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ブックマーク / www.nxworld.net (73)

  • WordPress:「MW WP Form」のセレクトボックスをjQuery(JavaScript)なしで初期値ありの必須項目に設定する方法 - NxWorld

    WordPressで簡単にフォームを実装できるプラグイン「MW WP Form」で、セレクトボックスを初期値ありの必須項目に設定する方法です。 これまではjQueryを使って実装していましたが、jQueryを使用せずに設定する方法を教えてもらったので備忘録です。 紹介している内容は、MW WP Form Ver 3.2.1で検証した内容になります。 「MW WP Form」についての基的なインストール・使用方法については割愛しているので、使用したことない場合などはプラグインの詳細も含め「MW WP Form」で確認してください。 以前はjQueryが必要だった このカスタマイズを実装していた具体的バージョンはすぐ思い出せないですが、以前はselectに初期値を設定して且つ必須項目にしたいというときは、下記フォーラムで「MW WP Form」作者の方が回答しているようにjQueryを用いて

    WordPress:「MW WP Form」のセレクトボックスをjQuery(JavaScript)なしで初期値ありの必須項目に設定する方法 - NxWorld
  • web制作者(フロントエンド・マークアップエンジニア向け)がブックマークしておきたい、便利なチートシートやリソースのまとめ - NxWorld

    普段制作している上でうっかり忘れてしまったときにさっと確認することができる便利なチートシートや特定の情報がわかりやすくまとめられているリソースなどまとめてみました。 主にフロントエンドやマークアップエンジニアの方が日頃から利用することが多いと思うHTMLCSSJavaScriptに関するものが中心で、他には各ブラウザのバグ情報を検索したり様々なデバイスの情報がまとめられたサイトなどもあります。 普段から多用している言語はもちろん、頻繁に調べてるとかまだまだ勉強しつつ使っているというものがあれば、それに関するチートシートをブックマークしておくことで不明点が出る度に検索する手間も省けて制作時間の短縮にも繋がると思います。 また、基的にはweb上で確認するものになっていますが、中にはわかりやすく1枚のイメージでまとめられていたりPDF形式で用意されているものもあるので、それらを印刷して手元

    web制作者(フロントエンド・マークアップエンジニア向け)がブックマークしておきたい、便利なチートシートやリソースのまとめ - NxWorld
  • Sass:数値を操作したいときに便利な演算や関数 - NxWorld

    Sassには生CSSでは使えない様々な機能が用意されていますが、今回はその中から数値を操作したいときに便利な演算機能や関数を紹介します。 上手く利用することで自身で計算する手間を省くことができたり、例えば複数のカラムの幅指定などを簡単な記述で出力したりすることもできます。 演算について Sassは、数値に対して加算(+)、減算(-)、乗算(*)、除算(/)、**剰余(%)**を使うことで、他のプログラミング言語のように演算を使うことができます。 異なる単位だとエラーが出るとか除算の場合は括弧が必要など一部気を付ける点はありますが、以下サンプルにあるように基的には同じような形で使用することができ、単位が片方しかない場合や2つ以上の数値での計算もできたり、変数にした数値を計算に利用することもできます。 また、以下では紹介していませんが、例えば加算と減算を同時に行うといったように組み合わせて使

    Sass:数値を操作したいときに便利な演算や関数 - NxWorld
  • WordPress:ランダムに選ばれた記事へ遷移するリンクボタンを作成する方法 - NxWorld

    WordPressでランダムに選ばれた記事へのリンクが設定されたボタンを作成・配置する方法です。 個人的に使う機会も利用しているのを見かけることも少ないですが、ブログやWebマガジンなどでよく見る人気記事や関連記事を表示するのと同じように、他の記事も見せたいときに配置する要素のひとつとして使えると思います。 実装にはまず下記をfunctions.phpに記述します。 if ( ! function_exists( 'random_post_button' ) ) { function random_post_button( $post_type = 'post' ) { $args = array( 'post_type' => $post_type, 'posts_per_page' => '1', 'post_status' => 'publish', 'orderby' => 'ra

    WordPress:ランダムに選ばれた記事へ遷移するリンクボタンを作成する方法 - NxWorld
  • CSSやSVGで実装するローディングアニメーション - NxWorld

