はじめに 利用登録 Posterのユーザー登録 メールアドレスを変更する ユーザー名・プロフィールアイコン画像を変更する 自分の操作履歴を確認する LINE Notifyとの連携を解除する 退会する 退会をキャンセルする チャットプロフィール LINE公式アカウントの管理 連携済みアカウント一覧 アカウントの検索・ディレクトリ(フォルダ)管理 アカウント一覧をCSVでダウンロード LINE公式アカウントと連携 Messaging APIを有効化 アクセストークン&チャネルシークレット〜Webhook設定 LINEログインチャネルを作成 LIFFアプリを作成、Posterへ設定 リッチメニューを選ぶ セットアップ状況診断 テスターを登録する プロフィール登録画面の設定を変更 プロフィール登録画面とは オリジナルのリッチメニューを作成 既存の友だちをPosterに認識させる 管理画面の操作方法
OAuth 2.0とはなにか RFC6749で以下のように定義されている。 OAuth 2.0 は, サードパーティーアプリケーションによるHTTPサービスへの限定的なアクセスを可能にする認可フレームワークである 初見でこの文章は分かりにくいので、本記事ではLINEを例にとって説明する。 サードパーティアプリケーション HTTPサービスのリソースを利用したいアプリのこと。今回の例でいうと、LINEを利用したいアプリのこと。 HTTPサービス リソースを提供する側。今回ではLINEのこと。 限定的なアクセス リソース(LINEに登録されている情報)のうち、一部の操作のみ許可する。 例えば、LINEのプロフィール画像などへのアクセスは許可するが、友だちや電話番号などへのアクセスを制限する。 認可フレームワーク リソースへのアクセスを許可するかどうかの判断に「アクセストークン」を用いる。 この「
Line.Messaging v1.2.5 をリリースしました! ユーザーアカウント連携のサンプル 連携手順 アカウント連携を開始する(BOT サーバー側) 1. 連携トークンを発行する 2. ユーザーを連携URLにリダイレクトする アカウント連携処理(Webサービス側) 3. 自社サービスのユーザーIDを取得する 4. ノンスを生成してユーザーをLINEプラットフォームにリダイレクトする 5. アカウントを連携する ユーザーアカウント連携の利用例 アカウント連携を解除する 連携解除について Webサービス側のアカウント連携解除用APIを用意する BotからWebサービス側の連携解除APIを呼び出す まとめ Line.Messaging v1.2.5 をリリースしました! www.nuget.org 今回のアップデートでは、ユーザーアカウントの連携機能に対応しています。 ユーザーアカウント
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