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ブックマーク / www.sannichi.co.jp (2)

  • 自宅に放火した疑い 南ア署が女を逮捕 - 山梨日日新聞 みるじゃん

    南アルプス署は2日、放火の疑いで、南アルプス市古市場、無職森田まさき容疑者(60)を逮捕した。逮捕容疑は、同日午前3時半ごろ、自宅居間に放火した疑い。この火事で、木造平屋の同住宅1棟約82平方メートルを全焼し、午前4時52分に消し止めた。  森田容疑者は一人暮らしで、火事によるけが人はいなかった。森田容疑者は放火後、同署に自首して逮捕された。

    usataro
    usataro 2011/03/03
    なんで山梨の新聞が南アフリカの放火のニュース報じてるんだろうと一瞬本気で思った。
  • 「山本菅助」への信玄書状を発見

    信玄(晴信)が菅助にあてた書状の一部。左端に「山菅助との」とあり、その右隣に信玄の花押がある(県立博物館提供)   戦国時代の武将武田信玄(晴信)に仕えた「軍師・山勘助」が実在したか注目される中、信玄が家臣山菅助にあてた書状が、群馬県安中市の民家で見つかった。山梨県立博物館の調査によると、信玄が菅助に褒美を与えたり、家臣の見舞いを命じた内容の2通で、信玄の花押(署名)が入り、「山菅助」と記されていた。これまで菅助の存在を示す史料は1969年に北海道で見つかった、信玄が奥信濃の市河氏にあてた書状「市河文書」だけだった。県立博物館は「『山菅助』という名の人物がいたことは間違いなく、菅助の人物像や功績などを研究する上で貴重な史料」としている。  名前の字が異なる「山勘助」は、江戸時代の軍事書「甲陽軍鑑」などに有能な軍師として登場するが、実在を裏付ける学術的な史料はなく、一家臣として

    usataro
    usataro 2009/05/03
    戦国の文書だとまだまだこうして見つかるものなんだなあ。
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