2024年7月8日のブックマーク (2件)

  • Visual Studio CodeでGitを操作 - Visual Studio Code - [SMART]

    はじめに Visual Studio Code(VSC)には、標準でGit連携機能が用意されています。VSC自身はGit機能を搭載していないのですが、ローカルにインストールされたGitにコマンドを発行して連携することができます。そのため、ローカル環境にGitがインストールされている必要があります。 Git連携機能を使うには、左端のアクティビティーバーにあるソース管理アイコンをクリックして(下の図参照)、ソース管理サイドバーを表示させます。ソース管理サイドバーには、ステージされているファイルの一覧と、変更があったファイルの一覧が表示されます。それぞれのファイルに対してステージやコミットの操作が行えます。 ソース管理アイコンの横に数値が表示されている場合がありますが、その数値はリポジトリにある現在の変更数を表しています。 事前準備 VSCでGitを操作するには、システムにGitがインストールさ

    usaku
    usaku 2024/07/08
  • 【入門】VSCodeとGitHubの連携手順・使い方をわかりやすく解説 - カゴヤのサーバー研究室

    GitHubとはプログラムのソースコードをオンラインで共有・管理できるサービスです。VSCodeでプログラミングを行っている場合、VSCodeGitHubを連携させVSCode上でGitHubの操作を実行できます。 VSCodeのユーザーがGitHubを連携させることで、GitHubが使いやすくなるのです。この記事では、VSCodeGitHubの連携手順や使い方についてわかりやすく解説します。 VSCodeGitHubを連携させて実現できること・メリット Gitに関わる操作は、コマンドラインツールを使うか専用アプリを使って行います。コマンドライン(CUI)の操作に慣れていない方は、GUIの専用アプリを使ってGitの操作を行えますが、VSCodeもGitGUIで操作できるアプリの1つです。 プログラミング用のアプリとGitを操作するアプリが別々であれば、いちいちアプリを切り替えながら

    【入門】VSCodeとGitHubの連携手順・使い方をわかりやすく解説 - カゴヤのサーバー研究室
    usaku
    usaku 2024/07/08