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中世と研究者に関するusataroのブックマーク (2)

  • 藤木久志さん死去:朝日新聞デジタル

    藤木久志さん(ふじき・ひさし=立教大学名誉教授・日中世史)28日、敗血症で死去、85歳。葬儀は10月3日午前10時30分から神奈川県鎌倉市大船2の17の15の鎌倉ファミリーホールで。喪主は香代子さん。 奴隷狩りが日常的に行われていた戦場の実態を描いた「雑兵たちの戦場」など、新たな戦国時代像に… ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!--

    藤木久志さん死去:朝日新聞デジタル
    usataro
    usataro 2019/09/29
    最近はめっきりお目にかかる機会も少なくなって、あまり体調がよくないとは聞いていたけれど、まさか訃報を聞くとは思っていなかった。合掌
  • 黒田俊雄テーゼを克服するために - 我が九条

    ここまで3回にわたって黒田俊雄の権門体制論と顕密体制論と荘園制論の説明を検討してきた。その過程で権門体制論に対する批判を精力的に展開している郷和人氏の議論に関してささやかな疑問を二点ほど提出させて頂いた。私がここまで論じてきたのは黒田俊雄の権門体制論・顕密体制論・荘園制論の理解であり、それ以外のものではない。ましてや黒田俊雄を擁護しようとするものではない。むしろ逆で、黒田俊雄を乗り越えようとするのであれば、黒田俊雄を正確に理解する必要がある、と考えているからに他ならない。 郷氏は次のように言う。「権門体制論を支持するのは、いい加減にやめたほうが良くはないか」(『武力による政治の誕生』197ページ)と。私自身権門体制論には問題が多いと考えている。しかしそれは権門体制論が皇国史観の亡霊だからではないし、上からの歴史把握や枠組みを重視するところに問題があるからでもない。 権門体制論の問題は大

    黒田俊雄テーゼを克服するために - 我が九条
    usataro
    usataro 2010/06/16
    コメントにコメントするのもなんだが「史料編纂所が良質な資料を抱え込んでいるが如き叙述」だとは読めなかったし、東京に比べて関西で写真帳などにアクセスするまでのハードルが高いのも事実だと思う。
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