数字の読み方、いろいろありますね。 おまけ 偶然ですが、4と7をネタにした今日、ブログ投稿「74」日めだったみたいです。
今週のお題「雛祭り」 お正月に引き続き、うかうかしていたら、買いそびれてしまったお話です。 年中行事への意識が、北海道より高いのでしょう。 ひょっとしたら都会ならではの風景なのかもしれませんが、 ひな祭り直前でも、さらにリニューアルなんて、すごいと思います。 「売れ残りそうなやつです」感がまったくなく、 日持ちのしないお菓子もやってきて、とっても華やかです。 で、買うしかないでしょ! 買いました。 それが次の4コマです。 …ただ、最初にお断りしておきますが、 あくまで「ねこさん体験」です。 菱餅風に固めた「おこし」は、よく見ました。 あと、ゼリーやすあま、練り切り等で菱餅を模したものも見たことがあります。 けど、本当のカチカチの餅は、見たことなかったんですよ。 昔、憧れて探したことあるのですが…。 ただ、お店によっては取り扱っているところがあったかもしれません。 なので、あくまで「ねこさん
……うん、まあ、ちょっとアジ料理が続いたかな? 北海道某地方でみたアジは長崎産かオランダ産。 子どもの時、アジは見たこと無かったですね。 初めて食べたのは20代で、東北地方での経験。 塩焼きでした。 衝撃の美味さでしたね。 何という魚か知りたくて、一緒に食べた人に聞いたら 「サバじゃない?」 って。 「サバにこんなとげとげ無いですよ!」 「え? じゃあ、何?」 みたいな。 「とげとげ(ゼイゴ)」がある魚が「アジ」というのを知ったのは、 その後です。 コマイは白身の淡白な魚です。 身離れがよく、お子様でも食べやすいです。 美味しいです。 ねこさんの家では一夜干しが人気です。 どうやら、こちらでは売っていないようです。
以前も紹介しましたが、K市は学校給食の箸を持参しています。 うちの子たちの学校では、忘れた場合「割りばし」を貸してくれます。 ぱんちゃんのクラスは、先生の自腹でなくてもやっているようですが(どこからか箸が支給されているらしい)、 トラわんのクラスは「最初は学校が準備してくれるけど、その後足りなくなった場合は先生の自腹」らしいです。 (最初「支給」その後、小学校は返却率が高いから自腹切らなくていい。中学校は返却率低いから自腹切るということなのかもしれない) まあ、箸ぐらい…の値段ではあるのですが、 高価安価の問題ではないと思うんですよ。 自分なんかも、仕事でかなり自腹切ってました。 なんか、 「それが当たり前~」 「自腹切った方が仕事上手くいくし~」 って、思ってきちゃうんですよね…。 「自腹どんと来い!」みたいな。 きっと、世の中、自腹切りまくりの方、いっぱいいると思うんです。 ……と、い
ドッジボールは工夫次第で小さな子でも楽しめるボール運動です。 技能面で言えば、投げる、受ける(捕る)、逃げる…など、小さなうちに身に付けてほしい様々な運動技能を身に付けることができます。 また、とっさの判断で自分の身体を自分の思うように動かす力も見につきます。 ただ、小さい子に「ドッジボールやるぞ! 頑張れー!」では、 上記のような力は、もともと身についている子でなければ、 伸ばすことはできないと思います。 だって、ボールに触ることなく試合が終わるから。 投補の技能を持っている子や、気の強い子しか、ボールに触らせてもらえないから。 つまり、 ドッジボールで身に付けさせたい技能を ドッジボールをする前に身に付けさせておく 必要が出てくるのです。 幼稚園や保育園の参観日でドッジボールの試合を参観した、あるいは参加した方なら、「あ~確かに」と思うのではないでしょうか。 (スポーツに重点を置いてい
前回「『キ』ってなんでしょう?」とつぶやきましたら、 つりひと(id:baseballlll)様より 『機』だと思います。スーパーマリオの残りライフを『1機、2機』と呼ぶように。 (id:hiroki-hayashi )様より たしかに「1キ」「2キ」っていってました笑 ぼくは「気」かと、、、 と、情報をいただきました。 ありがとうございます! ID、きちんと貼り付けできているでしょうか? すみません。ブログ初心者なので…。 どちらも 「なるほど『機』ね!」 「なるほど『気』ね!」 と、思いました。 ありがとうございます!!! さて、ドッジボールですが、 全国統一の公式のルールは平成3年に作られたようですね。 つい最近です。 …最近ですよね! 平成なんて最近ですよね? ね? 「顔面セーフ」なんていうルールは、自分が小学生の時は無かった気がします。 鈍かったので、何度顔面キャッチ。 そして鼻
K市の学校給食は「マイ箸持参」です。 スプーンは出るので、箸を使わない日もあります。 ネットで調べましたが、 給食のマイ箸が、 県全体なのか、K市だけなのかは、 よくわからなかったです。 北海道某地方では、給食センターが用意していました。 全国的には、どちらが多いんでしょうね? 自分の子供の頃の給食の記憶を遡ると、 最初の頃は「先割れスプーン」のみだったと思います。 その後「箸」や「フォーク」も出るようになった記憶があります。 昔、某地方のいくつかの地域の給食を食べた経験があるのですが、 割りばしが出ていたところや、 ゆがんでいて、はさめない箸が出ていたところもありました。 さて、我が家では、 皿洗いの時に「箸箱」が出ていないときは 「箸出てないよ!」 と、声はかけます。 そして、皿洗いが終わるまでに持ってこないときは、 「自分で洗う」ルールにしました。 おまけ 注…これは仮定のお話です。