    以前であればアニメーションGIFを用いることが多かったローディングアニメーション(プリローダー)も最近ではSVGを使ったり見栄えだけでなく動きも含めてCSSのみで実装するということも大分増えてきたので、過去に参考にさせてもらったものや覚えておきたいと思った実装方法のまとめです。 また、サンプルやチュートリアル以外に簡単にCSSSVGを使用したローディングアニメーションを作成できるジェネレータも併せて紹介します。

    CSSやSVGで実装するローディングアニメーション - NxWorld
  • WordPress:現在表示しているページで使用されているテーマ名・テンプレート名・テンプレートパスを表示させる方法 - NxWorld

    WordPressはページを表示する際に条件に応じてテンプレートが呼び出される仕組みになっていますが、特にWordPressを触り始めた頃やテンプレートが大量にあるテーマなどを使用していると、現在表示されているページはどのテンプレートなのかわからないという場面があります。 そういったときに、どのテンプレートが使用されているかをすぐわかるようにフロント側に表示させる方法です。 実装には下記のようなコードを挿入し、挿入する際は共通で使用しているテンプレート(例えばheader.phpやfooter.phpなど)に入れれば全ページで情報を確認できるようになります。 また、使用されているテンプレート名以外にも、その他使用されているテーマ名やそのテンプレートのパス情報も併せて表示させることができます。 if ( current_user_can( 'administrator' ) ) { glob

    WordPress:現在表示しているページで使用されているテーマ名・テンプレート名・テンプレートパスを表示させる方法 - NxWorld
  • WordPress:body_class()使用時にスラッグ名を用いたclassや直上・最上のスラッグを用いたclassを追加する方法 - NxWorld

    例えば、固定ページ作成時にスラッグを「foo」としたの場合は.fooが、スラッグを「bar」とした場合は.barというように、WordPressでbody_class()を使用した際にスラッグ名を用いたclassも付与されるようにする方法です。 また、子や孫のページのときに親のスラッグ名を用いたclassを付与する方法も併せて紹介します。 WordPressにはbody_class()というテンプレートタグが用意されており、これを利用することで簡単に見ているページに応じて異なるclassがbodyに付与されるので、特にCSSでページ毎に異なる見栄えに調整する際などに便利で普段から多用しているという人も多いと思います。 今回はそのbody_class()へさらに任意でclassを追加するカスタマイズのひとつで、ここでは固定ページのスラッグをclassに用いて付与する形で紹介します。 以下で紹

    WordPress:body_class()使用時にスラッグ名を用いたclassや直上・最上のスラッグを用いたclassを追加する方法 - NxWorld
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  • gulp:特定のディレクトリやファイルを対象から除外する方法 - NxWorld

    gulpを使っていると基的には指定した全てのファイルで処理を実行してほしいけれど、一部ファイルに関しては実行してほしくないというときがあります。 そんなときに使える特定のディレクトリやファイルを対象から除外する方法で、簡易的なものであれば特にプラグイン等も必要なく実装できます。 !(エクスクラメーションマーク)を使う 結論から書くと、除外したいディレクトリやファイルのパス指定前に**!(エクスクラメーションマーク)**を記述すれば除外指定することができます。 何らかの理由でこのファイルはLintさせないとか開発時にしか使用しないディレクトリ・ファイルを公開用にgulp.dest()するのに含めないとかいろいろ使う場面はありますが、そのような時にgulp.src()などで指定するパス前に!を記述すれば特定のディレクトリ・ファイルを除外指定できます。 実際の使用例 「!(エクスクラメーション

    gulp:特定のディレクトリやファイルを対象から除外する方法 - NxWorld
  • CSS:counter-incrementを使って要素に連番表示するときのサンプルコード - NxWorld

    擬似要素と組み合わせることで該当の要素があったら連番を表示させたりすることができるCSSのcounter-incrementを使った連番表示のサンプルです。 紹介するサンプルコードは、いずれもsection要素が複数並んでいるのに対して連番を振り、数字は::before擬似要素を使って表示する想定になります。

    CSS:counter-incrementを使って要素に連番表示するときのサンプルコード - NxWorld
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  • gulp:ビルド時にcharsetやファイルエンコードをShift_JISに変換する方法 - NxWorld

