2009年2月27日のブックマーク (4件)

  • Researchers study fish with transparent head | Practical Fishkeeping magazine

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    usaurara 2009/02/27
  • 翻訳についての二つの対話 - 内田樹の研究室

    高橋源一郎さんと柴田元幸さんの対談集『小説の読み方・書き方・訳し方』(河出書房新社)のゲラが届いたので、読む。 高橋さんも柴田さんも、小説を読んで、書いて、訳している。 柴田さんは不思議な味わいの短編集をいくつか出している(『バレンタイン』と『それは私です』が私の書架にはある)。 高橋さんの訳書にはジェイ・マキナニーの『ブライト・ライツ・ビッグシティー』がある。 よい訳である。 高橋さんにももっと翻訳をしてほしいけれど、小説を書く方が忙しくて、そこまで手が回らないようである。 小説を書くことの意味、小説を訳すことの意味について、たぶん現代日でもっとも深く遠くまで考えている二人による対談であるから、すごく面白い。 私はよく考えたら、小説を書いたこともないし、訳したこともない。 あれほどたくさん翻訳をしていながら、一度も小説を訳したことがない。 どうしてだろう。 一人一人には、なにか性格的趨

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    usaurara 2009/02/27
  • 坂のある非風景 ジジェク・ノート #12

    Author: M ペンを折ることさえ、ここではもう「別の手段による詩の継続」を意味しているにすぎないという宿命に、それからも耐え続けた。 freezingm▽gmail.com 知性なんてひとつの飾りにすぎないが、情熱さえここでは飾りのようだ。むろん飾りでいいのだ。過剰なのものと過少なものだけが目を引き、それらは不穏な寡黙となり、不穏な饒舌として立ち現れ、私たちを追い越してゆく。追い越してゆけばいいのだ。言葉はつねに何かを指しているが、言葉そのものを指す言葉はない、これが言葉に惹かれる理由かもしれない。 メタ読み、といったものがあり、メタ読み批判といったものがあるようだが、それでも何かについて語っているだけである。メタ読み批判は<ヘーゲル批判>として知られているものの反復、再上演だが、そうして小銭に崩され、亡霊となってまでヘーゲルは生きつづけなければならないのか。死してすべてのひとに忘れ

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    usaurara 2009/02/27
  • 中学生の2割“ケータイ漬け” メールは一日に50件以上(産経新聞) - Yahoo!ニュース

    中学生の約2割が携帯電話で一日にメールを50件以上もやり取りしていることが25日、文部科学省の調査で分かった。「一日に100件以上」という中学生も7%で、子供の“ケータイ漬け”が明らかになった。一方、携帯電話について、親がよく理解していない現状も浮かんだ。 調査は、昨年11〜12月、全国の小学6年、中学2年、高校2年の計約1万7000人を対象に実施、約1万500人が回答した。 携帯電話の所有率は小学生が24・7%、中学生が45・9%で、高校生は95・9%とほぼ全員だった。 携帯電話で一日に50件以上メールをやり取りすると答えた小学生はわずか2・4%だったが、中学生は19・5%、高校生は13・9%。一日のメールが30件以上という児童生徒のうち、午後11時以降に寝るという小学生は64・3%、中学生が74・8%、高校生では87・1%だった。 さらに、中高校生の約7割が、迷惑メールやインタ

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    usaurara 2009/02/27