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ブックマーク / u-site.jp (3)

  • フォームにおけるエラーの通知方法: 10のデザインガイドライン

    問題を明確に特定し、エラーのある入力欄にユーザーがアクセスして、すぐに修正できるようにすることで、ユーザーがエラーから復帰できる手助けをしよう。 How to Report Errors in Forms: 10 Design Guidelines by Rachel Krause on February 3, 2019 日語版2019年9月3日公開 フォームは、多くのアプリケーションやWebサイトに必要なコンポーネントで、ログインや商品の購入、フィードバックの送信、個人情報の入力に利用される。自分が使っているWebサイトで、情報の入力を何回おこなっているかを考えてみてほしい。その結果、それがエラーになる頻度はどのくらいあるだろうか。また、そうしたエラーをうまく切り抜けるのにイライラすることはないか。 エラーメッセージとは、システムの状態表示の1つだ。すなわち、ユーザーに彼らが直面してい

    フォームにおけるエラーの通知方法: 10のデザインガイドライン
  • ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い

    先進33か国において、コンピュータ関連の高い能力を持つ人は人口の5%にすぎない。また、中程度の複雑度のタスクを完了することができる人は全体の3分の1しかいない。 The Distribution of Users’ Computer Skills: Worse Than You Think by Jakob Nielsen on November 13, 2016 日語版2017年3月16日公開 身につけるのがもっとも困難なユーザビリティの教訓に、(訳注:デザインプロジェクトに携わっている)「あなた方はユーザーとは違う」というのがある。これこそがユーザーのニーズについての推測が大失敗に終わる理由だ。デザイナーは大半のターゲットオーディンエンスとあまりに異なっているため、いいと思っているものや利用しやすいと思っているものが見当違いになるだけでなく、そうした自分たちの個人的好みによって判断す

    ユーザーのコンピュータスキルの分布: ユーザーのスキルはあなたが思う以上に低い
  • 入力フォームにおけるユーザビリティの再確認

    ユーザー登録などに必要な入力フォームですが、今もなお使いにくいフォームを見かけることがあります。U-Siteでは入力フォームについて何度も取り上げてきましたので、ここで、これまでの記事を引用して基をおさらいします。 HCD事業部・宮内 2016年5月12日 イードではHCD関連の調査業務を多数請け負っております。最近ではユーザー理解のための調査が増えていますが、一方で、基的なユーザビリティ評価業務も日々行っております。その主な内容としては、ユーザビリティテストやヒューリスティック評価によって現状のサイトやアプリの問題点を明らかにし、改善方針を提案するというものがあります。 サイトやアプリの規模、サービスの種類、運用体制などにより、存在するユーザビリティ上の問題点は様々で、新しいデバイスやデザインパターンの出現によっても変化していますが、共通した問題点もあります。その一つが、ユーザー登録

    入力フォームにおけるユーザビリティの再確認
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