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2011年9月28日のブックマーク (4件)

  • asahi.com(朝日新聞社):富士山信仰の跡、随所に 「世界遺産」向け調査急ぐ - 文化トピックス - 文化

    印刷 メール 富士山信仰の跡、随所に 「世界遺産」向け調査急ぐ 整備された馬返。鳥居を修復し、石塔なども建て直された(富士吉田市歴史民俗博物館提供) 大昔から優美な姿が称賛され、一方で火を噴く山としても恐れられてきた富士山。ユネスコの世界文化遺産登録への推薦を前に、わからない部分が多かった富士山とその山麓(さんろく)の信仰遺跡の発掘調査が急ピッチで進められている。 山梨県では2009年から、江戸期に栄えた吉田口登山道の起点となった北口宮冨士浅間(ほんぐうふじせんげん)神社の社有地(富士吉田市)や、冨士御室浅間神社の社有地(富士河口湖町)など、富士山信仰にかかわる11カ所で発掘や地中レーダー探査などを行ってきた。 中でも注目されるのが、登山道五合目地点(富士吉田市)だ。 山梨県埋蔵文化財センターの野代恵子主任文化財主事によれば、富士山の五合目以上は神の領域と考えられ、江戸中期以前はそれより

    asahi.com(朝日新聞社):富士山信仰の跡、随所に 「世界遺産」向け調査急ぐ - 文化トピックス - 文化
    usataro
    usataro 2011/09/28
    「浅間大社宮司だった富士氏が住んだと考えられている大宮城(元富士大宮司館跡)では、青磁など高価な輸入陶磁器が多数見つかった。」ここも研究してみるか?史料はあったと思うし。
  • 三陸沿岸を放棄して被災者に1,000万円/人配って移住してもらう方が、国家予算的にはトク

    暴論だが、復興費用16兆円、復興増税云々が取りざたされているが、 被災者数が100万人程度なら、1人当り1,000万円を交付して、他県に移住してもらった方が 国家予算的には合理的では? (100万人×1,000万円=10兆円<16兆円) 4人家族なら4,000万円交付なので、相当な生活支援になる。 その上で、三陸沿岸を「放棄」する。最低限のガレキ処理は行うが、それ以上は行わない。 鉄道も廃線、インフラも放棄。 国家予算的にトクである以外に、以下のようなメリットもある。 ①日国内の住宅の空き家率は10%以上。 高空家率は、インフラの無駄遣いであるし、防犯上の問題もある。 三陸被災者が各所に移住することで、空き家率も減る。(1%減る計算) 及び、鉄道とか学校、病院の稼働率も上がる。 鉄道の稼働率が上がるということは、廃線の心配が減ることだし、 学校の稼働率が上がるということは、教育コストが下

    三陸沿岸を放棄して被災者に1,000万円/人配って移住してもらう方が、国家予算的にはトク
    usataro
    usataro 2011/09/28
    「超暴論で言えば、「被災者の感情論」でしかない」→この話だって「所詮銭金の議論でしかない」/三陸で漁師しかしたことない人間に「日本の住宅の空き家率」なんて1ミリの説得力もないだろ。
  • オバマ氏広島訪問は尚早…前外務次官が米に見解 : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    一昨年11月のオバマ米大統領の初来日に先立ち、外務省の藪中三十二前次官が米政府に対し、大統領が広島を訪れるのは「時期尚早だ」と伝えていたことが分かった。 内部告発サイト「ウィキリークス」が8月末に大量公開した米機密公電に実名入りで書かれていた。 公電は、2009年8月28日に行われたルース駐日米大使と藪中氏の会談内容に関するもので、在日米大使館が作成した。オバマ氏が同年4月、「核兵器のない世界」を目指すと表明したため、米大統領として初めて被爆地を訪問するかどうかが注目されていた。 公電によると、藪中氏は「大騒ぎしない形での簡素な訪問」なら象徴的な意義があるとも述べていた。オバマ氏は被爆地訪問に前向きとされるが、大統領就任後2回の来日時に訪問は実現していない。

    usataro
    usataro 2011/09/28
    腐りきった性根の外務官僚。
  • 2011-09-27

    欧米(特にアメリカ)の入学試験や、外資系企業の面接で常に聞かれるのが、「あなたのリーダーシップ体験について話してください」という質問です。 大学の入試エッセイでも書かされるし、大学や企業の面接では、過去にどんな場面でどうリーダーシップを発揮したか、事細かに聞かれます。 もちろん入社してからも、リーダーシップは主要な評価項目のひとつとなっています。 ところが日ではリーダーシップについて問われる機会はごく限定的。中には「今まで、一度も問われたことがない」という人さえいます。 なので、その概念自体あまりよく理解されていません。 たとえば私が日人からよく受ける質問は、「欧米ではなぜ全員にリーダーシップを求めるのか?」というものです。 質問の意図は、「リーダーシップという、組織を率いるごく少数のトップ人材だけが持っていればいいものを、なぜ欧米の大学や企業は全員に求めるのか?」とか、 「 10人の

    2011-09-27
    usataro
    usataro 2011/09/28
    すっごい違和感。リーダーシップとか言いながら実は組織のパフォーマンス向上を考えてるのって、日本的な「空気読め」主義でしょ。「全社員が経営者としての視点に立って」とかいうブラック企業と同じ論理。