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坂のある非風景 ジジェク・ノート #12
Author: M ペンを折ることさえ、ここではもう「別の手段による詩の継続」を意味しているにすぎないとい... Author: M ペンを折ることさえ、ここではもう「別の手段による詩の継続」を意味しているにすぎないという宿命に、それからも耐え続けた。 freezingm▽gmail.com 知性なんてひとつの飾りにすぎないが、情熱さえここでは飾りのようだ。むろん飾りでいいのだ。過剰なのものと過少なものだけが目を引き、それらは不穏な寡黙となり、不穏な饒舌として立ち現れ、私たちを追い越してゆく。追い越してゆけばいいのだ。言葉はつねに何かを指しているが、言葉そのものを指す言葉はない、これが言葉に惹かれる理由かもしれない。 メタ読み、といったものがあり、メタ読み批判といったものがあるようだが、それでも何かについて語っているだけである。メタ読み批判は<ヘーゲル批判>として知られているものの反復、再上演だが、そうして小銭に崩され、亡霊となってまでヘーゲルは生きつづけなければならないのか。死してすべてのひとに忘れ