    普段は基的にファイルの文字コードはUTF-8を使用していますが、稀にShift_JISなど別の文字コードを使用する必要があります。 ただ、そういった場合でもgulpは使いたいってときに使える方法のひとつで、今回はUTF-8のファイルをビルド時にShift_JISに変換するというのを備忘録兼ねて紹介します。 プラグインのインストール 「gulp」は既にインストール済みという想定で、まずは下記をコマンドに入力して「gulp-replace」と「gulp-convert-encoding」という2つのプラグインをインストールします。 それぞれ用途としては「gulp-replace」は特定の文字列を置き換え、「gulp-convert-encoding」は別のエンコードに変換できるというものになり、この2つのプラグインを利用して実装していきます。 タスクの記述 ここではgulpfile.jsに記

    gulp:ビルド時にcharsetやファイルエンコードをShift_JISに変換する方法 - NxWorld
  • Sass:cubic-bezierを使った各種イージングを変数化しておき、簡単に指定できるようにする備忘録 - NxWorld

    CSSでイージングを使用する際、easeやlinearの場合はそのままその名前を値に記述すればいいですが、例えばeaseOutCubicやeaseOutExpoなどを使用したいときはcubic-bezierを用いて記述する必要があります。 ただ、それぞれの指定数値をいちいち覚えておくのは面倒なのと単純にイージング名で使用できたらいいなと思ったので、簡単に指定できるように変数化してみた備忘録です。 紹介しているイージング名やcubic-bezierの各値については、「Easing Function 早見表」を参照しており、それに加えease, linear, easeIn, easeOut, easeInOutも含めてあります。 単純な変数化 $ease : cubic-bezier(0.25, 0.1, 0.25, 1); $linear : cubic-bezier(0, 0, 1, 1

    Sass:cubic-bezierを使った各種イージングを変数化しておき、簡単に指定できるようにする備忘録 - NxWorld
  • Sass:連番付きid・classをゼロパディング(ゼロ埋め)で出力する方法 - NxWorld

    Sassを利用してて連番付きのidまたはclassを一気に出力したいときに、item1, item2, item3 ... のように単純に1から始まる連番をつけて出力するのではなく、item01, item02, item03 ... のようなゼロパディング(ゼロ埋め)な連番で出力させる方法です。 ゼロパディングとは ゼロパディングとは、足りない桁数の分だけ「0」を追加して埋めるというものです。 具体的な例としては、1, 2, 3, 4, 5という数字の場合であっても桁数を2桁にする必要があるときは01, 02, 03, 04, 05にするというものになります。 単純な連番付きで出力する 違いを見るために、まずは単純な連番付きで出力してみます。 今回はサンプルとして.item + 連番のようなclassを出力するというもので、連番は1~10まで出したいという場合は@forを利用してSCSS

    Sass:連番付きid・classをゼロパディング(ゼロ埋め)で出力する方法 - NxWorld
  • web制作に関する様々なリソース・ツールをまとめているサイトのまとめ - NxWorld

    役立つリファレンスやスニペットサイト、様々なコードを容易に出力してくれるジェネレータ、デザイン制作に使えるテクスチャ・アイコン・フォントといった各種デザイン素材の配布サイト、SEOやマーケティングに関する便利ツールなど、インターネット上にはサイト制作時や運用時の手助けをしてくれるサイトが沢山あります。 今回はそういった便利なリソース・ツールサイトをまとめているサイトを集めてみました。 頻繁に使用するものであれば多くの人はそのサイトをブックマークしておき、必要なときにすぐ閲覧できるようにしておくとは思いますが、例えば覚えておきたいけれど正直使う機会は少ないみたいなサイトが多数あるようなときで且つブックマークをあまりごちゃごちゃさせたくないときなどに、場合によっては以下で紹介しているサイトをひとつブックマークしておくだけでブックマーク周りをスッキリさせることができると思います。 いずれも海外

    web制作に関する様々なリソース・ツールをまとめているサイトのまとめ - NxWorld
  • Sass(SCSS)のmixinを使って、Media Queries(メディアクエリ)を使いやすくするスニペット - NxWorld

    ブレイクポイントや使用回数が増えるに連れてどんどん管理などが面倒になってくるMedia Queries(メディアクエリ)を、Sassのmixinを使って利用しやすく且つ管理もしやすいようにしたスニペットを紹介します。 ここで紹介する以外にも方法はあるとは思いますが、個人的に過去に使っていたとか普段から使っているものを3パターン紹介します。 条件分岐を使う ひとつ目は条件分岐を使ってひとつずつブレイクポイントを指定したものです。 ブレイクポイントの追加をしたい場合は同じように条件分岐を追記し、逆に不要なものがあれば該当の条件分岐を消せば変更できます。 また、各ブレイクポイントは数値での指定ではなく「small」や「large」という形でそれぞれ用意しており、使用時はこれらを引数に指定します。 こうしておくことで後で数値を変更することになった場合でも、mixin内で記述している数値部分のみ変更