いやー 長い夜でした。 一酸化炭素中毒が怖くて、テント内で着火するのを我慢していましたが、 ついに我慢できずに使用しました。 一応、寒冷地仕様のパワータイプのガスカートリッジを持って行ったのですが、 予想よりかなり寒く、太刀打ちできませんでした。 電子ライターは低温時につかないことを予想していたのですが、 寒冷地仕様のガス! お前もか! ですよ。 ホワイトガソリンを使用する物も持っていたのですが、 使われたことのある方はご存知なように、 ガスの物よりひと手間かかるので、ちょっと面倒なんです。 ガスの方が軽いし、寒冷地仕様だし大丈夫~ って判断したんですよね~。 火がついて暖かくなったなーと思って温度計を見たらマイナス10度でした。 北海道の寒さをなめてはいけません。
使い捨てカイロだと思いましたか? 違うんです。 種も仕掛けもないただのハンカチなんです。 ポケットのあたりがぼんやりと…ではなく、 はっきりくっきりハンカチの形で 暖かいんですよね。 「ぺらっぺらのストール一枚羽織るだけで温かい」とか、 「タオルケット一枚足したら朝までぐっすり温かい」とか、 皆様も、経験したことがおありかと思います。 「寝たら死ぬかも」という 極限の一晩を過ごすことで、 薄い布きれ一枚が生死を左右することもあると、 マジ実感しました。 冬のアウトドアの防寒は難しいです。 ただ、厚着をすればいいというものではないんですね。 汗をかくぐらい厚着をすると、 汗が冷えて「熱いのに冷える」となります。 ただでさえ不感蒸泄(汗と認識しない水分の蒸発)も すぐに結露して凍ってしまう世界です。 汗なんて命取りです。 アウトドア時には、汗をかいたら発熱するインナーを愛用しています。 他の繊
子どものころ見た「かまくら」の絵が、 「どてらを着た子ども達が火鉢を囲んでうふふふふ~」 だったので、 「かまくらの中はアノラック(冬用アウター。子どものころはそう呼んでいた。最近はあまり聞かない)を着ないでもあったかく過ごせるんだ!」 と、すごい憧れをいだいていました。 ねこさんの住んでいた地方は、北海道にしては雪が少なかったので、 (せっかく降っても気温が低いのでさらさらで固まらない雪だったこともある) かまくらを作ったことが無いんですよね~。 雪かきしてできた雪山に、 狭い横穴を掘って入り込むのが精一杯でしたよ。 確かに、外よりは断然暖かいんですよ。 風は吹きこまないし、 自分の発した熱が空に逃げてかないで、 周りにふんわり留まっている感じ。 でも、雪は雪。 周囲は氷点下。 防寒着なしじゃ無理なんです。 絵のかまくらは、火鉢があるから、どてらでOKだったのかな~? このキャンプの時、
水は重いのです。 登山の時も「必要な分の水を背負って歩けるか」が、 非力なねこさんには最重要問題だったりします。 この時は、 「水は雪を溶かせば簡単に手に入るからラッキー!」 って思い、あまり持って行きませんでした。 水よりも「防寒」を重視していました。 防寒用品も重いし嵩張るのです。 雪が溶けたら嵩が減るっていうのは、経験上知っていました。 しかし、わざわざ「溶かして水を得よう」と思ったことがそれまでは 無かったので、そこまで差があるとは想像したことがありませんでした。 「これだけ(雪を)詰めれば、3分の1ぐらい溜まるんじゃない?」 なーんて、楽観視していたら、「底にちょびっ」ですよ。あなた。 極寒の地に降ったばかりの、 さらっさらで、ふっかふっかの新雪だったので、 よけい空気の保有率が高かったのかもしれません。 おまけに、 焦りと寒さと着ぶくれで自分の身体を動かす感覚が鈍ってしまい 雪
リョーユーパンの「カステラサンド」と「ウエハースサンド」 食べ比べてみたけど、違いが分からない! 数が違うだけで名前が変わる? ネットで調べたけど…その点に触れている記事が見つからない…。 と、いうことは……触れてはいけない何かがある⁉ ……いや、知らなくても困らないんですよ。何が違うかなんて。 どっちも区別がつかないぐらい美味しいし…。 うん。そうだ。 …でも… 記事を書くなら、やっぱり調べる必要があるんじゃ…? 3日悩みました。 お忙しいところに、そんな小学生の社会見学みたいな質問していいものだろうか!? って…まあ、かけちゃいましたけど。リョーユーパンK市支店に電話を。 そしたら、「きちんと確認して、折り返しお電話します」って! すぐに、 「中身は一緒ですが、数が違うので商品名を変えています」 と、とっても丁寧なお返事をいただきました。 ありがとうございました! もう、「リョーユーパ
グランドの土の色の違いは、「水はけ」がいいか悪いかとは関係ないのかもしれません。 しかし、両方のグランドで体育を経験した子どもたちが 「雨が降ってもぬかるまない」と言っているので、 水はけの良さが違うのは間違いないのだと思います。 北海道は地域によって、積雪量に差があります。 その為、冬の体育が「スキー」のところと「スケート」のところ、あるいは「両方」という学校があります。 「スケート」のところは、公共のリンクを使う学校もありますが、グランドにリンクを造るところも多いです。 ~リンクの造り方~を簡単にご紹介します 晩秋にリンク枠が出現します。 湖沼や湿地帯をうまく利用して作るところは、枠板を使わないようです。 次回は「リンクの造り方」の続きです。
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