクトリを保持する目的で使用する .gitignore は、たいていの場合、以下のような内容になっています。 使い分けの基準 .gitkeep と .gitignore は、「空のディレクトリにファイルが追加されたときに、そのファイルを Git での管理対象に含めたいか?」という基準で、使い分けられます。 含めたい場合は .gitkeep 、含めたくない場合は .gitignore を使います。 .gitkeep を使う基準と例 .gitkeepは、「デフォルトではファイルが存在しないけれど、ファイルが追加されたら、そのファイルを Git での管理対象にしたい」場合

    空のディレクトリを維持するための、 .gitkeep と .gitignore の使い分け - Qiita
  • TypeScriptプロジェクトに3分でESLint/Prettierを入れる(2022年)

    注1. ソースはsrc配下にある前提になっていますので、適宜変えてください。 注2. 導入後、設定の微調整は適宜行ってください。 結論 1. パッケージインストール 5つインストールする。 パッケージマネージャに応じてコマンドは変えること。 npm install --save-dev eslint @typescript-eslint/parser @typescript-eslint/eslint-plugin eslint-config-prettier prettier { "env": { "es2021": true // 環境に応じてenvは変えてください // "node": true, // "browser": true }, "extends": [ "eslint:recommended", "plugin:@typescript-eslint/recommende

    TypeScriptプロジェクトに3分でESLint/Prettierを入れる(2022年)
  • 型定義ファイルのないライブラリのインポートエラーについて

    はじめに TypeScriptを使用したプロジェクトで、型定義ファイルがないJavaScriptライブラリを使用すると以下のような警告が出ます。 モジュール '{モジュール名}' の宣言ファイルが見つかりませんでした。'{モジュール名}' は暗黙的に 'any' 型になります。 存在する場合は `npm i --save-dev @types/{モジュール名}` を試すか、`declare module '{モジュール名}';` を含む新しい宣言 (.d.ts) ファイルを追加します 警告の対処法と、そもそも d.ts ファイルがなんなのかについて記していきます。 結論 対処法の結論を先に記載すると、警告文にあるように、declare module '{モジュール名}'; を含む新しい宣言 (.d.ts) ファイルを追加 することで解決できます。 実例を参考に手順を説明していきます。 今回

    型定義ファイルのないライブラリのインポートエラーについて
  • TypeScriptのdeclareやinterface Windowを勘で書くのをやめる2022

    おことわり 個々の関数や変数に正しい型をつける話はしません。TypeScript HandbookのDeclarationの章などを読むことをおすすめします。 かわりに、稿では関数や変数の型宣言をどこにどう置くべきかの指針を与えます。 モジュールとスクリプト declareを正しく使うにはまずモジュールとスクリプトの区別を理解し、意識することが大切です。 ブラウザやNode.jsは外部からの指定でモジュールとスクリプトを区別しますが、TypeScriptでは原則としてファイルの内容でモジュールとスクリプトを区別します。 import 宣言または export 宣言が1つ以上あればモジュール。 CommonJSモジュールの場合はTypeScript専用構文である import = 宣言、 export = 宣言を使う。 それ以外の場合はスクリプト。 ただし、JavaScriptファイル (

    TypeScriptのdeclareやinterface Windowを勘で書くのをやめる2022