こんにちはこんにちは! エンジニア川端です。 前回は「目で見てわかる」と言いつつビミョーにわかりづらいネタでした。 今回は「美しさ」について。 「Software meets Design」を標榜するフェンリルの一員として、イチ技術者が考える URL の美しさをお届けしたいと思います。 とは言うものの、なかなかうまくお伝えする文章も書けないものでして、仕方ないので、架空の人物が架空のサイトを作っていく過程をツラツラと書いてみます。 「美しさ」や「わかりやすさ」の感じ方は人それぞれですし、システムとしてどう作りこんでいくのがよいのか、というのも色々な考え方があるのではないかと思います。 みなさんは、後述する 10 ステップの、どの段階の URL がお好みでしょうか? それとも、ここにあげた例とは別の考え方で URL 設計をされているでしょうか? 私自身は、あらためて考えなおしてみると、一概に