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2011年5月28日のブックマーク (3件)

  • 専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞

    キャリア、転職、人材育成のヒントを提供してきた「リスキリング」チャンネルは新生「NIKKEIリスキリング」としてスタート。 ビジネスパーソンのためのファッション情報を集めた「Men’s Fashion」チャンネルは「THE NIKKEI MAGAZINE」デジタル版に進化しました。 その他のチャンネルはお休みし、公開コンテンツのほとんどは「日経電子版」ならびに課題解決型サイト「日経BizGate」で引き続きご覧いただけます。

    専門家に聞く 年代別の老後資金作り  :日本経済新聞
    usataro
    usataro 2011/05/28
    外岡さん、敦賀市の依頼で史料めくったのかあ。
  • asahi.com(朝日新聞社):津波被害の文献知りながら「記録なし」と説明 関西電力 - 社会

    関西電力の原発がある福井県若狭地方での過去の津波被害をめぐり、関電が被害を記述する文献の存在を把握しながら、「文献記録はない」と地元などに説明してきたことが26日、分かった。  文献に記述があったのは1586年に発生した「天正大地震」。敦賀短大の外岡慎一郎(とのおか・しんいちろう)教授(日中世史)によると、京都の神社に伝わる「兼見卿記(かねみきょうき)」と、ポルトガル人宣教師ルイス・フロイスの「日史」の二つの文献に、若狭地方が地震にともなう大津波に襲われ、多数の人が死亡したとする記述があった。  一方、これまで関電は地元への広報誌などで、「文献などからも周辺で津波による大きな被害記録はありません」と説明してきた。  関電によると、1975年発行の「日被害地震総覧」(東京大学出版会)が天正大地震は岐阜県付近を震源とする内陸地震だったとしていることから、同社は「津波は起こらなかったと判断

    usataro
    usataro 2011/05/28
    「総覧」は1975年の編纂物だし、震源域や地震の推定も現代の解釈。「兼見」「日本史」は同時代史料だから、後者をデータとして重視すべきは当然。関電は基本的な史料批判ができてない。
  • 奈良の大通り2mの大穴…興福寺の井戸跡か : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    25日午後5時30分頃、奈良市登大路町の国道369号で、東行き車線の一部が直径50センチにわたってくぼんでいるのを、通行人が見つけ奈良県に通報した。 県職員がアスファルトの表面を割って調べたところ、内部に直径2メートル、深さ1・5メートル以上の穴が見つかった。このため、東行き3車線のうち2車線が通行止めになったが、26日に復旧する見通し。けが人はなかった。 現場は興福寺の旧境内で、穴の内側に石組みが施されていることから、同寺は「明治時代初めまであった塔頭(たっちゅう)の井戸の跡では」と推測。県は穴を埋めていた土が長年の車の振動で沈み込み、アスファルトの下に空洞ができたとみている。 付近は県庁や奈良地裁、奈良公園などがある市中心部で、観光のバスやマイカーが頻繁に往来する。

    usataro
    usataro 2011/05/28
    こんなこともあるんだ。さすが奈良。