らんま2/1のシャンプーが好きなのである スコ漫画の世界が個展になりみゃす!! 「スコ個展」 会期・2019年10月11日(金)~20日(日) 時間・13時~19時 場所・あべのま(アートスペース+ギャラリー) 大阪市阿倍野区阿倍野筋4-23-17 地下鉄谷町線「阿倍野駅」6番出口より徒歩5分 詳しくはこちらhttp://abenoma.com/contact/
今週のお題「部活」 部活 特に学校に残ってまでやりたい事もなかったし、団体行動はそんなに好きじゃなかったので、「部活動」はほぼしていませんでした。 以上で終わるのもなんだから。。。。 中学生の頃の同じクラスの友達がイラストを描いていたので、教室の片隅で3人でたまにイラストを描いていました。漫画とかも回し読みしてて、いわゆる「オタ活」みたいな感じかな。そのうちの一人が、今でいう「コミケ」みたいなのに出店するらしく、お誘いがあって会場に遊びに行ったことがあります。会場はどこだったのかな?公共の施設の会議室あたりでしょうか?普通の教室の2〜3部屋分ぐらいの広さの教室のような白っぽい会場に、長机がたくさん並べてあり、バザーみたいに本などが並び、賑わっていました。友達からは、薄い本を購入し、それ以外のお店も見て回りました。友達の本は、コピー用紙をホッチキスで留めた本でしたが、中にはちゃんと製本した「
絵が上手くなりたいとか言うくせにいざデッサンや美術解剖など勧めたら「そこまで本気でやってない」と言う奴が嫌いだ。 別に上手くなくても楽しいという人は否定しない。 周りの言葉なんて気にせずそのまま好きに楽しく絵を描いていれば良い。楽しいことは良い事だ。 ただ他人の指摘にいちいちへこんで上手くなりたいと言うなら、デッサンや練習法など教えた時に「そこまで本気でやってない」と言うのはやめろ。 本当は面倒くさいんだろ?なら上手くなるのは諦めろよ。本気でやってないなら上手くなるわけ無いだろ? それとも世の中の上手い人は皆何もせずに上手くなったとでも思っているのか? 何か秘密の道具や描き方があると思っているのか? そんなものある訳ないだろ。上手い人はそれぞれやり方が違っても何かしらの努力をして、絵と本気で向き合って来たから上手いんだよ。 それともそのやり方が自分に合ってるか分からないからやりたくない?
世の中には想像もつかないディープな趣味にハマっている人がたくさんいます。そんな沼の住人、略して沼人(ぬまびと)は、日々どんなアイテムを手に入れて趣味を深めているのか……。 そこで沼人たちに「最近買って大正解だったもの」を教えていただきました! 趣味にどっぷり浸かる沼の住人はいったいどんなものを買ったのでしょう? 紹介してくださったのはこの方々。 【テッパン趣味ver.】 キャンプ沼・佐久間亮介(さくぽん)さん 筋トレ沼・ジグ・ザガーさん 料理沼・梅津有希子さん ジャニヲタ沼・あややさん ロードバイク沼・篠さん 【ちょっとニッチな趣味ver.】 生き物ハンティング沼・平坂寛さん 自作キーボード沼・ゆかりさん エクストリーム料理沼・小林銅蟲さん 自宅鮨沼・nanoha3さん そんな世界あったの? そんなアイテムが存在してたの? という新発見が続々です。趣味自体はディープでも、教えてもらったアイ
ポッドキャスト「夜明けの雑文書き」始動。 今日の徒然 あわせてよみたい ポッドキャスト「夜明けの雑文書き」始動。 以前、このブログでもポッドキャストやりたいみたいな事書いてたじゃないですか? こちらの今日の徒然の方で語られている。 www.ituki-yu2.net という訳で、radiotalkというアプリを使って、実際にポッドキャストを収録してみた。 「夜明けの雑文書き」というタイトルにしたんですけど、こちらのタイトルはピンク・フロイドの楽曲で「夜明けの口笛吹き」って曲があるんですけど、そのタイトルのパクリです。というか、僕は「夜明けの口笛吹き」に関してはフリーゲームで同名のRPGがあるんですけど、そちらから知ったんですよ。やったら哲学的で小難しいゲームでした。 肝心のラジオの方ですけど、ラジオの中でも語ってますけど、これから日曜日のマシュマロの回答につきましてはradiotalkで全
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