2023年8月14日のブックマーク (4件)

  • なんとなくいい日だった - 🍉しいたげられたしいたけ

    今期の仕事のうち、大きめのモノが一つ終わった。細かいところを残しているので、まだ仕事のキリがついたとまでは言えないが、それでも自ブログ過去記事を検索するとだいぶ早めである。 www.watto.nagoya そろそろ髪を切らなきゃいけない頃だった。最寄りショッピングセンターに入っていた1000円カット店は、なぜか撤退してしまったので、車で十分とちょっとの別のショッピングセンターの店に行くか、1000円台後半の別の店に行くかになってしまった。後者でも安いことは安いんだけど。 車で十分ちょっとのショッピングセンターに行った。日曜日だから混んでるかなと思ったが、待ち客は4人ほどだった。予約表に名前を書き込むシステムなので、そうして、買い物で時間を潰すことにした。 このショッピングセンターには100均ショップも入っている。書いちゃうと Seria だ。セリアで買った洗濯可能のマスクの、特定の銘柄を

    なんとなくいい日だった - 🍉しいたげられたしいたけ
    usayusadosa
    usayusadosa 2023/08/14
    なんとなくいい日って幸せな日ですね。暑いと布マスクの方が楽なので、わたしも手頃なお値段のものに出会ったら買ってます。
  • 文豪スイング 芥川龍之介『トロッコ』出だし - 素振り文武両道

    皆様、ご機嫌いかがでしょうか。 日は【160】バットを振りました。 文豪の文章を読んでバットを振りました。 芥川龍之介『トロッコ』の冒頭だけ。 青空文庫より。 トロッコ, 芥川龍之介, 小田原熱海あたみ間に、軽便鉄道敷設ふせつの工事が始まったのは、良平りょうへいの八つの年だった。良平は毎日村外はずれへ、その工事を見物に行った。工事を――といったところが、唯ただトロッコで土を運搬する――それが面白さに見に行ったのである。 トロッコの上には土工が二人、土を積んだ後うしろに佇たたずんでいる。トロッコは山を下くだるのだから、人手を借りずに走って来る。煽あおるように車台が動いたり、土工の袢天はんてんの裾すそがひらついたり、細い線路がしなったり――良平はそんなけしきを眺ながめながら、土工になりたいと思う事がある。 12行にしました。 1行を【言って振り】ました。 5回ずつ繰り返し60振りでした。 鉄

    文豪スイング 芥川龍之介『トロッコ』出だし - 素振り文武両道
    usayusadosa
    usayusadosa 2023/08/14
    トロッコ、中学か高校の国語で読んだ気がします。
  • 和菓子作り体験 あさがおと海 - 自己満足な日記or備忘録 akayamaqueen   

    和菓子と言っても抹茶に添えられるような 上生菓子の練りきりというのはめったにべたことが無い。 もしかしたら今まで一度もべたことが無かったかも? 思い出せない・・・ べたことがないわりに、味は想像通り。 なんで分かるんだろうね。 やっぱりべてるじゃん? ん-ー?? 美味しかった~💛 手づくり体験 出来上がった和菓子 あさがお 海 なんで和菓子体験? さいごに 手づくり体験 練りきりって、見た目も粘土細工っぽいけど 作り方も粘土っぽい 粘土が練りきりっぽいのかな って、どうでもいいわ。 練りきりの生地は 白あんに白玉粉を混ぜた物だと言っていたっけ。 出来上がった和菓子 左:海  右:あさがお断面初めてのわりにはそれなりにできた ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪ あさがお ピンクに色付けした練りきりの生地を丸めて潰す 一回り小さい白の練りきりの生地を丸めて潰して ピンクの上に重ねる 境目を

    和菓子作り体験 あさがおと海 - 自己満足な日記or備忘録 akayamaqueen   
    usayusadosa
    usayusadosa 2023/08/14
    まるさん器用ですね。両方、涼しげな早朝の雰囲気ですね。おいしそう。
  • 「カールじいさんの空飛ぶ家」 - 手探り、手作り

    「カールじいさんの空飛ぶ家」2009 アメリカ 監督:ピート・ドクター www.youtube.com 帰省中に実家のハードディスクに録画してあったのを見た。感激した。素晴らしい作品だ。「老い」が主題。冒頭「いつかやろう」を先延ばしにしてゐるうちに老人になってしまうという人生の真実が台詞なしで描かれる。ここでもう淚ほろり、傑作の予感。 を失い、独りになり、社会的にも除け者あつかいされて、カールじいさんは家と共に飛び立つ。が夢見てゐた冒険へ。家はこれまでの人生の象徴。そこに男の子がついてくる。 終盤、子供を助けるために、もう一度飛び立つために、家の荷物を捨てる。ひとつ荷物を捨てた瞬間に、じいさんの顔が晴れる。生まれ変わった瞬間。ここにいちばんジーンときた。なんという見事な作劇、象徴性だろう。 風船で家が飛ぶのも、よぼよぼのじいさんが突然スーパーマンみたいな力を発揮するのも非現実的だが、ア

    「カールじいさんの空飛ぶ家」 - 手探り、手作り
    usayusadosa
    usayusadosa 2023/08/14
    私もこの映画は感動しました。導入部分の人生の流れだけで涙ものでした。