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長崎と災害に関するusataroのブックマーク (6)

  • 「見えないダムが守ってくれた」九州豪雨で諫早、大きな被害なし 干拓の調整池、治水機能発揮(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    九州の広い範囲を襲った豪雨は各地で河川の氾濫を引き起こし、甚大な被害をもたらした。ただ長年、暴れ川と恐れられてきた長崎県諫早市などを流れる明川の流域一帯では大きな被害は生じなかった。地元住民からは、国営諫早湾干拓事業で完成した淡水調整池による治水機能に救われたと評価する声が上がる。(九州総局 中村雅和) 【写真】わずか20分で民家水没…とらえた防犯カメラ 「これまでなら水が出ているだろう。少なくとも床下(浸水)までは覚悟しないといけない。でも今はそんな必要はない。心配はしていない」 10日午後、自宅で取材に応じた諫早市自治会連合会の古賀文朗会長は、冷静な表情でこう語った。 九州の広い範囲で大雨をもたらした前線は、諫早市にも牙をむいた。1日あたりの降水量はピーク時で平年の10~20倍にのぼり、市内を流れる明川は、一部で氾濫危険水位に達していた。10日も正午過ぎから雨脚が強まっていた。 諫

    「見えないダムが守ってくれた」九州豪雨で諫早、大きな被害なし 干拓の調整池、治水機能発揮(産経新聞) - Yahoo!ニュース
    usataro
    usataro 2020/07/26
    バイアス掛りまくりの記事。諫干は農地確保が目的で1957年諫早大水害の後も水害対策事業の性格はない。調整池の話は80年代に入ってからのはず。要は諫干を理由に大水害後も長く干拓地の抜本的治水対策がなかった。
  • 雲仙・普賢岳大火砕流から29年 発生時刻に遺族らが祈り 長崎 | NHKニュース

    usataro
    usataro 2020/06/03
    あれからもう29年か。
  • asahi.com(朝日新聞社):諫早大水害追悼、避難者も 「ひとごとでない」 長崎 - 社会

    印刷 関連トピックス原子力発電所灯籠(とうろう)が河川敷を彩り、めがね橋のイルミネーションの向こうに花火が上がった=25日午後8時36分、長崎県諫早市、恒成利幸撮影  長崎県諫早市の中心部を流れる明川で25日夜、54年前に死者・行方不明者630人を出した諫早大水害の犠牲者を追悼する「諫早万灯(まんとう)川まつり」があった。今年は東日大震災で被災して同市に逃れてきた家族も招かれ、市民らとともに犠牲者を悼んだ。  福島県双葉町から避難した武内英雄さん(80)とアキ子さん(75)、次女千恵美さん(44)は3人で会場を訪れた。福島第一原発から2キロの自宅を逃れ、運送会社に職を得た長男正明さん(51)を含む家族4人で、市が用意した住宅で暮らす。英雄さんは「双葉町でも津波で大勢亡くなり、ひとごととは思えない。災害の恐ろしさを語り継いでいかねばならない」。  まつりでは黙祷(もくとう)の後、河川敷

    usataro
    usataro 2011/07/26
    そっか昨日は川祭りだったんだ。すっかり忘れてた。家から花火見えるんだけど、高校出てから一度も見てないなあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):諫早水門、常時開門へ 干拓訴訟、首相が上告断念の方針 - 社会

    菅直人首相は14日、国営諫早湾干拓事業(長崎県)で潮受け堤防排水門の5年間の開門を命じた福岡高裁判決について、上告を断念する方針を固めた。判決は確定し、干拓の事業主体の農林水産省は2012年度にも長期開門調査を実施、常時開門となる方向。段階的な開門は認めるという同省の路線を抜的に転換する判断だ。  上告期限は今月20日。菅内閣は17日の閣議で上告断念を正式決定する。それに先立ち鹿野道彦農水相らが16日にも長崎県を訪れ、開門に反対している中村法道知事らに上告断念の方針を伝える方向だ。  50年以上前に構想が浮上し「止まらない大型公共事業の典型」といわれた事業は大きな転換点を迎えた。菅首相は諫早干拓事業を「公共事業見直しの象徴」と位置づけていた。  農水省は1年以上の期間をかける長期開門調査を実施する方針を固めていた。その際には、門の開き具合や開く期間で水量を調節する段階的な開門方法を採用す

    usataro
    usataro 2010/12/15
    80年代のうちに干拓なんて中止して堤防と排水の防災事業に切り替えてれば、こんな無駄金使って自然破壊しなくてもすんだのに。
  • asahi.com(朝日新聞社):恐怖の記憶刻むカメラ 雲仙火砕流跡の工事現場で発見 - 社会

    大火砕流の砂防工事現場から見つかったカメラ=26日、長崎県島原市、恒成利幸撮影  43人の犠牲者を出した1991年6月3日の長崎県雲仙・普賢岳の大火砕流の砂防工事現場から、ボロボロになったカメラ1台と携帯無線機と思われる残骸(ざんがい)が見つかった。発見した国土交通省の雲仙復興事務所は、26日から島原市の雲仙岳災害記念館に展示して、持ち主を探している。  見つかった場所は、噴火災害時、報道陣の間で「定点」と呼ばれていた同市北上木場の観測地点の近く。昨年7月に砂防工事中の作業員が、土石に半分埋もれていた車の中から掘り出した。カメラはニコン製の一眼レフで、裏に「7222463」の製造番号が刻まれていた。定点の周辺では消防団員やタクシー運転手、火山学者、報道カメラマンなど43人が大火砕流に巻き込まれ死亡している。  雲仙復興事務所では、一帯の住民のことに詳しい元公民館長の杉伸一さん(60)に持

  • 47NEWS(よんななニュース)

    「平和愛する国なのに」なぜ日は入国拒否?悪名高い収容所「グアンタナモ」に14年拘束、嫌疑晴れたベストセラー作家は「許しと和解」を訴える

    47NEWS(よんななニュース)
    usataro
    usataro 2010/02/24
    県内だけじゃなく有明海全域に被害を及ぼしていることを考えたら、長崎県のみのエゴは排除すべき。
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