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育児と経済に関するusataroのブックマーク (4)

  • 待機児童問題を解決するには認可保育園をなくせばいいという目から鱗な話

    Kar98K JP @system00734 @zen201906 @KazuKaiden 根的解決は別に保育士の数ではありません。自由経済の原理が働かない事です。 人が足りなければ給与水準が上がります。上がればその業界に人が殺到し、すると給与水準が下がりある一点で均衡します。どの業界だって同じです。人が足りなければ給与水準は上がるんです。 Kar98K JP @system00734 @zen201906 @KazuKaiden 保育士業界だけが人が足りないのに給与が上がらない。だからいつまでたっても人不足になる。 根的解決とは自由経済の法則が働かない仕組みを改革することです。 待機児童問題は先進国で日だけ。他国は待機児童という言葉すらありません。簡単な解決方法は英国などの制度をそのままコピー。

    待機児童問題を解決するには認可保育園をなくせばいいという目から鱗な話
    usataro
    usataro 2019/08/14
    「市場の失敗」が生じるんじゃないかな。高価格で質の高い保育にはニーズがあるが価格が高騰、低価格で質の低い保育では乳幼児の生命や健康を守ることはできない。http://kurokawashigeru.air-nifty.com/blog/2011/02/25-cfc5.html
  • 今の日本で子を持つことは「ぜいたく」なのか?

    <諸外国と比較すると、日の子育て世代は子を持つ比率の所得格差が大きい。現実問題として子育てが「ぜいたく」になっている社会> 「結婚・出産なんてぜいたくだ」。藤田孝典氏の名著『貧困世代 社会の監獄に閉じ込められた若者たち』(講談社現代新書)の帯には、こんなフレーズが出てくる。 いささか過激だが、現実を言い当てている面もあるだろう。正社員になって、結婚して、子どもを産んで、家を建てて......。以前の世代が「当たり前」にたどってきたライフコースは、現在では成立しにくくなっている。若者の貧困化が進むなかで、結婚して子を持つことは、一部の層にしかできない「ぜいたく」になっているのではないか。 日では少子化が進んでいるが、この問題は「子を持てる(持てない)のは誰か?」という視点で見なければならない。子育て世代を経済力のレベルでグループ化し、子がいる人の比率を比較すると、身も蓋もない現実が露わに

    今の日本で子を持つことは「ぜいたく」なのか?
    usataro
    usataro 2018/01/12
    こういうのを社会の風潮などとしか見ていない向きもあるが、明らかにこの20年の、経済的な新自由主義(非正規雇用増大)と政治的な復古主義(家族への介護育児押しつけ)のコラボという自民党政権の失政だろうよ。
  • 「育休?働かずに給料もらうなんてずるい」は間違っている - パパ半育休からの時短なう

    こんにちは。橋です。 先日、育休について、専業主婦家庭でも取れること、そしてそれがあまり知られてないのでは、という記事を書きました。 ysck-hashimoto.hateblo.jp するとこんな感じでツイートしてくれた方がいました。 ブログ序盤にあった「育休は会社から給与が支払われているわけじゃない」っていうのは確かに知らない人多そう。それだけでエントリしていただいても良いかもです。 →専業主婦家庭の夫も、育児休業は取れるという話 - パパ半育休からの時短なう https://t.co/bazHoX9E7d — Sohta Hori(堀 聡太) (@horisou) 2018年1月2日 記事の中でも、育休中の収入は会社からの給料ではないということは、さらっと触れているのですが、もしかすると想像以上に知られていない可能性もあるので、今回は、そこだけ取り上げてみることにします。 育児休業

    「育休?働かずに給料もらうなんてずるい」は間違っている - パパ半育休からの時短なう
    usataro
    usataro 2018/01/08
    育休自体は大賛成なんだけど、この仕組みから非正規雇用は事実上排除されてる。その立場からは「働かずに給料もらうなんてずるい」としかいいようがない。
  • 保育環境を整えれば子供を産む、という大ウソ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』

    脱線しまくりのブログが続きましたが、ようやく、僕の考える少子化対策の話をします。 僕は、有効な少子化対策を大きく分けて、3点のみと考えています。そして、そのいずれもが、日文化にあっていないと判断しているので、僕は今までのブログで何度も 「日少子化は止まりません」 「なので、日の経済は、当面は誰が政権を担っても回復しません」 と断言しているのです。 では、まず、少子化対策の有効な方法の前に、日のエライエライ人たちのお集まりになる中央の会議などで出され、今や日のスッカラカンのアホテレビがそのまま垂れ流し、まるで既成事実化している大ウソを指摘しておきます。 働く女性が働きやすい環境づくりが大事!という勘違いの思い込み この誤解が日では圧倒的に主流派なんですね。これが僕は間違いの原点だと考えています。これは、働くのが大好きで、男性陣に負けたくない!という根底意識を持っていて、専業主

    保育環境を整えれば子供を産む、という大ウソ : 長谷川豊 公式コラム 『本気論 本音論』
    usataro
    usataro 2014/12/13
    お花畑な主張。女性だってがっつり働かないと暮らしていけないからに決まってるだろ。
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