ブラウザやOSを問わずに、デスクトップ・スマホ・タブレット・テレビなどさまざまなデバイスのスクリーンサイズをシミュレートしてWebページの表示確認ができる無料オンラインサービスを紹介します。 操作は非常に快適で、ノーストレスです。
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モバイル対応されているサイトがSEOで有利になる Googleは2015年2月26日、スマートフォン利用に最適化されたサイトが「モバイルでの」検索結果で優遇されやすくなるように変更すると発表しました。この変更は2015年4月21日より実施されます。 参考:Google ウェブマスター向け公式ブログ: 検索結果をもっとモバイル フレンドリーに 相対的に、「スマートフォン対応していないサイトは『モバイルでの』検索結果で少し表示されにくくなる可能性があります」も意味は同じですが、ネット上でのこの話題に関する記事やコメントなどを見るとこの文脈で受け取っている方も多いみたいですね。 アルゴリズムアップデートについて詳しく知りたい方はこちら 最新のSEOについて知りたい方はこちら モバイルフレンドリーって何ですか まともにコンテンツとして利用できるか、読みやすいか、モバイルでの表示を想定されているか、
Webページを作成するのに用いるHTML言語は、HTML 4.01が主流ですが、スマホをはじめ、徐々にHTML5が普及してきております。 また、CSSに関してはCSS3が登場しておりますが、CSS2.1が最も普及しております。 この記事を書いている段階では、HTML5やCSS3への対応状況はブラウザによってバラバラです。 そして、完全に対応しているブラウザはないようです。 HTML5には、Google Chrome 3.0以降、Safari 3.0以降、Firefox3.1以降、Opera9.6以降、Internet Explorer 8以降 が対応するようになってきております。 ブラウザへの対応と言えば、以前に比べれば利用率が落ちているとはいえ、IEは決して無視する事は出来ません。 古いパソコンを利用している人の中には、IE 8やそれより古いバージョンのIEを利用している人もおります。
bodyやページ上の各要素にレスポンシブ用のclassを付与、HTML, CSS, JavaScriptで利用できるブレイクポイントを一元管理、設定したブレイクポイントに応じて最適なサイズの画像を表示・レイアウトの変更など、レスポンシブ対応のWebページを制作する際に役立つスクリプトを紹介します。 Restive.JS Restive.JS -GitHub 表示しているデバイスを自動検出し、bodyや各要素に任意に定義したブレイクポイントごとのclassを付与します。ブレイクポイントはピクセルと解像度、プラットフォームやデバイスの種類や向きの判別にも対応。
tableやtr、tdなどのテーブル関連のタグのdsiplayプロパティを変更することでデザインを変更します。 tableタグのdisplayの値はデフォルトではtable、tdやthタグはtable-cellといった具合ですが、この値をblockやlist-itemなど他の値に変えます。 @media only screen and (max-width:420px){ tbody tr{ display: block; margin-bottom: 1.5em; } tbody th, tbody td{ display: list-item; border: none; } ..... } Chrome、Safari、Firefox対応。 IEではTableのdisplayを変更しても表示は変わらないようなので非対応です。 条件分岐コメントを使ってIEにはメディアクエリを読ませないよ
960 Grid System Download - CSS, sketch paper, and templates for: Acorn, Fireworks, Flash, InDesign, GIMP, Inkscape, Illustrator, OmniGraffle, Photoshop, QuarkXPress, Visio, Exp Design. Repository at GitHub. Essence The 960 Grid System is an effort to streamline web development workflow by providing commonly used dimensions, based on a width of 960 pixels. There are two variants: 12 and 16 columns,
ビジネス用のニュース、プロダクトのリリース、プロモーションなど、さまざまなレイアウトのHTMLメールをドラッグ&ドロップで簡単に作成できるオンラインサービスを紹介します。 デスクトップ・スマホ両対応で、プレビューやメールアプリでのテストなど機能も非常に充実しています。日本語もOKでした! BeeFree 使い方は簡単です。 上記ページの「Let's get started」をクリックし、HTMLメールを作ってみましょう。 ※HTMLメールの作成やファイルのダウンロード時に登録は必要ありません。作成したメールをサーバー上にキープする時だけ登録が必要です。 まずはテンプレートの選択をします。 2カテゴリ各4種類、画像やテキストが仮配置された「Rich Templates」。
320 x 480 iPhone 3G/3GS 480 x 720 Meizu M8 480 x 800 Google Nexus one 640 x 960 iPhone 4 768 x 1024 iPad 480 x 320 iPhone 3G/3GS 720 x 480 Meizu M8 800 x 480 Google Nexus one 960 x 640 iPhone 4 1024 x 768 iPad 1024 x 600 Most Netbooks 1280 x 800 MacBook Air 08 1366 x 768 Some Laptops 1440 x 900 MacBook Pro 15 inches Maximum Resize to Maximum
