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ブックマーク / www-creators.com (8)

  • 正規表現チェッカー | WWWクリエイターズ

    g : 繰り返しマッチする Global 1回目のマッチング発生後も、その直後から繰り返しマッチング施行を行います。

  • PHPの「正しい」リダイレクト方法と、HTTPステータスコード | WWWクリエイターズ

    PHPでは、このheader関数に引数を渡さない場合、デフォルトは「302 (Found)」となってしまいます。302は、通常「一時的な転送」を意味するシグナルです。 301と302の違い 永続的な転送であれば、301 (Moved permanently) を発信することで、Googleの検索エンジンが、「永続的な転送」のメッセージを認識します。この場合、GoogleはもともとのURLが持っていたページに対する評価を新しいURLに引き継いでくれます。(302や、ステータスコードがなくても、評価を引き次ぐ可能性があります。でも、きちんと301で明示した方が、間違いなく無難でしょう。) さらに、一般的にWEBブラウザーは302のシグナルに対して、「一時的な転送」というメッセージを認知しますので、URLに対してページのキャッシュをローカルに永続的には残さないように実装されるようです。ブラウザが

  • git push -u オプションで”上流ブランチ”を設定 | WWWクリエイターズ

    git push のオプション「-u, --set-upstream」と、Git 初心者にあまり理解されていない「上流ブランチ」についてです。 git push の「-u, --set-upstream」 git push は、特に初めてブランチをPushするときに「-u」オプションをつけることを推奨されます。このオプションにより、push 先のリモートブランチが、push 成功時に上流ブランチとして設定されます。 例えば、はじめてローカルのブランチ「master 」をレポジトリ「origin」にpush するときに、-u オプションを付加すると、origin 上の master ブランチがローカル master の上流ブランチとして設定されます。 // push と成功時に上流ブランチとして設定する。 git push -u origin master 上流ブランチってなんなのさ? 「上

  • git cherry-pick の基本仕様と、主要なオプション | WWWクリエイターズ

    過去のコミットから、変更内容を抜き出す「git cherry-pick」。その機能自体はシンプルなコマンドですが、「複数のコミットを一度に取り込む」など、特定のユースケースに対応するには、仕様と使い方を知っておく必要あります。 git cherry-pick の概要 git cherry-pick は、一つ以上の既存のコミットを指定して、そのコミットが持つ変更を含む新しいコミットを作成するためのコマンドです。新しいコミットは現在の作業ブランチの先頭に追加されます。 そもそも、英語の「cherry-pick (チェリーピック)」とは、「良いものだけを選ぶ/選り好みする/つまみいする」といった意味があります。Git においても、過去のコミットの中から、必要なものだけを選んで指定して取り込む事を意味しています。 git cherry-pick の使い方 git cherry-pick コマンド

  • git commit を取り消して元に戻す方法、徹底まとめ | WWWクリエイターズ

    Git における、git commit の取り消し方法や、やり直し操作に関する方法をまとめました。Git はどんなコミットでもすべてを記録していますので、一度間違えたとしても、いつでも昔の記録からもとに戻せ事が保証されています。 取り消しや、やり直し方法をマスターすれば、バージョン管理ツールとしてのメリットを最大限享受することができます。 git commit の取り消し方法、6選 コミットした直後に「あっ、この変更入れ忘れた!」「あっ、いらないファイルを混ぜてコミットしちゃった!」など、確認不足による間違いは、時間に追われるエンジニアに非常にしばしば発生します。そのような間違いコミットは、まだpushしていなければ、容易に取り消したり、その後コミットをやり直すことができます。 コミットの取り消しにまつわるケースを、下記の6種類に分けてご紹介します。 直前の git commit 実行を取

    git commit を取り消して元に戻す方法、徹底まとめ | WWWクリエイターズ
  • 正規表現:全角数字、半角数字の表現 | WWWクリエイターズ

    正規表現では、「[」「]」を使った文字クラスを利用すると、数字文字を簡単に表すことができます。また「-」を使って、ASCIIコード上での範囲を指定することもできます。全角数字は含まず、半角数字に限定されている事に注意して下さい。 // 文字クラスを使った数字の表現 [0-9] また、エスケープシーケンス「\d」を使った表現は便利です。これにより、「半角いずれかの数字1文字」を表す事ができます。 // エスケープシーケンスを使った半角数字の表現 \d ちなみに「\」と大文字にすると「半角数字以外の1文字」を表すこともできます。ご参考まで。 // 半角数字以外の1文字 \D 全角数字も同じく文字クラスを使って表現可能です。半角数字とは完全に区別されます。 // 文字クラスを使った数字の表現 [0-9] 全角数字、半角数字のいずれか 文字クラスで両方を許可します。 // 文字クラスを使った数字の

  • git push コマンドの使い方と、主要オプションまとめ | WWWクリエイターズ

    Git を使った開発で最もよく利用するコマンドの一つ「git push」。基動作のおさらいと、よく利用するオプションをまとめました。 git push コマンドの概要 git push はリモートレポジトリのブランチ履歴を更新するための Git コマンドです。 ローカル環境にあるブランチ上で作成されたコミット履歴と関連連する参照(e.g ブランチ名、タグ)を任意のリモートレポジトリに送信することで、そのリモート上でのコミット履歴を更新できます。 下記は git push origin master を実行した際のイメージです。origin レポジトリに、ローカルのmaster ブランチを送信します。origin 上の、同名のブランチ(ここでは master ブランチ)が更新されます。 それでは、git push コマンドの具体的な使い方を見ていきます。git push は引数の特別な指定

  • get_template_part()に引数として任意の変数を渡せるようになった | WWWクリエイターズ

    すこしWordpressのテーマ開発に慣れてきた方は、「get_template_part()で展開したテンプレートファイル内で、外の(スコープ外の)変数を参照できない」という課題感を経験すると思います。 get_template_part()とは? まずは、get_template_part()の期待された使い方から。 WordPress: devサイトのマニュアルから: // テンプレート部品をテンプレート内にロードする get_template_part( string $slug, string $name = null ) 引数の最初と最後でファイル名を指定します。すなわち // テーマフォルダ内の「content-product.php」をロードする <?php get_template_part( 'content', 'product' ); ?> のように使います。 もち

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