http://anond.hatelabo.jp/20170323153637 ♪マグロでイクならハ・ト・ヤ~ 電話はヨ・イ・フ・ロ~ 4・1・2・6! 4・1・2・6! ハ・ト・ヤでマグロ!
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これについてるブコメを見てて思うんだけど 合理性を持つ余裕がない人間に対して「合理的になれよ、なれないなら知ったこっちゃない」って切り捨てるの、酷薄すぎる。 そういうコメが多いあたりが、はてなーは搾取側って言われる理由なんじゃないか。 搾取側というよりはマッチョやいじめっ子って表現の方が俺はしっくりくるが、まあどれでもいい。 こういう弱ってる人間に対して、実際に身元を突き止めて環境を変えてあげろとか、養ってあげろとか、駆け寄って抱きしめてあげろとまでは言わんけど(強引な身元割出以外はできるならやってほしいが)、 せめて慰めや共感の言葉をかけて一息つかせてあげる、くらいの優しさを向けてもいいじゃん。 弱ってる奴をさらに合理的正論・理想論で殴って痛めつけることないでしょ。 まあでも、正論で殴ってる側も余裕がなくって、そのせいで他人に優しさなんて向けてられないのかもだけどね……。
Twitter見てると、知識人っぽく装ってる人でも「仕事したくないし金だけ貰って寝て食べるだけの暮らしをしたい」と言ってるのを目にする。 ネタツイならまだ分かるんだけど、ここ数年でグッと「本気で言っているのでは?」と思うような内容が増えたように感じる。リプバトルとかやってるし。 別にブラック精神をみんな持つべき、と思うわけではないけど、日本全体としてもはや「社会に貢献しよう」という気概が失われているというか、社会貢献する気のなさを口に出すことを恥とも思わなくなっているのが当たり前になってしまっている気がしている。 自分の考えが古いのかもしれないけど、そんな豚みたいな生活をすることが豊かさの一番上にあるのなら、豊かすぎるのも考えものだなと思った。(逆に、豊かでないからこういう考えが出るという考え方もあるとは思うが)
どうも。。。 ブログを 330日間も毎日更新している。 ブログの管理人 weep です。 初めての方もよろしくお願いします。 (どこかで聞いたことあるような自己紹介) ホエホエパーーー!!!! (昔そんな挨拶をよくしてたっけ) 現実世界では「漫画みたいなやつ」とよく言われますが、おいら自身はそうは思いません! うるせー。 こんちくひょう。 上の絵は実際に経験した泣きっ面に蜂です。 (学生の時、友人のうちでの出来事。) てか、足元にビンとか置くなよ! swf2js を使った Flash開発ゲームを「weePLAY」で公開してるんですが、スマホでやりやすくするためにいろいろと改善しようと、リニュアルすることにしたのです(言い訳)。 weep.blog by.weep.jp (旧weePLAY)の候補ロゴ。 こんなロゴだったら。 「 i - i 」(アイ・ハイフン・アイ)って名前にしちゃう? っ
原作を読んでの感想自分が生まれた頃の物語ですが、90年代の高校生が抱える虚無感や何か大きな波にのみこまれて身動きが取れないでいる姿が、現代の若者となんら変わらないと感じました。 山田一郎の印象生きている実感が持てず、死体という絶対的な存在にすがることしか出来ない山田くんの感情は、どこか共感してしまうところがありました。 ファンへのメッセージハードな撮影ですが、最後まで監督を信じて頑張ります。 行定勲監督コメント「リバーズ・エッジ」を映画化するにあたってずっと漫画の映画化に抵抗してきた。しかし、岡崎京子さんの名作はあまりにも魅力的で ついに手を染めてしまった。私たちが生きた穢れた青春は今の時代にどれくらい杭を打てるのだろうか?日々、苦闘しながら撮影しています。 二階堂ふみ、吉沢亮の印象主演の二階堂ふみはこの作品に魅了され映画化に奔走した。その姿は逞しく若草ハルナそのもの。吉沢亮は最もキィにな
先月くらいからファーストブクマカ増えた気がする できればアイコン設定してくれると嬉しいな
先日居酒屋で飲んでいた時に某ゲーム会社の新ハードの CM を見て「そういえば買ったんだよ」と話したら友人に言われた言葉だ。 「30にもなってゲームとかやめたら?」 「なんで?」 「40になってもやるつもり?」 「やるよ?」 「もっと大人っぽい趣味見つけたら?」 「確かにゲームは趣味みたいなもんだけど、ゲーム作る仕事をしている一人として、大手が作った新しいものには触れてみるのは悪いことじゃないだろう?」 「いや、そうだろうけど・・・。他にないの?スノボとかよく行ってたじゃん」 「今年新しい板買ったし結構行ったよ。あと最近はジムも行くのもはまってる」 「いいじゃんそれで」 「うん?ゲームをやめる理由は何だよ?」 「いや、子供っぽいから。」 こんな感じで平行線を辿る。 ゲームを作るのが仕事だってのは知っているのに、何故それを止めろというのか。 その場には他にも友人はいたし、久々に会って別にケンカ
ぺんてる株式会社が2月16日に発売したオレンズネロ。オレンズネロはシャープペンシルというジャンルでは、破格の値段ともいえる3,000円。シャープペンシルのフラッグシップモデルです。 しかしながら、発売以降予想をはるかに超えた売上となっており、発売後1か月経った今となっても、要するに需要に供給がまったく追いついていない状況です。一部ECサイトではプレミア価格となっており、実店舗でも入荷するとすぐになくなってしまうほどの人気です。 さて、そのオレンズネロ。まずはどういう商品なのかをご説明しましょう。オレンズネロはひと言でいうと1回シャープペンシルをノックしたら、芯がなくなるまでずっと書き続けることができる「自動芯出し機構」を持ったシャープペンシルです。ぺんてるのオレンズネロのテストでは、太宰治の「走れメロス」を最初から最後まで書き写すことができたそうです。もちろん「オレンズ」の名前からもわかる
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