Customize these free, responsive, and community-driven HTML email templates with the Dyspatch HTML email builder. Get a demo Oxygen Oxygen is a modern, fresh design that can incorporate any brand and work for every type of transactional email. Personalize it now using our free to try Dyspatch drag & drop visual editor, and download the HTML for use in your ESP. Part of the modern mailer email bund
2014年1月15日 著 最近読んだ» Defining Responsiveness Cloud Four Blogという記事のなかで、何がレスポンシブWebデザインで何がそうではないか、みたいなことが書かれていました。以前から自分もセミナー等でも繰り返し言ってきたことではあるけれど、Ethan Marcotte氏の唱えた原義に照らすならば、レスポンシブWebデザインを名乗るための要件というのは、次の3つしかありません。 流動的なグリッドベースのレイアウト フレキシブルな画像/メディア メディアクエリー これらすべてを使ってコンテンツが実装されていればレスポンシブWebデザインだし、使っていなければ、たとえそれっぽく見えてもレスポンシブWebデザインとは言えない。にもかかわらず、モバイル・ファーストだの何だのと、確かにそういう要件も盛り込んだほうが適切かもしれないけれど原義には含まれない
先日、こそこそと作ってたAndroid向けの電卓アプリ「LateCalc」をリリースしました。ボクは企画設計、デザイン辺りを担当してます。 LateCalc(電卓) - Google Play の Android アプリ なんで、電卓!?とか色々有りますが、まだ実装したい機能とかが全然実装出来てないので、その辺の紹介はある程度機能が実装された頃に書きたいと思ってます。はい。 さて、今回は久々にCSS関連なエントリーです。 ここ数年、レスポンシブ対応な案件が増えていると思われますが、実際にコーディングしていると色々有りますよね... そんな中でも、画像周りは何かと厄介だったりすると思うので、今回は、PCで見た時とスマホとか(640px以下)で見た時に、違う画像を使いたい場合に使えそうなTipsです。 レスポンシブなんだからPCとスマホで違う画像を使うとかしないで、おとなしく縮小しただけの画像
なぜ、レスポンシブに労力を費やすのか? 私達は全てのデバイスにおいて、スクリーンのサイズや縦横の方向といったユーザーの環境に左右されずに、ウェブサイトが利用しやすくなることを目指しています。 断片化された世界 2013年現在、数千種類のデバイスとスクリーンサイズがインターネットにアクセスしています。それら全てに対して、それぞれレイアウトを設計するのはもはや不可能です。そんなことより、デザインにより流動的なアプローチを取り入れるべきでしょう。 モバイルファースト 最近になって「モバイルファースト」という言葉がそこらじゅうで聞かれるようになりました。その言葉は、モバイル向けのスタイルから始めて、必要とされる時に大きなスクリーンに最適化したスタイルを適用するということを意味します。言い換えると、作成したモバイル向けのスタイルがデフォルトになり、それ以降に書き換える必要はないということです。それは
《レスポンシブWebデザイン》[Responsive Web Design]とは、Webサイトの閲覧環境(パソコン・iPad・iPhone・Android などのスクリーンサイズ)に応じて、ページレイアウトを動的に変更させる手法です。 このレスポンシブWebデザインは、2010年に欧米のブログ《A List Apart》で Ethan Marcotte氏の記事にて初めて紹介されています。 » Responsive Web Design また、モバイル主軸にWebデザインを考えることを《モバイルファースト》[Mobile First]と言い、スマートフォンのような小さなスクリーンサイズを優先してデザインするレスポンシWebブデザインも、その手段の一つとされます。このモバイルファーストという考え方は、スマートフォンの普及と共に多くのWebサイトで実践され初めているそうです。 今回はこのブログに
先日、僕の恩師のウェブ制作会社で開催された勉強会で「レスポンシブWebデザインのワークフロー」についてお話させていただいたんですが、その際に「意思決定層との密なコミュニケーションをとり、スムーズに開発を進めていくために、苦労した点や工夫した点」について質問をいただきました。その回答をまとめたので、このブログでも共有したいと思います。今回まとめたものはレスポンシブWebデザインでの制作に特化した内容ではないですが、以下に挙げるようなWebディレクターとしての基礎知識やスキルが、レスポンシブWebデザインのような柔軟な対応を強いられる制作では大切になると感じています。 Question: 意思決定層との密なコミュニケーションをとり、スムーズに開発を進めていくために、苦労した点や工夫した点を教えてください。 Answer: どれもディレクターとして基本的な内容になりますが、僕は以下のようなことを
こんにちは、ECプロデュース部の岡本です。 官公庁のWEBサイトも次々とレスポンシブWebデザインを採用し、今まで以上にマルチデバイス対応の重要性が上がっているのだなとひしひしと感じております。 しかしこちらのスライドのように、「レスポンシブWebデザインにすれば何でも上手く行く」という考え方はとても危険です。 そこで今回はレスポンシブWebデザイン化する際に、「失敗しやすい2つのポイント」を紹介します。 1,画像内に文字を入れる 楽天のショップなどを見ていると「文字が入った画像」を非常に多く見かけます。 ちょっとした専用ソフトがあれば誰でも簡単にデザイン性の高い文字を追加できるので、この「文字入り画像」は非常に便利です。 しかしレスポンシブWebデザインにする場合、この「文字」が「思わぬ問題」を生み出します。 それは「スマートフォンで文字が潰れてしまう」という問題です。 画像サイズにあわ
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