Windflow ウインドフロー 「安全性」はそのままに、「快適性」をプラス! 今までムレの原因となっていた発泡スチロールを無くし、新たに2重構造のパッドを採用した安全ヘルメット「Windflow ウインドフロー」。2重構造のパッドを採用することでヘルメット内部の空間が広がり通気性が格段に向上しました。またそのまま水洗いができるので常に清潔が保てます。 従来品の通気性のイメージ
Windflow ウインドフロー 「安全性」はそのままに、「快適性」をプラス! 今までムレの原因となっていた発泡スチロールを無くし、新たに2重構造のパッドを採用した安全ヘルメット「Windflow ウインドフロー」。2重構造のパッドを採用することでヘルメット内部の空間が広がり通気性が格段に向上しました。またそのまま水洗いができるので常に清潔が保てます。 従来品の通気性のイメージ
涼しさと安全性を両立した新次元の内装「エアライト」。 これまでのヘルメットは墜落時保護のため発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがセットされていました。 しかし、発泡スチロールで頭部の空間をふさいでしまうため、「暑い」「ムレる」という欠点がありました。 そこでタニザワ独自の技術が凝縮した「ブロックライナー」を開発し、日本で初めて発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがないヘルメットで墜落時保護用の検定を取得。涼しさと安全性の両立に成功しました。 新開発の内装「エアライト」と帽体の間に風が流れます。 エアライトを搭載したヘルメットは、発泡スチロール製の衝撃吸収ライナーがなくなったことでヘルメット内部に空間が広がり、格段に通気性が向上しました。通気孔を設けられなかった電気用ヘルメットでも効果的に風を通して、ムレを防ぎます。 エアライト搭載品の空気の流れ 風の通り道を塞ぐ遮蔽物がありません。前方からの
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