    Sass(SCSS)のmixinを使って、Media Queries(メディアクエリ)を使いやすくするスニペット - NxWorld
  • Sass(SCSS)のマップを利用したカラーコード管理 - NxWorld

    Sass(SCSS)でのカラーコード管理方法として、マップを用いたら良さそうと思い試してみたものです。 もっと便利な感じにできそうで正直そこまで使いやすいと感じたわけでもないですが、そのまま消すのもあれだったので備忘録として残しておこうと思います。 Sassでカラーコードを管理しときたいなってとき、自分の場合はそれ用のSCSSファイルとか用意し、そこに下記のような感じで各カラーを変数定義しておくことが多いです。 $color-red : #e74c3c; $color-red-light : #f09188; $color-red-dark : #b82617; $button-color : #333; $button-hover-color : #888; $button-active-color : #2ecc71; $sns-twitter : #55acee; $sns-face

    Sass(SCSS)のマップを利用したカラーコード管理 - NxWorld
  • UIデザインの引き出しを増やしたいときや悩んだときに参考になるデザインギャラリー 20 - NxWorld

    webサイトやアプリなどのUIデザインに悩んだときに参考になるデザインギャラリーを全20サイト紹介します。 よくあるコンポーネントのデザインや配置の仕方、カラーの組み合わせ方を眺めるだけでなく、ギャラリーによってはクールなものからユニークなものまである様々なアニメーションをまとめているところもあるので、デザイン以外の部分でも参考になるギャラリーもいくつかあります。 また、悩んだ・困ったときに見るだけでなく、お気に入りのギャラリーがあればブックマークやフィード登録などして普段から空いた時間に目を通すことでデザインの引き出しも増やせますね。 Calltoidea 細かいコンポーネントからページ全体のレベルまで様々なデザインがまとめられています。 カテゴリーを表すアイコンもわかりやすく参考デザインのキャプチャも大きくて見やすいので、個人的によく見るギャラリーサイトのひとつです。 Collect

    UIデザインの引き出しを増やしたいときや悩んだときに参考になるデザインギャラリー 20 - NxWorld
  • Flexboxベースのレイアウトを実装できるCSSフレームワークまとめ - NxWorld

    レイアウト(特にグリッドレイアウト)を作っていく上で、Flexboxを利用して且つ手軽に実装したいというときに便利なCSSフレームワークを紹介します。 Bootstrapのようにレイアウトに限らず様々なコンポーネントまで用意されているものもあれば、Flexboxを使ったグリッドレイアウトの実装のみに特化したシンプルなものまでいろいろありますが、全体的に適用したい箇所にクラスを付与するだけと簡単に利用できるものになります。 Bootstrap いまや定番といえるCSSフレームワークのひとつでご存知の方も多いBootstrapは、バージョン4からFlexboxを用いたグリッドシステムが利用できるようになりました。 使用方法も下記にあるようにこれまでのグリッドシステムを使用するときと同じような感じで使えるので、今までBootstrapを利用してきた人であれば尚更楽に導入できると思います。 また、

    Flexboxベースのレイアウトを実装できるCSSフレームワークまとめ - NxWorld
  • 各項目を選択・入力するだけでgulpで使用するソースを出力してくれるジェネレータ「gulp generator」 - NxWorld

    gulp generator」はgulpで使用するgulpfile.jsとpackage.jsonに記述するソースを出力してくれるジェネレータで、用意されている各項目を選択したりファイルの読み込み・出力箇所を入力していくだけで簡単に必要なソースを出力してくれます。 サイトにアクセスすると上のイメージのような見栄えになっており、ページ左側で実行したいタスクを選択したりファイルの読み込み・出力箇所を入力して、その結果としてページ右側にgulpfile.jsとpackage.jsonに記述するためのソースが出力されるようになっています。 タスクの選択部分は大きく分けて「css」「js」「html」「その他」の4つに分類されており、上のイメージ(イメージは「css」を選択時)のようにそれぞれファイルのパス指定をする部分と各タスクを選択する項目が用意されています。 よく利用されると思うようなものは

    各項目を選択・入力するだけでgulpで使用するソースを出力してくれるジェネレータ「gulp generator」 - NxWorld