萩往還を歩いていると、いろいろな人に支えてもらっていること実感します。 市街地以外で人に会ったのは片手で数える程でしたが、人の手が入っていないところはなかったです。 道が整備されているのも、設備が綺麗に保たれているのも、史跡を見て回れるのも、泊まれる場所があるのも、歩くに必要なエネルギーを摂取できるのも、自分じゃ無い誰かが手間を掛けてくれているから。 日常生活も自分だけで生きているわけではないんですけどね。ついついそのことは意識の外へ飛んで行ってしまっています。 ∞ 3コマ目のトイレは、道の駅萩往還~防長国境の碑までの間に何度か見ました。山口や防府もトイレは随所にあります。けど、統一されたものはなかった気がするので、これは萩規格トイレなのかも。 休憩スペースにはテーブルと椅子があります。グループでも休憩しやすくなっています。 アクシデントがあっても、とりあえずここまで行けばなんとかなる?
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