2020年1月23日のブックマーク (2件)

  • 深田渡船で筏釣り 初心者を連れていくには?その2 - mi-yanの釣りと色々日記

    こんにちは。 mi-yanです。 前回の続きです。 www.mi-yan00618.net ということで 筏釣りのノウハウは前回の記事を参考にしてください。 続きになります。 次に持って行った方がよいものとして 1.当然ですが・・・エサ アミエビ2kg以上が望ましいです。 アミエビに私はパン粉(98円)を混ぜています。 白い煙幕と、ふわっと??するので魚が止まるような気がします。 そして、虫エサ(青虫や石ゴカイ)が少量あるといいと思います。 今回は釣れませんでしたが、ビッグなカレイも足元で釣れることが あります。青虫だとスズキも釣れるようですよ(渡船屋さん曰く) 後は、いかの短冊があるとベスト。前回の釣行でもいかの大活躍でした。 サビキ仕掛けに少量いかを餌につけると最強です。 冷凍エサ  国産アミエビ 八切 価格:550円(税込、送料別) (2020/1/22時点) 楽天で購入 【釣りエサ

    深田渡船で筏釣り 初心者を連れていくには?その2 - mi-yanの釣りと色々日記
  • 頂鱒をいただきます! - ミニピンまめ吉のちょこっと釣行記

    念願の頂鱒を手に入れた親子。 そもそも頂鱒とは? 神山水産さんが開発したブランドニジマスです。 長い時間をかけて成熟する個体を掛け合わせてうまれたニジマスのようです。 成熟までの期間が長くなる分、肉質が良質なまま大型化するのが特徴だそうです。 あとはエサにもこだわっているようですね。私には難しくてよくわかりませんが。 詳しくは宮城アングラーズヴィレッジのHPに載っていました。 http://www.anglers-village.com/tokubetu/itadakimasu/itadakimasu.html 赤身のトラウトを釣ったらべてみたい方法があります。 それは 刺身ですこと。 養殖のニジマスは刺身でべることができるようなのです。 ただ、私は魚を捌くことが下手くそで手でベタベタ触ってしまうため刺身でべることがこわかったのです。 今回はたまたま義弟がいたので捌くのをお願いしま

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